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| ■ 168件の投稿があります。 |
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| 【88】 |
ケメ子物語〜その２
元パチブロＫ (2013年09月26日 23時56分) |
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| これは 【84】 に対する返信です。 | |||
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第１話で紹介したように、ケメ子の一番の特筆すべき特徴といえば、その恐るべき食欲だった。 なにしろ朝から３杯飯を食べる。 食後１時間もしたら「腹減った〜」とのたまう。 そして、２番目の特徴はよくしゃべることである。 まるで壊れたラジオみたいに非論理的なことをしゃべりまくるのである。 ３番目としては、よく笑うことである。 年頃の女の子は箸が転んでも笑うとは言うが、そんな可愛いものではない。 豪傑のようにガハハハと豪快に笑うのでふる。 ごく些細なことでも笑う、笑う理由があるとは思えない時でも笑う。 まったく不可解である。 ケメ子の思考回路に関しては、更に不可解としか言いようがない。 ケメ子の思想の中核を占めるのは、アナーキー思想と推測している。 規則を守ることが嫌いで、放浪癖があり、全てにおいて自分勝手だった。 そして、家賃を払うのがバカバカしくなったと言って、出会ってから１カ月もたたない内に俺のアパートに転がり込んできた、野良猫のように。 思わぬ形で同棲生活が始まった。 しかし、甘い同棲生活が始まったと思いきや、ぜんぜんそんなことは無かった。 ケメ子はその頃、新興宗教にハマっていた。 オーム真理教みたいなものである。 ハマったらとことんハマるのが、ケメ子の性格で、どっぷりとその信仰宗教にハマっていた。 朝の５時頃に家を出て宗教家の家で下働きのようにこき使われ、くたくたになって帰って来るのは夜中の０時頃であった。 よくそんな生活が続いたものだ。 二人は寝る場所が同じということだけで、生活の接点が全くなかった。 当然会話も無かった。 ケメ子との付き合い（付き合いと言えるかどうかは疑問だった。）は長くは無い、そう思っていた。 こんな二人に転機が訪れたのは平成６年のことだった。 続く |
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| 【86】 |
RE:♪昨日ケメ子に会いました♪
元パチブロＫ (2013年09月22日 22時37分) |
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| これは 【85】 に対する返信です。 | |||
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ＡかＢかと聞かれたら・・・ まあＢです。 ケメ子はＤですが。 |
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| 【85】 |  |
♪昨日ケメ子に会いました♪
ｃｈａｎ (2013年09月17日 20時24分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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待ってました。 けど、心外です。女は地図が読めないなんて。 私は地図が大好きで一日中でも眺められます。 方向音痴だけれど、ちゃんと目的地には着きますよ＾＾ なんだか、ＫさんはＢ型かＡＢ型の匂いがする。 前、聞いたことってありましたっけ？ |
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| 【84】 |
ケメ子物語〜その１
元パチブロＫ (2013年09月14日 23時18分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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女なんて嫌いだ。 いつも非論理的なことをしゃべっているし、打算的的で目先のことしか目に入らない。 地図読めないし、いろいろとめんどくさいし、男のロマンを理解しない。 ちょっと付き合ってみれば結婚をちらつかせる。 だから女なんて嫌い、キライ、大きらい。 というのは嘘、いや嘘じゃない。 女性に魅力を感じないと言ったら嘘になる。 しかし、自由に生きることと女と付き合うことを天秤で比べれば、やっぱり自由の方が大事だった。 女と付き合わなくたってどうということは無いが、束縛されることは死ぬより辛い。 だから一生独身でいよう。 自由に気ままに独身生活を楽しむのだ。 そう決めていた。 ところが・・・ その女の名はケメ子（仮名）という。 ケメ子と会ったのは今から２０と数年前、俺の人生で一番忙しい時だった。 なにしろ当時は１日平均１５時間ぐらい働いていた。 自分で立ち上げた会社を軌道に乗せるために昼夜を問わず働いていた。 会社を立ち上げてから倒産するまでの数年間というもの、パチンコすらしなかったのだから、いかに忙しかったが分かるというものだ。 ケメ子とは仕事上の付き合いで、美人といよりむしろブスに近く、とりわけて巨乳というわけでもなかった。 だからケメ子に魅力は感じていなかった。 ただ、ケメ子は無類のしゃべり好きだった。 仕事の打ち合わせのはずが、いつの間にか世間話になり、雑談になり、なかなか仕事の話しが進まない。 夕方からの打ち合わせが長くなり、飯でも食いながら・・・ということで、そのへんの飯屋に移動。 ところが、ケメ子の特筆すべき特徴といえば、その恐るべき食欲だった。 なにしろ、よく食べる。 食べてしゃべって、また食べてはしゃべる。 とても時間がかかる。 ちょっと酒でも飲みながら・・・となると更にいけない。 食べては飲んでしゃべって、更に飲んでしゃべって・・・いつの間にかケメ子のペースにはまっていた。 そして大変に時間を浪費して・・・。 気づいたら終電無くなってるし。 そうだねぇ、タクシーで帰るのは高くつくしね、と適当に歩いていると、そにはラブホ街。 わざとじゃありませんから〜。 疲れたから単に寝るだけだから、何もしないからといったような言わなかったような。 そんなこんなで一夜が明け、次の日からケメ子は頻繁に俺のボロアパートに泊まるようになった・・・とさ。 |
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| 【83】 | |
そして…いよいよ？？！ｗｋｔｋ
ｃｈａｎ (2013年09月14日 00時12分) |
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| これは 【82】 に対する返信です。 | |||
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＞負けても負けてもつい打ってしまうのは 本当に。私にとってのファイドリや猪木、金太郎がそうでした。 ファイドリに至っては他の島にいても聞こえてくるプププ音に誘われて…あ〜懐かしい。 でも、冷静そうなＫさんでも負けても打ってしまう台があるんですね（＾＾） |
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| 【82】 |
パチスロ第１位
元パチブロＫ (2013年09月07日 01時01分) |
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| これは 【78】 に対する返信です。 | |||
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さて、おまたせの第一位ですが、「アラジン」です。 もちろん、初代。 この台ではよく負けました。 勝率は１割ぐらいかな。 負けても負けてもつい打ってしまうのは一撃の魅力があることもさることながら、ゲーム性が豊かで面白かったからでしょう。 ラクダか月が揃うとシングルボーナス。１５枚＋１５枚で純増がバカになりません。シングルが揃う度に集中に入ったんじゃないかと期待してしまいます。 極めつけは「単チェリー」。 アラジンはチェリーが３つ並ぶと８枚小役でしたが、単チェリーが出るとボーナスｏｒ集中のリーチ目でした。単チェリーの元祖はこの台です。 |
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| 【81】 | |
RE:う〜〜む
ｃｈａｎ (2013年09月05日 23時06分) |
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| これは 【80】 に対する返信です。 | |||
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＞あの頃は７とバーとスイカはどれもボーナス図柄で同格だったのを知っていますか？ スイカもなんですか？ なんか、カジノっぽいですね。知りませんでした。 あ。スロットを打つ人が軍手をはめてるのは見た事ありますよｗｗ 最近は見ませんよねｗ っていうか、自分が初めて打ったのが何号機かも知らなかったりして…（・＿・） |
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| 【80】 |
RE:う〜〜む
元パチブロＫ (2013年08月28日 00時26分) |
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| これは 【79】 に対する返信です。 | |||
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＞Ｋさんは、何号機の時代が一番良かったと感じますか？ ０号機の時はただただ夢中になって打っていました。 １号機はドキドキしながら打ちましたが、同時にハマリの深さを知りました。 ２号機で完全確率になってからはスロット熱は少しさめました。 ３号機はほとんど打っていません。 ４号機でストックやＡＴやＡＲなどの新しいシステムが作られていく頃はとても楽しくて、毎日情報収集と研究に明けくてました。 ５号機は・・・語る言葉がありまん。 総合して考えると０号機の時代にもどってみたいと思います。 あの頃は７とバーとスイカはどれもボーナス図柄で同格だったのを知っていますか？ |
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| 【79】 | |
う〜〜む
ｃｈａｎ (2013年08月21日 18時48分) |
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| これは 【78】 に対する返信です。 | |||
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＞たったの１０００枚と思うなかれ。 やはり、１ビッグ７１１枚とか経験してしまうと５号機の枚数でも物足りなさを感じてしまいますしね。 Ｋさんは、何号機の時代が一番良かったと感じますか？ |
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