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【30】

番組と報道とメディアの嘘(2)  評価

もぐさ. (2017年02月10日 17時43分)

 
   日本テレビ放送網株式会社

      初代読売社主

     巣鴨プリズン出獄

  コードネーム:podam(ポダム)

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

つい先日、移動中にテレビでチラッと見たのですが、
ナチスの「ホロコースト」の番宣をやってましたね。

その少し前は、「東京裁判」の映画を放送してましたね。
内容は観てないですが、何となく分かりそうな感じでした。

(観てないので自虐史観が云々と決め付けてはいけないが…)




私はテレビ番組を見る時、

「どういった内容だろうか?」ではなく

「何のタメに流しているのか」でもなく

「何故、今のタイミングなのか?」の

       視点でしか見てません。

        そーゆーものでしょ?

↓↓
【29】

番組と報道とメディアの嘘(3)  評価

もぐさ. (2017年02月11日 09時05分)

 
さて、皆さんはどうやって報道の「ウソ」を見破りますか?

人を騙すには97%の真実の中に3%のウソを混ぜればいいだけ。

そうすれば、その3%ウソは、真実へと変えることが出来ます。

騙す側の真の目的は、その「3%」にこそ含まれているのだから。



(今から沢山の人々を騙しますよ〜)とゆう時に、

「騙しますオーラ」全開なワケありませんよね。

「勉強になりますよ〜」「役に立ちますよ〜」とゆう

雰囲気を形成しなきゃ、人々は騙せませんわな。当然。



世の中ウソだらけ(或いは間違いだらけ)の情報ばかりで

一体何を信じたらよいのやら…時に被害妄想にもなりますよね…

その中からキチッと見極めるのがメディアリテラシーなのでしょうね。

 
【28】

工作員  評価

もぐさ. (2017年02月07日 22時14分)

 
ま〜〜たNHKが ウソ吐いてるよ〜

  見え見えの茶番よ

フェイクニュースの問題を暴くかね??

  笑わせんじゃないよww



そうして自分達の土俵に持ち込みたいだけ

出演してるのはデーブ・スペクターだろうが

パックンとゆうタレントも100パーCIAの工作員よ

 
【27】

第一次インティファーダ(1)  評価

もぐさ. (2017年02月07日 19時46分)

中東では現在でも毎日の様に、多くの人が犠牲になってます。
なぜ中東地域はこんなにも、常に混沌としてるのでしょうか?

やはり石油やガスなどの天然資源の争奪戦が主な原因でしょうか。
それとも宗教観の違いや過去の歴史が尾を引いてるのでしょうか。

大陸では日本などの島国と違い、
陸続きで国境が区切られているだけなので、

古来から絶えず、小競り合いや
侵略戦争が繰り返されて来たのでしょうね。
↓↓
【26】

第一次インティファーダ(2)  評価

もぐさ. (2017年02月07日 19時45分)

1948年 イスラエル建国

1967年 第三次中東戦争

1987年 第一次インティファーダ

1990年 イラク軍クウェート侵攻

1991年 湾岸戦争

1993年 オスロ合意、パレスチナ自治政府設立

↓↓
【25】

第一次インティファーダ(3)  評価

もぐさ. (2017年02月07日 23時32分)

広河隆一氏の著書「パレスチナ」のメディア掲載レビューによると…

「パレスチナ問題も、レバノン内戦も、湾岸戦争も、ヨーロッパの大国が
支配圏をはっきりさせようと境界線を引いたことに由来する」と、あります。

(パレスチナは常に複雑な国際関係の中で翻弄されてきた)



※wikipedia、世界史の窓、から一部抜粋

―――「第一次インティファーダ」とは?
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

1987年頃からイスラエル占領下のパレスチナ人が展開した
投石などによる民衆の抵抗によるパレスチナ解放運動。である。

1982年にPLOがイスラエルに押さえ込まれて、
アラファトがチュニスに移った後に、
ガザ地区のパレスチナ民衆の中から自然発生的に始まった。

パレスチナ人は大人も子供も女性も石を投げたり
タイヤを燃やしたりしてイスラエル軍に立ち向かい、
最初の一年で2万人が逮捕され、3百人が死亡した。

このような従来と違った民衆運動にイスラエル当局も
当惑したが、その背景には「ハマス」や「ジハード」と称する
イスラーム原理主義運動の活動家がいた。

世界の世論をパレスチナ自治に向かわせる上で大きな力となり、
湾岸戦争後に中東和平交渉が進捗し、1993年のオスロ合意の背景となった。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

いずれにせよ…

「ユダヤ問題」を抜きに、複雑な中東情勢を理解するのは難しそうですね。
 
【24】

カール・マルクス、海底遺跡発見(1)  評価

もぐさ. (2017年02月07日 15時57分)

マルクス史観では・・・

 原始共産制
   ↓
 古代奴隷制
   ↓
 中世荘園制
   ↓
近世重商業主義を経て
   ↓
資本主義社会に至り
   ↓
社会主義を経過後、やがては…
   ↓
共産制社会が到来する?とされています。
↓↓
【23】

カール・マルクス、海底遺跡発見(2)  評価

もぐさ. (2017年02月07日 15時56分)

人類社会は、この経済体制の変遷の中で、政体は一歩ずつ
民主主義に近づき、人民が選んだ代表が国家を運営するという
究極の理想社会に到達した。

となりますよね?

それが民主主義国家ですが、出来上がってみればその上には
「国際金融資本」が国家債権者として君臨している状態なんです。

これでは社会主義体制になっても同じ。

共産主義(万人に平等な社会)は究極の理想社会でしょうか?
それとも、所詮、絵に描いた理想論に過ぎないなのでしょうか?
↓↓
【22】

カール・マルクス、海底遺跡発見(3)  評価

もぐさ. (2017年02月07日 15時55分)

自然界と調和した原始共産制社会…
(つまり狩猟文化の時代かな?)

そのような古代の人々の暮らしの痕跡が、
割と最近、海底遺跡で発見されてました。


人類の歴史は「戦争の歴史」そのものですよね?
戦争を抜きに人類の歩みの歴史は語れないでしょう。
戦争を繰り返す度に科学が発達してきたと云われています。

この高度に発展した現代文明社会…
競争なくして文明の進歩は無かったでしょう。
しかし競争こそ「悪」を生む根源ではないでしょうか?


以前ニュースで見たのですが、外国の競技大会のような催し。
そこに現地の先住民の方々も大会に招かれ、
最後に狩猟のワザなどの技術を披露してました。

しかし、その人達は、「順位」つまり「優越」を競わないのです。
同じ目標物に対し、淡々とパフォーマンスを行うだけなんです。

これは何を意味しますか?
 
【21】

第一部  評価

もぐさ. (2017年02月10日 20時54分)

    ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

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