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以下は、親記事のメッセージ内容です。

 ポンチョポンチョ さん 2007/01/17 水曜日 03:43
<一度時短中に当たりを引くと以後ずっと当たりっぱなしになってしまいますね。
その辺りの計算ができないから適当に連ちゃん率でごまかしてるわけですか?そんなこと言うなら笑タイム中は全然当たらないではないですか?
  1. ショボ連多すぎ さん 2007/01/17 水曜日 07:40

    話の流れがわかっていますか?
    平均時短回数なる概念を持ち出したのはあなたですよ。あなたの持ち出した「平均時短回数」に基づいて

    >2.時短中に一度でも当たりを引き、以後、確率どおりに当たりを引いた場合

    を想定するとそのような状況になってしまうということですよ。

    >そんなこと言うなら笑タイム中は全然当たらないではないですか?

    「ただ時短数だけ玉が維持できるだけなんですよ」と考えればそうなるでしょう。

    本当にこれで最後なんで少しヒントを書いておきます。

    時短中に一度も当たりを引かなければ「ただ時短数だけ玉が維持できるだけなんですよ」と考えていいでしょう。

    時短中に当たりを引いた場合、消化されなかった時短分が発生します。時短回数を全部消化するのは、時短中に当たりを引かなかったときだけです。

    それと時短中に当たりを引いた場合、さらにその時短にまた当たりを引く可能性がありますから、それを考えると平均時短回数というものがいかなる意味を持つ
    のか考える必要があります。

    ほかのみなさんはあまり関心がないみたいなので、この辺にしといた方がいいと思いますよ。

    答えは今までのスレに全部書かれていますのであとはご自由に。私はこれで撤退します。
  2. ポンチョポンチョ さん 2007/01/17 水曜日 22:08

    あなたもおかしな人ですね?連ちゃんも何もない台で平均連ちゃんとか言うあたりがそもそも理解してないでしょう?いいですかたとえば900回まわしたとします。1/90で10回当たります。これにあなたの言うところの連荘数2.38をかけると23.8+10で33.8回かかることになります。一方あなたの計算した平均時短数は175.2回です。175.2に10かけると1752回です。1752を確率の90でわると19.4回で29.4回です。たった900回まわしただけで4.4回誤差がありますよ?580玉として2552個もの誤差があるわけです。平均時短の確率どうりにとはこういう意味ですよ?両方ともあなたの自信満々の計算ですよ?
  3. ポンチョポンチョ さん 2007/01/17 水曜日 22:15

    >それと時短中に当たりを引いた場合、さらにその時短にまた当たりを引く可能性がありますから、それを考えると平均時短回数というものがいかなる意味を持つ
    のか考える必要があります。
    だからそのあたりがわからないとはっきり言ってるでしょう?でもそこまで計算しないといけないのではないですか?あなたはオカルターでなく計算からボーダーだして打たれてるわけですから?またそこが計算できたから連ちゃん率2.38だしたのではないですか?
  4. ポンチョポンチョ さん 2007/01/17 水曜日 22:20

    答えなんかなにも書いてありませんよ?ただ計算できないからそう言ってるのですか?
  5. ポンチョポンチョ さん 2007/01/17 水曜日 22:32

    >確変機であろうが時短機であろうが確変ST機であろうが考え方は全く同じです。連チャンという言葉を使おうが使わまいが、要は1回当たりを引けば平均的に得られるであろう出玉と確率どおりに当たりを引くとしたときの投資金額がちょうどイコールのレベルになるラインをボーダーラインというのです
    確率変動付き時短機とただの時短機はちがうでしょう?確率変動機は連ちゃんがもともと仕組まれてるわけですから。時短機はしくまれてないわけですからしくまれてないものを計算はできないでしょう?
  6. ショボ連多すぎ さん 2007/01/18 木曜日 00:47

    はやたです。すぷ〜ん、いや、さじを投げます。
    ボーダーラインの定義をきちんと理解しましょう。
    以上
  7. ポンチョポンチョ さん 2007/01/18 木曜日 02:31

    また、すぐにわけのわからないこという?は?ボーダー求めてる計算がまちがってたら意味ないでしょ?何度いっても確率変動機と時短機の違いもわからないですし、こっちが反対にあきれます。(ノ-゛-)ノボーダーの意味きいてるわけでないのは明らかなのに!聞きたいのは平均連荘のとこ!
  8. ポンチョポンチョ さん 2007/01/20 土曜日 02:46

    ボーダーラインの定義のもととなる計算式が間違ってるのに、おかしな人ですね?
  9. ポンチョポンチョ さん 2007/01/21 日曜日 04:15

    この台の当たり回数は回転数/90が基本なわけですから時短中では時短回数/90が時短中の当たり回数になります。ですからボーダーを出すにしても、この時短回数を正確に把握しないとだせないはずです。いくらこぼれ玉の数とか細かくしても肝心のこの機種の売りである時短回数を適当に計算しては意味は無いのです。計算で勝つなど豪語するならその当たりの計算もきっちりしてから言ってもらいたいものです。これであなたの化けの皮も剥がれましたのでこれ以上の論争もないことにします。
  10. ショボ連多すぎ さん 2007/01/21 日曜日 09:32

    これが論争?論争とは論理的な争いを指します。論理的な受け答えになってないので論争とは言えませんね。ウルトラマンではありませんが、ハヤタもすぷ〜ん、いや、さじを投げたくなるわけです。

    答えを書いておきましょう。
    平均時短回数をそのように定義するなら次のようになります。
    今まで書いたものをまとめただけですが。

    初回ドット消えは特別な状況と考えて、初回ドット点灯状態でドット点灯時に当たりを引くという前提で話を進めます。

    また、突時を引く割合は、全体の1%(時短回数は333回となる)なので、ここでは考慮しないこととします。

    大当たり確率は、便宜上、非時短時1/99.1、時短時1/97.2とします。

    1.ドット点灯時に当たりを引いたときの時短回数の振分け率
    333回(2%)、70回(59%)、30回(39%)

    2.時短時に当たりを引いたときの時短回数の振分け率
    333回(40%)、70回(60%)

    3.各時短内で当たりを引く確率
    時短30回転内に当たる確率=1-(96.2/97.2)^30=0.267
    時短70回転内に当たる確率=1-(96.2/97.2)^70=0.515
    時短333回転内に当たる確率=1-(96.2/97.2)^333=0.968

    4.ドット点灯時に当たりを引いたときの時短内で当たりを引く確率
    0.02×0.968+0.59×0.515+0.39×0.267=0.427

    5.時短中に当たりを引いたときの時短内で当たりを引く確率
    0.4×0.968+0.6×0.515=0.696

    6.時短中に当たりを引いたときの平均大当たり回数(Xとする)
    X=1+0.696X
    これを解いてX=1/(1-0.696)=2.94

    7.ドット点灯時に当たりを引いたときの平均大当たり回数
    1+0.427×2.94=2.40

    8.ドット点灯時に当たりを引いたときの平均時短回転数
    (2.40-1)×97.2=136.1
  11. ポンチョポンチョ さん 2007/01/21 日曜日 21:20

    <時短30回転内に当たる確率=1-(96.2/97.2)^30=0.267
    時短70回転内に当たる確率=1-(96.2/97.2)^70=0.515
    時短333回転内に当たる確率=1-(96.2/97.2)^333=0.968
    これは期待値でしょ?当たり確立が1/99ならN回、まわせばN/99があたり回数でしょう?まえもいいたけどなんであなたの連率と時短回数/99があわないのですか?
  12. ショボ連多すぎ さん 2007/01/22 月曜日 03:30

    一々反論するのも馬鹿らしいですが・・・

    >一方あなたの計算した平均時短数は175.2回です。
    どうして数字だけを一人歩きさせるんですかね?
    下のように限定しているはずですが

    >時短中に当たりを引いたときに獲得できる平均時短回数は、
    >0.6×70+0.4×333=175.2

    >これは期待値でしょ?
    期待値ではありません、確率です。

    ここのレス1.に
    >平均時短回数というものがいかなる意味を持つのか考える必要があります。
    と書きましたが、この文意が伝わらなかったみたいですね。

    >この台の当たり回数は回転数/90が基本なわけですから時短中では時短回数/90が時短中の当たり回数になります。

    このように考えるためには、時短中に引いた当たりを同じ確率の時短のない当たりに置き換える必要があります。理由は時短中の当たりのループがあるからです。

    つまり、平均時短回数とは、平均的に獲得できる時短回数ではなく、時短中に引くことができる大当たり回数を時短のない当たりに置き換えたときに想定される回転数ということになります。

    >まえもいいたけどなんであなたの連率と時短回数/99があわないのですか?

    時短中の確率は1/97.2としていますが、8.の式から合致することは明らか
  13. ポンチョポンチョ さん 2007/01/23 火曜日 02:20

    <期待値ではありません、確率です
    時短中のあたりだすためにこれを使用するのはわかりますよ。でもよく考えるとN回までにあたる確率・・不思議だとおもいませんか?70回まわせば半分あたり。では通常時は?これ適用できないの?しないの?他の時短機種なんかのメーカーパンフレットには期待値ってかいてあったが・・・
  14. ポンチョポンチョ さん 2007/01/23 火曜日 02:22

    なら朝とか70回しかに歩きで2台に1台は引っかかるね?やろ?
  15. ショボ連多すぎ さん 2007/01/23 火曜日 07:05

    >他の時短機種なんかのメーカーパンフレットには期待値ってかいてあったが・・・

    一般的に期待値といえば、ある試行を行ったときその結果として得られる数値の平均値のことを指します。
    ある試行によって得られる数値Xが x1,x2,x3…,xn であり、それぞれの値をとる確率がp1,p2,p3,…,pnとすると、Xの期待値は、次のようになります。
    期待値=x1×p1+x2×p2+x3×p3+…+xn×pn

    パンフレットに期待値と書かれていたとすると言葉の使い方が適切ではないと思われます。

    雑誌などでは時短中の引き戻し率などと呼んでいますね。

    >70回まわせば半分あたり。では通常時は?これ適用できないの?しないの?

    通常時でも理屈は同じになります。
    パチンコの場合、100%当たりを引くという回転数はありません。大当たり確率は試行を無限大にして平均化すれば理論確率に等しくなりますが、これの意味するところは、確率ライン以内に当たることもあれば確率ラインを超えて当たることもあり、大当たりを引くまでの回転数は、理論値を中心としたなだらかな正規分布曲線に従うということです。

    確率ライン内に当たりを引く確率は、確率が異なってもほぼ同じ値になり、約63%です。

    これは、大当たり確率をp(=1/q)、回転数をnとしたときにn回転以内に少なくとも1回当たりを引く確率として求めることができます。

    ・少なくとも1回当たりを引く確率=1−n回ともはずれの確率
    ・はずれの確率=1−大当たり確率=1−p=1−1/q=(q-1)/q

    これから、1−((q-1)/q)^n
    注)^はべき乗を表す。a^n=aのn乗

    では、ボーダーラインを計算するときに、大当たり1回引くまでの投資金額つまり回転数をどれぐらいで見積もるのか、その回転数までに当たりを引く確率が80%になるラインを採るのか90%になるラインを採るのか、高く見積もるほどボーダーラインは辛くなります。

    一般的なボーダーラインはこの投資金額を理論確率どおりに当たりを引いたときと考えて算出されています。

    >なら朝とか70回しかに歩きで2台に1台は引っかかるね?やろ?

    まさしくそのとおりです。
    当たらなければ50%の確率をはずしたということになります。
    よくやめるときに「確率50%ラインでやめる」ということがありますが、それにあたります。
  16. ポンチョポンチョ さん 2007/01/24 水曜日 01:34

    いわゆる、その何回転目に当たる確率!ってのが考えようで、たとえば70回転で50パーセント300回転で80パーセントとかなると、嵌っている台のほうが当たりやすいというパチンコやってる人には馬鹿みたいな答えで71回転目も301回転目も確立は同じはずなのに当たる確率は違うという矛盾がでます。そこの割り切りがポンチョには無理なのです。
  17. ショボ連多すぎ さん 2007/01/24 水曜日 02:33

    抽選は毎回独立して行ってますから当然71回転目も301回転目も当たる確立は同じです。
    それまで何回はまろうが常に一定です。

    大当たり確率を1/99.1として、70回転以内に当たりを引く確率51.5%、333回転以内に当たりを引く確率96.8%の意味するところは次のとおりです。

    1.毎日70回転させて当たらなければやめることを1000日繰り返すとしたら
    ・515日は当たりを引く
    ・485日ははずれる

    2.毎日333回転させて当たらなければやめることを1000日繰り返すとしたら
    ・968日は当たりを引く
    ・32日ははずれる
  18. ポンチョポンチョ さん 2007/01/24 水曜日 04:11

    言っている意味はわかります。でも店に100回と300回で空き台があったとします。とすると、何回までに当たる確立を考えると300回のほうが当たる確率は当然多くなります。
  19. ショボ連多すぎ さん 2007/01/24 水曜日 06:22

    これは違います。

    333回転目までに当たりを引く確率が1の場合、すなわち、333回転までに必ず当たるという前提なら、当然、
    100回転放置の台より300回放置の台の方が当たる確率は高くなります。

    しかし、パチンコではそのようなことはなく、毎回同じ確率で抽選を行い、n回転以内に当たりを引く確率もそれまでのはずれm回(n>m)を差し引いた残りの(n−m)回転以内で当たりを引く確率が高くなるわけではありません。

    1.100回転で放置の空き台

    A.1回転目〜100回転目まではずれ続ける確率
    (98.1/99.1)^100=0.363
    B.101回転目〜333回転目まではずれ続ける確率
    (98.1/99.1)^233=0.094
    C.101回転目〜333回転目までに当たりを引く確率
    1−(98.1/99.1)^233=0.906

    2.300回転で放置の空き台

    A.1回転目〜300回転目まではずれ続ける確率
    (98.1/99.1)^300=0.048
    B.301回転目〜333回転目まではずれ続ける確率
    (98.1/99.1)^33=0.716
    C.301回転目〜333回転目までに当たりを引く確率
    1−(98.1/99.1)^33=0.284

    それまでの回転数に関係なく、次回からのn回転以内に当たりを引く確率は常に1−(98.1/99.1)^nとなります。

    ですから、今までの状況に関係なく次回からの同じ回転数で比較した場合、条件的は全く同じになります。

    1.100回転で放置の空き台

    A.101回転目〜101回転目までに当たりを引く確率は、
    1−(98.1/99.1)^1=1/99.1
    B.101回転目〜133回転目までに当たりを引く確率は、
    1−(98.1/99.1)^33=0.284
    C.101回転目〜333回転目までに当たりを引く確率は、
    1−(98.1/99.1)^233=0.284

    2.300回転で放置の空き台

    A.301回転目〜301回転目までに当たりを引く確率は、
    1−(98.1/99.1)^1=1/99.1
    B.301回転目〜333回転目までに当たりを引く確率は、
    1−(98.1/99.1)^33=0.284
    C.301回転目〜533回転目までに当たりを引く確率は、
    1−(98.1/99.1)^233=0.284
  20. ショボ連多すぎ さん 2007/01/24 水曜日 06:31

    ↑(訂正)

    最後の部分は、

    1.100回転で放置の空き台

    >C.101回転目〜333回転目までに当たりを引く確率は、
    >1−(98.1/99.1)^233=0.284

          ↓

    C.101回転目〜333回転目までに当たりを引く確率は、
    1−(98.1/99.1)^233=0.906

    2.300回転で放置の空き台

    >C.301回転目〜533回転目までに当たりを引く確率は、
    >1−(98.1/99.1)^233=0.284

          ↓

    C.301回転目〜533回転目までに当たりを引く確率は、
    1−(98.1/99.1)^233=0.906
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