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【13】 |
小鈴 (2014年05月06日 13時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
小鈴的「スポーツ」は…「ビリヤード」です。 「ビリヤード」を「スポーツ」とするのかどうか…は議論の分かれるところだとは思いますが、小鈴的には「スポーツ」なのです。みなさん…真摯に競技として取り組んでみえますし。 松阪には「ビリヤード・パパ」さんと言う堅実に競技としての地位向上をも視野に入れて…健全な運営をされているお店が大口町にございます。 昔は市内にも所謂「ビリヤード場」ってのがいくつかありました。愛宕町にも老舗のお店もございました。 この「ビリヤード」ってのは不思議なもので、周期的にブームになったり・ならなかったりの繰り返しが多く見受けられます。その中で淘汰されていくので、継続して運営していくのは難しいであろうな…と思います。 で…今回の中心は…今の鎌田町「百五銀行・松阪支店」の筋向い前の「炉ばた焼き」屋さんの二階にあった…もう…名前も覚えてない15年程前に存在した「ビリヤード場」のお話しです。今はありません。 過去には石井書店さんもあり、その隣の「炉ばた焼き」屋さんの店舗の二階なのですが、現在では全てが無くなってしまっているので説明のしようがございません。 小鈴はあのお店が好きでした。 実は…めっちゃ下手なのですが、あのお店に行くと何故か落ち着くのですよ。 下手は下手なりに一人で一生懸命に突いていました。 オーナーさんが勤め人の方で、一般的にどこかの経営者の方が片手間に「ビリヤード場」を作るのなら話しは分かるのですが、好きが嵩じてお給与を貰いつつも採算が合わないであろうと思われる「ビリヤード場」を運営されていたので、その姿勢や発想に感動したものです。「世の中…打ち込めるものがあれば、何でもアリなんだなぁ!」って。「採算は合わないかも知れないけど、それはそれで素晴らしい人生だなぁ!」って。 冒頭の「ビリヤード・パパ」さんもそうした姿勢でやってみえるので、素敵なことだと思っています。 この今は無き「ビリヤード場」は、賭け事の匂いがかなり強かったので、そこが印象的でした。 だって…玉を突く音よりも麻雀の牌をかきまぜる音の方が大きいんですから。 ギャンブル的なものを一切しない小鈴から見ても、その片隅で行われている小銭の動きが煩わしくなく、かえって新鮮に見えたほどです。 とても怪しくて、ユル〜い雰囲気でした。 しかし…この麻雀をしている方々…いざビリヤード台の前に立つと、顔つきが変わるんですよね。良い意味での勝負師の顔です。そして…上手い! もう…この上なく格好良かったですね。 憧れましたね。 それまで小鈴の知らなかった世界を垣間見ました。 パチ・スロをされるみなさまにすれば、勝負と言う意味で普通に当たり前のことなのかも知れないですが、門外漢にとっては心を動かされるものがあります。良い・悪いの次元ではなく、ひたすら…格好良いです。 このお店…小鈴が通いだしてから1年くらいでクローズしてしまったので、馴染む前に取り残されてしまいました。 残念なことです。 馴染んでも賭け事はきっとやらなかっただろう…とは思いますが、もっとあの景色を見ておきたかったものです。 そんなワケで…「スポーツ」と言っても、回顧談になってしまいました。 ごめんなさい。 では…またお会いしましょう。 ありがとうございました。 |
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【12】 |
小鈴 (2014年05月06日 13時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさん…こんにちわ! 「小鈴の部屋」でございます。 沖縄は…もう梅雨入りってことで、早いですねぇ。 この分だと夏の暑さも直前ですね。 年々…早くなっていくように思えます。 地球温暖化は着々と進んでいるってことですね。困ったことです。 えと…前回は、「アボカド」と「アボガド」の記憶違いってのがありましたので、別文献を引用させて頂きました。 こう言うことって結構あるんですよね。 例えば…「歩いてる」と言うのを「歩ってる」と表現されることがあります。「今日…道を歩ってたらさぁ…」みたいに。 これが分からないんですよね。幼少期から「歩ってる」って言い方に違和感を感じてまして、未だに正しいのかどうか…分からないような次第です。 大人になっても分からないことは結構あるものです。 今日の6日にしても「振替休日」であり、「祝日」ではありません。 じゃあ…いつの振替なの?ってことなんですよ。 昨日は5日の「こどもの日」で「祝日」だけれども、月曜日でした。 「祝日」の「振替休日」って変じゃないの?って。 これは…答えを見つけました。 「祝日法」ってのがあって、「日曜日」が「祝日」である場合は「祝日」を除く次の平日を「振替休日」とする。と言うものでした。 要するに…「4日の日曜日」は「みどりの日」でしたので、普通であれば翌日の5日が「振替休日」になるのですが、「こどもの日」だったので次の6日(今日)が「振替休日」になったってことですね。 今日は「こどもの日」の「振替休日」ではなく、「みどりの日」の「振替休日」だったワケです。 なるほどなぁ。 って…知らなかったのは小鈴だけかも知れませんが(苦笑)。 さてさて…「後ほど」と言っておきながら一週間も遅れてしまった お題…「スポーツ」です。 と言いましても…小鈴は持久系を得意とするので、「水泳」や「マラソン」は大丈夫なのですが、球技に代表される瞬発系のものが苦手です。 「水泳」は川井町に「サンパーク・スポーツクラブ」があった頃は頻繁に泳ぎに行っていたのですが、閉鎖になってからはご無沙汰になっております。 新しい施設も周辺にできたのですが、サボり癖がついてしまい… やらずじまいになってしまっています。 先日…「旧サンパーク・スポーツクラブ」の前を通りがかったら、別名の看板がかかっておりました。 他の運営者様が買い取られたのかな?と若干期待している今日此の頃です。 しかし…今日のテーマの「スポーツ」は…これらを指しません。 小鈴的「スポーツ」は…。 |
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【11】 |
小鈴 (2014年04月26日 22時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんわ! えと…「お題」とは別に、マクドナルド社から「アボカド・バーガー」が発売されてから とても気になっていましたので、「ニコニコ大百科」で調べてみました。 自分での覚え書きとして転載させて頂きますが、転載許可はとらせて頂いておりません。 ごめんして下さいませ。 いや…マジで…。 『もともと、果実の形からナワトル語で「睾丸」の意味がある"ahuacatl"(または"auacatl")の名でよばれていたが、そのままではスペイン人にとって発音しにくかったので、発音が似ていたスペイン語の「弁護士」を意味する単語に置き換えられて アボカドとよばれるようになった。 日本では「アボガド」とよばれることも多いが、これは誤りである。間違った名前で覚えてしまう理由としては、「アボガド」が発音しやすいということもあるが、何より高校化学でおなじみのあの男が、没後150年以上の時を越えて我々を惑わせているのである…そう、気体の研究を行ったイタリアの化学者・アボガドロである。 ちなみにイタリア語の苗字"Avogadro"はおそらく「弁護士」が語源だといわれており、そうするとアボカドと語源的なつながりがあることになる。』 …らしいです。 なるほど。 ってか…転載…マジで怒らないで下さいね。 悪気はないですから…。 では…また。 |
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【10】 |
小鈴 (2014年04月26日 08時48分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
おはようございます! 「 小鈴の部屋 」でございます。 またまた…慌ただしい為、繋ぎのレスを iPad から送信させて頂いております。 後ほど…「お題」をアップさせて頂きたく思います。 予定しております「お題」は…珍しく、「スポーツ」! です。 まぁ…小鈴なりの…ではありますが。 ってなワケで…「行ってきまぁ〜す!」 またね。 |
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【9】 |
小鈴 (2014年04月13日 01時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさん…こんばんわ! 今朝方は失礼しました。 「小鈴の部屋」でございます。 しかし…暑くなりましたねぇ〜。 朝晩は少々冷える日もあるので、なかなか着るものに困りますが、日中はTシャツで充分な程の温かさです。 さて…今日の「お題」も…映画です。 しかも…隅っこの方の。 例えば…食べ物で人によって好き嫌いが分かれるものってありますよね? 「納豆」とか「くさや」とか…(この例え…かなり幅がありますが)。 映画俳優さんにしても、そう言うことってあるんですよね。 正直…うるさい・見苦しい・面白くない! って三拍子の揃った俳優さんもおみえになります。 でも…つい観ちゃうんですよね。 それが今回の主役…「阿部サダヲさん」です。 「舞妓haaaan!!!」を皮切りに「なくもんか」と来て、今回の「謝罪の王様」です。 宮籐官九朗 脚本・水野伸生 監督 での彼主演の三作目となります。 そもそも…宮藤脚本系の作品には「タイガー&ドラゴン」とか「木更津キャッツアイ」とかのドラマのちょい役には結構出てみえたのですが、主役を張り出したのは上記の作品からですね。 で…面白くないんですよ。 一作目の「舞妓…」は堤真一さんとのコラボ(かけ合い?)が楽しい部分もあって結構笑えたのですが、まぁまぁ…そこそこなんですよね。 普通はその流れなら次は観ないじゃないですか? でも…観ちゃうんですよ。これが。 そこが「くさや」の「くさや」たる所以なのかも知れません。 最新作の上記…「謝罪の王様」に至っては、中野英雄さんの顔にバッテンのやくざ親分さんって、それ…リスペクトってか…まんまじゃん! ってところのみが笑えた唯一の部分なんですよね。しかも…この件(くだり)は阿部サダヲさんとは関係ないし。 でも…観ちゃうんですよ。きっと…四作目が公開されたら、また観ちゃうでしょう。 何なんでしょうね?これ。 一言で言ってしまえば…肩のチカラを抜いて、気軽に観られるってことに尽きるのかも知れません。 かなりニッチな部分を開拓した稀有な役者さんなんでしょうね。「面白くないコメディ」って分野を。 何で面白くないか…も自分なりに検証してみたのですが、結論として…「頑張り過ぎ!!!」ってのがコメディとして致命的なのでは…と思います。 あまたあるコメディって全然頑張ってないですもんね。少なくとも…演出上は。 その「頑張り過ぎて面白くないコメディ」って新たな分野が癖になってしまいます。不思議なものです。 いや…彼と松たかこさんが共演された「夢売るふたり」って、一般的には酷評されましたが、小鈴としては好きな ちゃんとした映画もあるんですけどね。 もしかしたら…ちゃんとしてないかも知れませんが(この作品の鶴瓶師匠の役柄は秀逸です)。 もう…彼の作品に関しては、ちゃんとしてるのかどうかすら判別のつかないものになっちゃっています。 困ったものです。 と言うワケで…今回は「阿部サダヲさん」をご紹介させて頂きました。 良かったら…観てやって下さい。 全く保証はできませんが。 そう言えば…前回ご案内させて頂いた「VFX作品」の流れで、新たに邦画として「実写版 キカイダー REBOOT」ってのが5月末に公開されます。予告編では…格好良いです。でも…もう騙されません。様子見…ですね。 しかし…「XP サポート終了」とか…話題はたくさんあるのに、何で「阿部サダヲ」やねん!!! ってお話ですよね。 失礼しました♪ では…また。 |
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小鈴 (2014年04月12日 09時33分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさん…おはようございます! 「 小鈴の部屋 」でございます。 えと…このレスは、今…少々お時間がございませんので、つなぎのレスになります。 申し訳ございません。 いつもの「お題」は今日・明日のウチにはアップさせて頂きますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 しかし…あれ程手間をかけてiPad入力にこだわって設定したのですが、タブレットからの入力は今回が始めてですねぇ〜。 苦笑。 そして…今回からは、ITの達人である…「いしころさん」もご覧になっておられることと存じます。 何卒お手柔らかにお願い申し上げます。 では…後ほど。 |
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【7】 |
小鈴 (2014年03月30日 02時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
で…このジャンルを語るにあたって、まだあるんですよね。困った作品が。 「実写版 ガッチャマン」と「実写版 タイガーマスク」がそれです。 前者は…「漂流街」公開当時から既にVFXを上手に取り込んでみえた三池崇監督が「この作品に この予算では無理!」とオファーを断り、大人の事情を果たすべく「ヤッターマン」でタツノコ社に礼節を尽くした(?)と言ういわくつきの作品です。 低予算上等!のこの監督が無理と言うのだから、それは無理だったのでしょう。 実際…無理でした。舞台が新宿とかになる場面は身近に感じられて親近感はあったのですが…それだけですね。 で…後者は…あえて語るのをご遠慮させて頂きます。 予告編の段階では期待してたんですけどね。 そんなワケで、こうした手法の作品が出揃いましたので、小鈴的にまとめてみました。 「ジョブナイル」あたりから「リターナー」を経由して「三丁目の夕日」でブレイクしたこの手法! これからが楽しみです。 映画って…本当に良いものですね。 さよなら さよなら さよなら…。 |
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【6】 |
小鈴 (2014年03月30日 02時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさん…こんばんわ!!! 『小鈴の部屋』でございます。 3月も終盤にかかり、寒さも和らいで暖かい日もチラホラという春らしい気候になってまいりました。 桜の開花もそろそろですね♪ さて…前回にも触れましたが、今回のお題は「映画」です。 最近では良い作品も多くDVDリリースされています。TVドラマ…相棒 の制作陣が腕によりをかけて作り、妹尾河童さんの名作をみごとに描いた「少年H」。 韓国の実際にあった事件を題材にインパクトのある作品に仕上げた「殺人の告白」。 騙し騙されのサスペンスを上手くまとめあげた「サイドエフェクト」。 地味になりがちな辞書編纂の物語を役者の個性を引き出すことで、ひとつのエンターテインメントに昇華させた「舟を編む」。 あえてタイトルは示しませんが、ビッグタイトルでも残念な作品が多くある中で、頑張ってる佳作も多く存在します。 なかなか見極めが難しいですが、アタリを引いた時は嬉しいものです。 そんな中で…今回は「永遠の0」でも話題となった「VFX素材」についての作品を綴ってみたく思います。 いや…気になってた映像が出揃いましたので、それについての個人的感想です。 まずは度肝をぬかれたのが…「パシフィック・リム」ですね。これは語りつくされているので今更述べることは何もないのですが、日本の伝統芸能(?)を色褪せるどころか、よりリアルにパワーアップして魅せた 好きな方には堪らない良作です。 ただ…どうしても洋画は全世界を描いていても世界観が限定されてしまう傾向があるので、そこが小鈴的には残念なところです。 まぁ…そこまで描き出すと焦点が曖昧になってしまうので、それで良いのかも知れませんが…。 そして…「第9地区」に続いて作成された「エリジウム」が圧巻です。 もともと前作がガジェットにこだわった造りをされていたので、その姿勢を崩すことなくストーリーラインをより洗練されたものとして昇華された作品です。 マット・デイモンくんは良い役者さんになりましたね。「ボーン シリーズ」以降の活躍には目を見張るモノがあります。 「オーシャンズ11」での彼に対する扱いがその後の王道を極めてるところって…日本における「あぶ刑事」の仲村トオルくんを連想してしまうのは小鈴だけでしょうか? で…この2作を観たアトで、「キャプテン・ハーロック」の出番となりました。 順番が順番なので、小鈴としては…これが一番印象深い作品になりましたね。 この作品の路線って、過去にスクエア・エニックス社が「ファイナル・ファンタジー」でこけているので、微妙に心配していたのですが、それを上回る出来になっています。要らぬ心配でした。 やはり原作としてキャラがたっているので、無理がなかったのかも知れませんね。 原作に忠実ではないですが…。 まぁ…厳密には「VFX素材」とも言いがたいジャンルではありますが、最終的に小鈴個人としてはこの作品に軍配をあげました。 全て素晴らしい作品ですので、単に観る順序の問題だけだったような気もしますが(苦笑)。 |
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【5】 |
小鈴 (2014年03月23日 21時29分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
はい! いきなり…お詫びです。 明らかに…間違ってましたね。 覚え書きの計算式! (23+14)−1=36 36−31=5 次回の期日は4月5日までになります。 もう…この段階で間違ってたら…先が思いやられますね。 困ったもんだ!!! ってなワケで…失礼しました!!! |
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【4】 |
小鈴 (2014年03月23日 21時14分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
それはそれとして…まだ見つかってないですねぇ。マレーシア航空機! テロにしては犯行声明も未だに出てないようですし、日本人乗客がいらっしゃらないからなのか…ほとんどNEWS媒体での露出がないのが不思議なところです。 先日…16歳のやんちゃなマンハッタンっ子が登って徘徊していたことで再度話題となった建築中の「ワン・ワールド・トレードセンター」の前身…「ワールド・トレードセンター・ビル」での9.11NYテロは直接的な日本人犠牲者がいなかったにも関わらず、全世界を震撼させる出来事であったのに、乗客を乗せた航空機の情報がこれ程までに流出されないのは理解に苦しむところではあります。 そんなことだから…海外では「月面で発見!(機影が違うので、専門家からは一笑にふされてますが)」とか、「他の機影に隠れての飛行!」とか…東スポ真っ青な記事が横行しているのですね。 困ったことです。 いやいやいや…長くなってしまいました。 また…ご連絡を頂けると幸甚に存じます。 因みに…ファミチキは、それを利用して「親子丼」を作ると…お手軽で美味しいですよ♪ では…またお会いしましょう。 ありがとうございました。 |
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