| アナログ機種をむやみに怖がらないで欲しい あむてクス（笑） さん 2012/07/02 月曜日 21:29 |
ホールでの現状は成功とは言いがたい同機種ですが、
この系統を振り返って考えると、かなりの良作なのでは？と感じています
アナログ機種の問題点は
１、遊戯方法が分かりにくい
２、攻略法の存在。打ち手によって差がつきやすい
３、ゴト
だと思うのですが、この機種は１、２ついてはクリアしていると思います
普通の機種に慣れた人にとってこの手の機種は想像以上にハードルが高いみたいです
「上を狙え」と言われてもハンドルを離してボケーッと見てる人を何人見たことか。
遊戯方法を説明しても「この台難しいね・・・」と言って離れてしまう人達・・・。
でもこの機種は大当たり消化の延長線上にチャンスタイムがあるので分かりやすいです
遊戯方法に戸惑っている人は今のところ見たことがありません
また高速６回消化、ステージ・バラ釘によるタイミングの拡散は狙い打ち防止効果があり、
打ち手による差がつき難いです。１個戻しもいい方向に働いています
６回チャンスには熱い場面を見逃さないという利点もあります
３についても今のところなんの問題も無いです
目に見える玉の動きはパチンコの基本であり、その熱さには中毒性があります
今までの機種に難のある物が多かったのは確かですが、克服は可能です
複数のメーカーからこの手のものが発売され、一般の人に認知されることを願います
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