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パチンファン さん 2016/01/31 日曜日 13:19
確かに、初代と比べて「間」の持たせ方は違っていますね。
ただそれを「違和感」と思うか、新機種になってタイミングが変わったな…程度に思うかは
人次第ってことで。(私は、後者ですが)
機種違いますが、「間」の持たせ方でNO.1は「リング」だと思います。
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金色べっち! さん 2016/01/31 日曜日 15:45
団塊おやぢさん、こんにちは。
初代はさんざん打ち込みましたがあまり覚えておりません。
リールの再始動は初代キングで初搭載された演出ですが衝撃的でしたね。
ただですね、当時はあのリール自体が抽選結果を表示するメインのものでした。
法律用語で言う「特別図柄表示装置」です。
いわゆる同じ図柄が一直線に並べば大当たり、という事ですね。
(現在は違います。リールは単なる演出であり本当の「特別図柄表示装置」は盤面の隅っこでランプ表示されています。)
で、何が言いたいかと申しますと、「特別図柄表示装置」は1秒も止まって再始動したらアウトです。
検定を通りません。
おそらくですが記憶間違いではないかと感じます。
当時、一旦止まったと見せかけて動き出す演出はインパクトがありました。
それゆえにその一瞬が長い一瞬として記憶に残っちゃったのでしょう。。。
実際は0.1秒とか、そんなもんのハズです。
今と大して変わらないのでは?と思います。
余談になりますが、普通の液晶機で初の再抽選を搭載した台「モンスターハウス」の話をします。
通常図柄で大当たりした直後に揃った図柄が再始動して確変図柄を狙う。
これも衝撃的でしたね。
で、このモンスターハウスも液晶自体が「特別図柄表示装置」でした。
そして再抽選を行うために左右の図柄はリーチが掛かってもユラユラ揺れていたんです。
止まった図柄を再始動させちゃいけないからなんですね。
止めずにユラユラさせてたんです。
まさにアイデアの宝石箱でした。
現在の液晶物も図柄は小刻みに揺れています。
現在の液晶は「特別図柄表示装置」ではありませんので図柄は止まっても構わないんですがね、モンスターハウスで生まれたユラユラ図柄が脈々と継承されています。
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団塊おやぢ さん 2016/02/01 月曜日 04:26
初代の動画を見てきましたが、1秒は長かったですね(笑)
昔はドラムの精度も低かったので、無骨な動きがゆっくり動いたように見えたのかもしれません。
図柄停止時間などのことは知ってました。
停止時間もですが、初代パワフルで大当たりの組み合わせが膨大になり、規制されましたね。
ビッグパワフルなど、右下の3ケタデジタルがメインになり、液晶は飾り。
その結果、大当たり時はリーチの途中でアタッカーが開くw
あと揚げ足取りで教職ですが再抽選を最初に演出として成功させたのはコマコマ倶楽部2(豊丸)ですね。
元祖は三洋のプロレス2らしいですが、これはとりあえずなんでもいいのでリーチにして揃ったら全回転にして本来の出目にするもの。
ですから確変図柄でとりあえず揃って、本来の通常図柄で停止が普通にありました。
モンスターハウスはコマコマ倶楽部の翌年です。
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金色べっち! さん 2016/02/01 月曜日 10:47
団塊おやぢさん、おはようございます。
コマコマ倶楽部もかなり打ち込みましたよ(^。^)アハハ
確か大当たり図柄によって確変期待度が激変するシステムでしたかな?
記憶が入り混ざってたりしてますので違っていたらスミマセン。。。
コマコマの方が古かったですか?
それは失礼いたしました。
あまり古い話ばかりしていると煙たがられますので早々にお開きといたしましょう(^。^)アハハ
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ぐっちんこ2 さん 2016/02/18 木曜日 17:08
初代もけっこう打ちこみましたよ!
昔より今の方がずっと良いと思います。
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rsxzrx さん 2016/02/21 日曜日 23:47
>昔より今の方がずっと良いと思います。
私も。
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匿名希望者123 さん 2016/02/29 月曜日 14:03
金色べっちさんのお話楽しく拝見させていただきました
面白いですねー
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愛国心 さん 2016/03/18 金曜日 09:22
おはようございます。ずいぶん盛り上がってますね。クイーンは、ほぼ毎日打ってます。停止して、1コマ下がりですが二種類ありますね。即下がりと、0.8秒位で下がるやつ。やはり、間が長いやつのほうは、何だかホットしますね。因みに初代もかなり打ち込みましたよ。過去パンクが一回。かなりショックでした。しかも2ラウンドで。