逆流防止の弁が… オッサンですよ さん 2013/09/24 火曜日 01:02 |
初めて書き込みします。
打ち筋がバラける原因ってみなさん知ってます?
前機種でもそうだったんですが、打ち出し口の逆流防止の弁みたいなのありますよね? 他の羽根物だとアクリル板みたいなのですが、この機種の場合は分厚いゴムで出来てます。 そのゴムが、玉が通過してない時にも自律的に動いてます。 しばらく打ち出してストップボタンを押すとよくわかります。 玉も通過してないのにピクピクと… 明らかにモーターか何かの動力を元に動いています。
このゴムの動きの抵抗により、玉がバラけてしまう様です。
今までの羽根物の常識を覆す最低な機能です。 こんなので検定とか通るんですね… 羽根物が大好きで今まで色々と打ってきましたが、こんな事までする様ではもう楽しむ気になりません。
みなさんはどう思いますか? そんなわけがない!!と思うなら、実際に弁をよく見て打ってみて下さい。
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Mr.ヘタレ さん 2013/09/26 木曜日 09:07
今回のレレレは全くダメ! 失敗作だよ。
弁がおかしいとか、楽しむとか以前に打つ価値すらないゴミ台なんで、どうでもいいよ!
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S県七瀬 さん 2013/09/26 木曜日 18:41
この台はヘソから羽根開放までに結構時間があって、 その間いろいろ役物動いたりランプ付けたりするので電圧が不安定になってるようです。 なのでヘソ3回開きになる頃にはストロークも無茶苦茶で寄りがどうとか以前にジャムったり明後日の方向に玉が飛んでたりします
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石州の羽根物王 さん 2013/11/27 水曜日 21:58
気になって検証してきました。 確かに、スレ主さんがおっしゃる通り、ピクピク動いてました。逆止弁の部品自体が必要以上に大きいので、何らかの仕掛けがあるのは間違いないと思います。 羽根物の出玉操作には諸説色々ありましたが、逆止弁は盲点でしたね(笑) 釘はいじっている形跡はありませんし、色々技術が発達した今の時代、羽根物の出玉操作など容易なことでしょう。 特に2開放、3開放の時の打ち筋の乱れはあからさまですね。まあ、今に始まったことではありませんが。 どちらにしろ、羽根物は釘読み、技術介入では勝てない時代になりました。
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