| 全ての元凶はホールということか・・・。 キリン48 さん 2013/06/27 木曜日 11:43 |
面白そうなスペックだったので初打ちしました。
幸いにして８Kで突確入り、7連終了だったので結果はまずまずだったのですが、
打ち始めすぐ、へその周りが結構良くて、22/ｋ位ありました。
ふだん、ボーダー以上の台を用意するようなホールではなかったのでいやな予感
がしましたが、その予感的中。
右の削りがひどい。
ぼこぼこOUT穴に吸い込まれてました。
小当たりでアタッカーに入ることはまれで、
保留もちょくちょく途切れてました。
ストロークを強くしたり、弱くしたりと調整するも焼け石に水。
右が気になって、確変中の演出はほとんど見てません。
結果、表記出玉6000発に対し、即ヤメで獲得したのは4300発。
この台の本来の良さって、確変中出玉が現状維持化微増。
小当たりとかで少しずつ増えるから確変中嵌ってもイライラしない。ってとこじゃ
無いのかな？
メーカーもこういう新機軸のスペック台出すときはホール選んだ方がいいと思う
んだけどな。
せっかっくのスペックでも、それを引き出す気が無いホールに卸しても、
ただ、１回あたりの出玉が少ない高継続確変機でしかなくなる。
もし、この台のスペックに興味あって打ちたいと思っている人は
ホール選びも慎重に！
そうじゃないと、せっかく確変入っても十分楽しめません。
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gyrau さん 2013/06/28 金曜日 01:33
全く同じ体験をしました。
確変に入るも、上皿から玉は減る一方、小当たりのチャッカーにもほぼ入らない。
店側はデンチューが1個返しをわかった上での糞釘調整なんだろうか。
店が台の寿命を短くしていますね。
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ふぇん さん 2013/07/04 木曜日 22:56
うちもまったく同じ状態ですね
ホールが調整できる台作り
そしていかに出ている様に見せかけるか？
ホールに優しいメーカーですからね高尾は・・・
間違っても北斗のゼロアタッカーやダイイチの加速装置みたいな台は作りませんね
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