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| 【663】 |  |
RE:時代おくれ
笑福亭エロ光 (2006年11月05日 14時01分) |
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| これは 【659】 に対する返信です。 | |||
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ＳＥは全然打った事ないからおいらもさっぱりわかんね♪ ＳＥえっくすなら知ってますけど・・・ （笑） 昨日久々にスロ打った♪ （銭形） 結果はＢ１４Ｒ８で負けた♪ 連チャンしたかと思えば呑まれる♪この繰り返しですた♪ （泣） |
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| 【662】 |
瞑想 １
浪越徳三郎 (2006年11月05日 11時00分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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お寺さんの月報に４歳の男の子の こんな感じの作文が載っていた。 ボクは生まれる前に どこにいこうか迷っていたの。 でもお兄ちゃんが 「先に行って待ってるよ」って言ってくれた。 お兄ちゃんは ずっとずっと前から優しかったんだよ。 私が不妊症で悩み果てている時、 気功の先生が似たような事を言っていた。 人は自分の人生の計画を大筋で立てて生まれて来る。 国や時代や人種や「親」を選んで生まれてくる。 子供を持った人は子育てを通じて学ぶように生まれてきている。 子供を持たないと決めて生まれてきた人は 子育てに使う時間を別な事に使うよう計画している。 祟りだとか病気だとかは関係ない。 もともと自分が生まれる前からプログラムしてきているのだ。 瞑想して自分の人生の目的に気付きなさい。 と言われた。 。 |
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| 【661】 |
瞑想 ２
浪越徳三郎 (2006年11月05日 10時59分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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私は家内と結婚するときに 彼女を幸せにし、希望する家庭を築くと約束した。 子供を持つことが必ずしも幸せとは限らない。 しかし、私は約束したのでどうしても果たしたかった。 「子供はまだ？」 という周囲のプレッシャーに 悲惨なまで落ち込まされた彼女を救いたかった。 色々調べるうち自分に原因があることが判った。 薄いのだ。 焦った。 薄いのを濃くする、少ないのを増やす という男の不妊症の治療など皆無にひとしかった。 考えた末、 中国医学の先生の元に行って必死で頼み込んで 鍼（はり）、漢方薬の処方をしてもらった。 鍼といってもあの細長い針金を刺すのではない。 効果を持続させるという目的で鉛筆の芯のようなものを 体のあちこちに埋め込むのである。 麻酔などない。 ボールペンのような道具をツボに当て 気合と共に鉛筆の芯のようなものを押し込むのである。 痛いという感覚をはるかに越えていた。 異物が体に進入してくるあの鈍い感覚は 今でも忘れられない。 漢方薬は処方の書かれた紙をもって薬屋に行った。 行ってはみたが あるわけがない。 ツムラの何番と指定してくれと言われた。 仕方が無いので本を読んで素材を一つずつ調べることにした。 しかし、中国語で書かれた処方に合致するものがない。 幸い文字が似ているものが多数あったので 先生に聞きながら材料の日本語名をなんとか調べあげた。 中国国内でならいざ知らず、 日本でいきなりこれらの素材を求めるのは難儀した。 いくつかは揃うが全種揃う店がなかなか見つからなかった。 親にも頼んで探してもらい、東京の蒲田の店でようやく手に入れた。 木の実や木の皮、根っこ、果ては土や石ころのようなものまである。 これらが体に良いのか甚だ疑問であったが 素人の自分が意見できるはずもない。 調理用の秤を購入し厳密に重さを量って調合した。 何時間もかけて煎じた。 出来上がったのは真っ黒くて 肉桂（ニッキ）の良い香りがする汁である。 しかし、飲んでみるととんでもなくマズイ。 酸っぱいような苦いような表現できない味である。 正直、こんなまずいものを飲み続けるくらいなら 子供など要らないと思った。 でも我慢して来る日も来る日も飲んだ。 一年は続けたと思う、ただただ約束を果たすためだけに。 これらと平行してさらに気功の先生の元にも通った。 そこで上のような言葉を頂戴したのだ。 ちょうどこの頃、父親が心臓病を患った。 しかし、父の親類が嫁イビリをしたときに 庇ってくれなかったという若い頃からの積年の恨みで 母は彼を冷たくあしらっていた。 。 |
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| 【660】 |
瞑想 ３
浪越徳三郎 (2006年11月05日 10時58分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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私は母をずっと嫌っていた。 母が思春期の私や姉が酷く傷つくような行いをしてきたからである。 二十年以上このことを根に持っていた。 しかし、気付いた。 自分がやっているのは母が父に対して行うのと同じだと言うことに。 母の態度をみかねた私は手紙を書いた。 「私は今まであなたを恨み、嫌ってきたけれど全て許し忘れます。 だからあなたも父さんの事を許してあげてください。 この手紙を読んだら必ず返事をください」 １週間経っても返事は来なかった。 ７ページに亘って書かれた手紙のコピーを読み返した。 何か間違ったことを書いてしまっていたのだろうかと。 実は手紙を書いた時、私は母を心から許していなかった。 父を助けるために取り繕うように「許す」と書いただけだった。 しかし、母からの返事を待って二週間、三週間と自分の言葉を何度何度も読み返すうち 本当に母を許そう、 いやもう許してしまった、水に流したという気持ちになった。 あれほど自己中心的で他人を許すことなどしなかった自分が 初めて「心から」人を許した瞬間だった。 こんなことがあった間でも気功の先生の元には治療に通っていた。 母への手紙を書いて暫く後、 先生が「４,５ヵ月後に子供ができる」と言った。 この先生のことは尊敬していたが、正直、嬉しいと言うより 唐突で胡散臭い発言に眉をひそめた。 何故そんなことが判るのだろうという気持ちで一杯だった。 二ヵ月後、家内は妊娠した。 驚いた。 驚いて先生の元に報告に行った。 「そう？良かったね。おめでとう」と淡々と言われた。 「何故判ったんですか？」と聞いてみた。 先生は「君が変わったからだ」とだけ答えた。 「変わった？」 自分の何が変わったのだろうと考えてみた。 思い当たることは、あれしかない。 そう、 母を許したことだ。 おそらく、今までよりも若干心の広い人間に変わった事を指しているのだろう。 生まれてこようとしていた子は、 私がもう少し寛大な人間になるのを待っていたのだろう。 子供を持つことが重要なのではない。 「子供を持つ過程や育てる時に学ぶべきことがある」 子供を持った人の人生の計画の中に そうプログラムされているだけである。 人はそれぞれ生まれてきた理由が違う。 何をするために生まれてきたのか、 何のために生まれてきたのか、 それを知るために私は今日も瞑想を続ける。 。 |
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| 【659】 |  |
時代おくれ
ふみえ (2006年11月04日 18時01分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ひさびし・・・｛←噛んだ（中さん風）｝に穴（ホールね♪）へ行った。 『んを！ケンさんお久しぶり〜、元気してたぁ？』と着席。 １ｋを機械へウィーン（バ○ブぢゃないよ）と挿入♪ じゃらじゃらと落ちてくるコイン・・・ 『あ、ひさびし・・・（くどい）のＳＯＵＮＤ♪』 ３枚入れる・・・『ん？車に乗ってる・・・バグか？』 そういえばパネルもおかしい・・・レイ？リン＆バット？？ケンシロウも違う・・・ 『これって北斗だよねぇ？でも・・１ｋ買っちゃったし・・蒼井そら・・いや、７がある！』 仕方なく打つ・・・程なくして２チェ！！『うほ！いい感じ♪』 と思ったらすぐに影・・・『トキ兄ちゃんかな？』と思ったら正反対のデブ！！ 『君がケンシロウ君かね？』（な・なんだコレ？） 『いやだいやだいやだ、うんちゃらかんちゃら・・・』 バシュ〜〜〜〜・・・・・・夕焼けの中を車が走ってる・・・ 『ん〜〜〜、わけわからん・・・』。結局出なかったのでヤメた。３ｋ使った・・・。 これが噂のＳＥだと知ったのはその３秒後・・・機械に書いてあった。 時代に乗り遅れているのをつくづく感じたわずか１５分の出来事・・・。 『時代おくれ／河島英五風』 １ｋ５回の２チェを引き♪ 設定特にはこだわらず♪ 店員来たなら谷間見せ♪ ウィンク一つかますだけ♪ ラオウは姿を見せないで♪ あたしにクリキン聞かせずに♪ 女の嘆きの赤オーラ♪ トイレの隅に置いてゆく♪ 目が分からない 子役押せない♪ 狙えぬことは 無理をせず♪ 周りの視線を 気にし続ける♪ 時代おくれの 女なのふみえ♪ もう、本格的に卒業だな・・・スロは・・・。 |
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| 【658】 | |
ボワボワさま
ふみえ (2006年11月04日 16時53分) |
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| これは 【639】 に対する返信です。 | |||
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お初でございます〜。 ものすごくお返事遅くなっちゃいましたね・・・ ごめんなさいです m(_尻_)m あたしの事を知っていたなんて・・・ん〜マニアック！ おしりは大丈夫ですよ〜、毎日ナメてるから（意味犬）。 好きな体位？？そうだな〜、なんでもＯＫだけど、しいて アゲルなら・・・時雨茶臼と帆かけ茶臼かな？？（嘘） 一時帰国で、たま〜にしか来れないけどヨロシクお願いします〜。 m(_鵯越え_)m |
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| 【657】 |  |
後悔
ゑびす４ (2006年11月04日 08時56分) |
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| これは 【656】 に対する返信です。 | |||
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いや・・・ オイラが巣箱を籠の中に入れていればよかったんだ。 オイラは罪深い人間だ。 生きてる資格なんぞ無い。 |
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| 【656】 | |
RE:オラの家族 6
笑福亭エロ光 (2006年11月03日 11時51分) |
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| これは 【655】 に対する返信です。 | |||
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＞ 断ち切りばさみで子宮を切ったのだ。 うわ〜スーさんパパやっちゃったね♪ ＞ どれだけの痛みがトコを襲ったのだろう。 ＞ どんなに苦しいかったろうか。 そりゃ〜痛かっただろうよ♪ だって人間に例えれば・・・ おいらのチン こをバッサリ切られるのと同じかと♪ ＞ 今も，土の中でトコはオイラを恨んでるだろう。 いやいや！恨んでいるとしたらスーさんパパのほうでしょうね♪ ＞ でも，できれば，虹の橋の袂でオイラを待っていて欲しいと思う。 ＞ そして，トコを肩に乗せて，虹の橋を渡りたい。 おいらからも願ってます♪ とか何とか言うおいらも実はちっちぇ〜頃はよく残酷な遊びをしたもんだ♪ １．カエルを捕まえて口の中に爆竹を突っ込み空めがけて放り投げ空中分解♪ （おっきいやつは爆竹２〜３個使用） ２．真夏の炎天下にカエルの手足を折り動けなくさせアスファルトの上に置いて日干し♪ ３．トンボを捕まえて羽根ちぎってどの位の長さだったら飛べるか？ |
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| 【655】 | |
オラの家族 6
ゑびす４ (2006年11月03日 00時18分) |
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| これは 【645】 に対する返信です。 | |||
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『オラの家族 Ｖｏｌ．６ チコとトコ １』 チコはオスのインコである。 トコはメスのインコである。 彼らは，あてがわれた番(つが)いとして，夫婦生活をそれなりに営んでいた。 生まれた雛は７羽以上いたと思う。 ただ，お互いに好みや相性はどうだったのかは，知る由も無い。 勿論，幸せだったのかどうかも分からない。 しかし，彼らは，やることはやっていたのである。 チコは人懐っこく，人の肩や頭の上によく乗る鳥だった。 よく部屋の中を盛んに飛び回っていた。 口を鳴らして呼ぶと必ず寄って来た。 しかし，触られるのはとても嫌いだった。 トコは反対に人嫌いで，人に殆ど乗る事は無い鳥だった。 部屋の中のお気に入りの所だけにいた。飛び回ることはあまり無かった。 口を鳴らしていくら呼んでも絶対に近寄って来なかった しかし，掴まれたり，触られたりしても，なすがままだった。 まったく正反対の性格の夫婦である。 どう考えても同じ種類の生物とは言い難い。 そんな彼らであるが，食事の嗜好は一致していた。 粟と殻付きの何かを餌にしていたが，彼らは殻付きの餌を好んでいた。 粟は，他の餌が無くなった時の非常食だったようである。 そんな愛らしい彼らであったが，トコの最後は天寿を全うしたものではなかった。 卵を産む時期になると，早めに巣箱を籠の中に入れるのが，オイラの役目だった。 それまでは，きちんと入れていた。 しかし，その時は何だか面倒くさくて，巣箱を入れるのを引き伸ばしにしていた。 ある朝，トコの様子が変だった。 お尻から卵の形の肉塊を出していたのである。 オイラは何が起こったか，咄嗟に飲み込めた。 トコは卵を産みたくて仕様が無かったのだが，巣箱が無いため，我慢をしていたのだ。 我慢が限界を超えて，子宮（でいいのかな？）が，お尻から出てしまったのだ。 オイラは，慌てて巣箱を入れた。 しかし，時既に遅し。 彼女はもう卵を産む時期を逸していた。 そう，オイラが怠けたからだ。 それを見かねたオイラの親父が，手荒な手術を施した。 断ち切りばさみで子宮を切ったのだ。 どれだけの痛みがトコを襲ったのだろう。 どんなに苦しいかったろうか。 次は，ちゃんと巣箱を入れてあげようと，オイラは強く心に決めた。 しかし，次はもう無かった。 トコは，翌日冷たく籠の中に横たわっていた。 オイラは，トコを両手で包み，そっと土に埋めた。 今も，土の中でトコはオイラを恨んでるだろう。 でも，できれば，虹の橋の袂でオイラを待っていて欲しいと思う。 そして，トコを肩に乗せて，虹の橋を渡りたい。 |
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| 【654】 | |
RE:くまったなァ・・・
笑福亭エロ光 (2006年11月02日 22時15分) |
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| これは 【652】 に対する返信です。 | |||
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おいら相撲は・・・太ってる人が褌してる位しか分かりましぇん♪ （笑） 千代の富士と若貴しか知らないかも♪ それからおいらの近所にいかにもお相撲取りさんみたいな人居ます♪ でも普通に森林組合の人でした♪ |
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