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陵雲社 さん 2009/12/08 火曜日 12:52 #3283302
手紙の件は、よくわからいのでスルーさせて下さい。
からくり群の方ですが、自分は一回だけ経験あります。
擬似3でのリーチ後に、実写予告(ガロ群やキバなど)が入るタイミングで出たと記憶しています。
からくり群自体、実写予告系(リーチ後)の部類と思っていたのですが、擬似1後に出たとなれば、出現タイミングはいろいろとあるのでしょうかね?
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ラブパチ さん 2009/12/08 火曜日 17:10 #3283471
必殺大逆転 さん
こんにちは
私の経験は 青→緑→黒が2回 緑→緑→黒 1回でした
ちょっと前に黒手紙の事でのスレがありまして私も興味があり、擬似有り無しを皆さん意お聞きした所
擬似なし黒と言う方もそれなりにいました!! し、擬似2という方もいましたネ
カラクリ群は私の場合 タイトル擬似3での発生でした
これはどうでしょうねぇ〜
擬似2or擬似3 どちらが多いのか興味がありまね!!
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ラブパチ さん 2009/12/08 火曜日 17:19 #3283476
追加で、
手紙が出ず声だけと言うのは見たことも聞いたこともありませんねぇ〜 でもとてもレアなことですね!!
自分は
擬似1上空ゲートのみ
擬似2 青本 ゲートあり
擬似3 赤本SU4 ゲート
と言うのがありました。レアですけどハズレましたww
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牙狼魂 さん 2009/12/09 水曜日 04:30 #3284269
必殺大逆転 さん、おはようございます。
ハイ、今月は、なんだかんだ忙しいですね。「出勤」時間が遅れ気味です(笑)
でも、MHは、もう混み始めてるから不思議です・・・
私は、黒手紙も、カラクリ群も、まだ未見なんです・・・
黒書物は、先月、2回も体験できましたが・・・
ゴンザのセリフだけで、手紙出ず・・・って、あるんですか??
時間差・・・順調です。
最近も、スランプ後、19連・20連と連続したり・・・連が、伸びてきてます。
狙い打ち、まではいきませんが、調子がいい時は、ハズす(スルーさせる)べきGが、確信できて、実際に、ハズしたGが非継続だったりすると、快感です。
撃沈するのは、決まって10G以上の次のバトルです。見切れない・・・
15Gとか、20Gとかですと、非継続のGがあやふやになって、次回が、迷いまくり・・・
あと、やっぱりマカ単ですね。
マカ最初の右打ちは、いつも「迷い」が先行し、非継続で「ピュィ〜〜」・・・
進化系ですか?
教えて下さいよ〜〜
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必殺大逆転 さん 2009/12/09 水曜日 18:43 #3284762
陵雲社 さん。ラブパチ さん。牙狼魂 さん。レスありがとうございます。
もしかすると、手紙は、きらびやかな金シャンの光にまみれて見落としたかもしれません。
あの擬似が継続するときに発生するシャン状態だった。それも金色のね。
あれっ? 手紙がないと思った。もしかすると手紙が開かなかった感じかもしれない。
金シャンならボタンは必ず押してる私です。まあいいやw
さて、時間差進化系について書こうと思ったのですが、時間がなくなったので明日にします。
なぜ時間差に効果が期待できるのか。
その点についてだけ本日は書き込んでおきます。
たぶん、それは自然乱数に近い状態になるからだと思いますよ。純粋に確率の中での勝負になるからです。
パチの乱数は所詮擬似乱数です。どうしても偏りが発生してしまいます。GARO非継続・大爆連の理由の一つだと思います。
時間差は、自然乱数だから、純粋にチャレンジが可能な状態にるからです。非継続のあとで継続が狙える唯一の純粋な状態だからですね。
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牙狼魂 さん 2009/12/10 木曜日 05:16 #3285430
本日の書き込み、お待ちします。(^−^)
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必殺大逆転 さん 2009/12/10 木曜日 16:58 #3285810
魔戒チャンス中に継続して出現する葡萄ランプの並びを横の並びとするなら、時間差はその並びを次回魔戒チャンスの中に縦の並びとして捕らえる方法です。仮に20連勝すれば20個の縦の並びとして捕らえることになります。
通常の横並びはGARO内部の擬似乱数プログラムから抽選されます。純粋な自然乱数ではないので、もしかすると偏りというものが発生しやすくなっているかもしれません。
何もここで自然乱数が素晴らしいということを書こうとしているのではなく、その並びを縦の並びとして捕らえることで、自然乱数により近い乱数、あるいは打ち手により優位な乱数状態が出現しているかもしれないという期待について述べているにすぎません。 推定される縦の並びの優位性が時間差法の根拠となっています。
仮に5回目に非継続ランプが出現すれば、継続後の次の魔戒チャンスでは5回目を狙い打て。かなりの確率で継続ランプが出現する。これが時間差法。
時間差の一番理解しやすい打ち方は、魔戒チャンス中の初球が非継続ランプなら、継続した後の次回の魔戒チャンス中の初球を狙い打てです。この方法は今年の7月か8月あたりから用いていますが、非継続ランプを引き当ててしまったのはわずかに1度だけです。たまたまだと思いますが、20回以上は実践して、非継続で終わったのは1度だけです。
なんの根拠もないのですが、縦の並びの狙い撃ちは、もしかすると、GARO内部の擬似乱数や自然乱数よりも優位な形で打ち手の前に存在しているのかもしれない。確率打法時間差バージョンはその視点に立つものです。
ただし、時間差法にはさまざまな制約が発生します。初球や早い段階に出現して継続した場合、あるいは一度外した場合、次の狙い玉がなかなか見つけられない。 このケースの場合、ほとんどオカルトとも言える、見合い打ちや見切り打ちの登場となりますが、これは実践的慣れを必要とし、理論的根拠もあいまいとなります。
そこで登場したのが、時間差進化系です。
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必殺大逆転 さん 2009/12/10 木曜日 17:02 #3285814
進化系と書きましたが、安易系・簡略系と呼ぶほうが適切かもしれません。純粋な時間差法に優るかどうかは不明です。
GAROの確率云々については、#3190948 を参考にしてください。
ZZZ教授 さん の #3191565 の解説は秀逸です。
継続率82%。ただしそれは自然乱数での算出値です。GAROの擬似乱数値・縦の並びとして捕らえる時間差の乱数値。これらは微妙に異なる算出値かもしれません。答えは誰にも分からないと書いておきます。
時間差法は、打ち手に有利な乱数値を期待できるかもしれないという、推定的根拠に立場を持つものです。
希望的結果を述べるなら、平均連回数が4回から6回レベルの方なら、平均数値を1回分くらいは上げることができると思います。8連勝前後が多い方なら、10連勝前後が多くなるかもしれません。
外れランプが1回出た後。次の回に外れランプが出る可能性は約3.24%です。
外れランプが1回出た後。次の2回内に外れランプが出る可能性は約8.5%です。
外れランプが1回出た後。次の3回内に外れランプが出る可能性は約15%です。
以上の書き込みを、ZZZ教授 さん の #3191565 の書き込みを参考にしてご理解ください。
如何なる状態であれ、非継続率ランプの次に非継続ランプが出現する確率は18%です。ただし、それは自然乱数での算出値です。時間差とも言える縦の並びではどうか、それは皆さん自身でご確認ください。ここでは、時間作法進化系の方法のみを書き込んでおきます。
◎時間差法
仮に5回目に非継続ランプが出現すれば、継続後の次の魔戒チャンスでは5回目を狙い打て。
◎時間差法進化系 あるいは 時間差法簡易バージョン
仮に5回目に非継続ランプが出現すれば、継続後の次の魔戒チャンスでは5回目を狙い打て。継続2回目も5回目を狙い打て。継続3回目も5回目を狙い打て。場合により、各回数3回は連打あり。
分かりやすく言えば、5回目・6回目・7回目も打つのもありということです。勝負に出たければ、そのまま打ち続ければいいと思う。
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必殺大逆転 さん 2009/12/10 木曜日 17:03 #3285816
オカルト打法の域を出ない方法です。自己責任において参考にしてください。
注)外れランプが1回出た後。次の2回内に外れランプが出る可能性は約8.5%。継続率91.5%。これは縦の並びの世界での擬似的な期待値です。横の並びでは当てはまりません。