| あ ノワールの親戚 さん 2016/12/07 水曜日 20:17 |
１ゲットだぜぃ
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りょうが さん 2016/12/08 木曜日 00:00
スロットメーカー、エマ。
生きてたのか。。。
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昭和の香り さん 2016/12/08 木曜日 01:33
原型は「ニューペガサス」
1986年の1，5号機。
前年、1号機改正（1回の入賞で500枚程度出ていた）が急で全国津々浦々、スロットコーナー
はベニヤ板の壁状態。
んまぁ、パチスロ黎明期で大型店でも1島設置とかスロットのシェアがまだまだの時代だったので
そう大騒ぎにはならなかった。
んで、今のジャグラーぐらいの出球速度に改められた「1，5号機」が登場するのだが、どれもこれも
1号機のマイナーチェンジ版ばっかでパネルを
新しいのにするのはまだマシでやっつけでパネル
の機種名に追加でシールを貼っただけのような
のもあったし；
そんな中、ペガサスが出た。「ジャグ連」って言葉があるが入賞の波が短いスパンに当たるとモリモリ増えた。
右打ちでボーナスフラグが即わかったのもオモロかったし。
一時期はどのホールにもメインで絶対に、といっていいほど設置してあった。
当時は打ち止めが主流でビッグ後は出球（メダル）交換、店員がリセットしては千円改めて購入、
プレイを継続していた。
あの当時、私は初代パルサーの方が好きであまりペガサスは打たなかった。
ご年配の方のボーナスフラグが立った台の目押しを頼まれてはお礼に缶コーヒーを持ってきてくれる
ようなのどかな時代だった。
ちなみにペガサスはそのデザインから「馬（うま）」とみんな通称名で呼んでいた。
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新しい馬は さん 2016/12/08 木曜日 01:47
PWの初期情報は間違いなのはよくありますが、今作のボナ確率だけ見ると、甘い機種に思えますね。
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諸星ダン吉 さん 2016/12/08 木曜日 04:13
昭和の香り さん、こんにちは。
・ニューペガサスもペガサスの後継機種だったと記憶しています。
・１〜１．５号機時代は、ほとんどのホールが１メーカー１機種だったと記憶しています。
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当方の地域では、店員リセットののち持ち玉で遊技再開が主流でした。仲間内では
ニューペガサスは、単にペガサスと呼んでいました。地元のホールはアメリカーナ
だったので（これも好きでしたが）会社帰りに繁華街でペガサスとかスターダスト
とかの吸い込み機が打てるのが嬉しくて毎日のように寄り道していました。
プラネットとか蛙デザインに変更される前のパルサーとかも好きでした。
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当たれば尊し さん 2016/12/11 日曜日 09:17
高度経済成長期でいい時代だった。
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諸星ダン吉 さん 2016/12/12 月曜日 10:28
たしかに高度経済成長期には違いないですが、
一般的にはバブル期と呼ばれている頃の直前くらいですよね？
高度経済成長期というと１９６０年代〜１９７０年代あたりの
電化、水洗化、海外旅行解禁、万博あたりを思い出します。
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