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RE:貯玉保障基金?  評価

眠り猫 (2008年08月28日 10時02分)

うちのホールは換金率が64個なので無料だとつらいんです^^;
現金で遊ぶ人と貯玉で遊ぶ人との誤差が

それでも、手数料は10%ですね^^;
換金率の事を考えるともう少しとってもいいんでしょうけど、これ以上上げる利用する人が減るんで^^;
(一度は上下してみた^^;)

実際はやり方次第なんですけどね^^;
手数料を無しにする代わりに一日での利用料を上限を設けるとか、特定時間だけ手数料を無料にするとか店側としてはデメリットですが、宣伝費として割り切れるラインまでならやりようはあります^^;
【22】

RE:貯玉保障基金?  評価

ラッキーS (2008年08月28日 08時38分)

眠り猫さん、「店長に〜」ではお世話になりました。

こちらの地域では、貯玉への認識が乏しい客が多いようです。
私のよく行くホールでも、29玉交換で手数料無しの貯玉が無制限で認められているにも関わらず、
たった1台の貯玉貸し機でまかなえるほどの利用者しかいません。
この事は、ホールに預けると言うことに信頼を置いていないと言うこと、
または、その場で、現金の出し入れを好む人がパチンコ客には多いと言うように想像できます。
それ以上に、やはり貯玉の優位性を知らなすぎるようです。

この様ですから、「景品で補償する」などと言うのは、客にとって納得の行くものではないですし、
加入によって、ホールの信頼があがるなんてことは無いと思います。

ホールにとっては、手数料無しの貯玉制のメリットは「客の囲い込み」と言う事だけだと思いますから、
「貯玉補償基金」は、ありがた迷惑でしか無いのではないかと思います。

私自身は、随分貯玉の恩恵を受けていますので、その補償があることはありがたいですが、景品ではお話になりません。
いずれにしろ、元々大量の玉を預ける気にはなりませんし、万が一の損害は自己責任と割り切っています。
(利用者のほとんどは同様だと思います。)

ただ、これによって釘が締まるようなら、そのホールへの稼動は減るでしょうし、
強制加入のため、客側に新たに手数料が発生するようなら、貯玉は引き上げると思います。
客側にもホール側にも何のメリットも無い制度と感じます。

法人は、多かれ少なかれ税金も使われるのですから、天下り先の確保としか思われないような制度は、
またか、、と言う不信感の何ものでもありません。
まさに、悪代官の所業としか思われませんね〜。

パチンコ業界には未来は無いのではないかと思えて仕方がありません。
【21】

RE:貯玉保障基金?  評価

solaris (2008年08月28日 00時20分)

「加入金や月々の費用」の分だけ、パチンコ屋の利益は減るってことですよね。
その分の利益をお客さんから取ろうと思っても、一人一人がパチンコに使える金額は
中毒者でない限り決まってるんだから、新規のお客さんを増やさない限り無理だと思います。
(この制度を導入することによって新規顧客が増えるとは思いませんが。。。)

パチンコ人口が増えないのなら、パチンコ屋トータルで見た場合、
利益が減るというデメリットでしかないと思います。
お客も、パチンコ屋が利益を確保しようとすることで釘や設定が悪くなり、
同じ金額で遊べる時間が少なくなるというとばっちりを食らうと思いますが、
それは見方によっては良いことでは!?と思います。
【20】

RE:貯玉保障基金?  評価

おいそれとは (2008年08月27日 23時30分)

ちょっと聞いておきたいんですが、その費用はいくらぐらいなんでしょうか?
加入金・月会費は固定なのか、貯玉量によって店ごと違うのか、その他費用は必要か等々。
【19】

RE:貯玉保障基金?  評価

見通す目 (2008年08月27日 23時23分)

>強制となってしまう訳ですが

これって、法に明文化されたてことでいいんですか?

>倒産した際の貯玉の補償・・・どう思います?

貯玉制度を実施してたホールが、前触れなしに倒産したりで苦情が多かったのもあるのかな?
天下り先確保し、更に保証時の景品選定絡みの利権もありそう

>と言うか、補償基金加入店だから安心して貯玉・・・なんて考えます?

そもそも貯玉しませんし、これからもしようと思いません
個人情報保護法が出来たとは言え、これって漏れちゃったときの罰則でしたよね?
絶対に漏れないとは言えないし、個人情報は自分でガードしないとなので、下手げに晒せられない

ジャンちゃんも言ってるけど、貯玉制度導入で設定も釘も厳しくなる懸念が大いにあるので、個人的には貯玉制廃止してほしいw
【18】

RE:貯玉保障基金?  評価

池ポチャ (2008年08月27日 23時10分)

>と言うか、補償基金加入店だから安心して貯玉・・・なんて考えます?

むしろ、余計なところに金を流すために出玉を渋っているホールであると、私は敬遠します。

そもそも補償基金とかなんとか言っているけども、バッタバッタとホールがつぶれてったとしたら基金団体は解散してトンズラこくのが明らかですよね。

『お客様のために当店はお客様のお金であらかじめ保険に加入してます』といわれて喜ぶ客がいるとおもいますか?

余計なお世話な制度は断固反対してもらいたいです。
【17】

不思議な解釈???  評価

へたれ青どん好き (2008年08月27日 22時47分)

自分の中では、貯玉って便利だけど・・・違和感があるものなんですよね。

手数料が無く等価のスロの場合、閉店時に並ばなくても翌日交換出来るメリットがあるから助かるんですが。。


(遊技場営業者の禁止行為)
この中に、

四  遊技球等を客のために保管したことを表示する書面を客に発行すること。

って項目があります。

最近はカードに貯玉情報が記載されてるので、どの位貯玉したかは、カードが管理してくれていますが。。


普通に考えると変じゃないですか?
保管したことを書面に残すことがNGなのに、加入したホールだけ貯玉を保証する制度があるって事。

こーゆーのって、利権を確保する為って考えます。

確かに打ち手(客側)を守るって大義名分を盾にしてる感はありますが・・・・


なんか変です。

書面に残すことがNGなのに、どーやって客は自分が貯玉をしていた事を証明出来るのでしょうか?


ぜーーーたい、可笑しいwww
【16】

RE:貯玉保障基金?  評価

珍竹林 (2008年08月27日 20時00分)

貯玉保障は歓迎すべき点がありますが、保障の上限が25万個ですね。現金換算で100万円分の景品を
保障だったと思います。

極端な貯玉は危ないですね。せいぜい10万個前後が適度ではないでしょうか?

アイハス氏がご指摘のように貯玉プレイは釘が渋くなる可能性がありますね。
【15】

RE:貯玉保障基金?  評価

アンジェアイハス (2008年08月27日 19時34分)

続き…

ではどうするのか。。。
結果としては、釘を閉めていかないと、利益がとれなくなるのです。
気付かぬうちにもw

貯玉利用客が増えれば増えるだけ、釘を閉めないと「現金利用」客から利益をとれなくなるからです。
でも、そんな営業をいつまでも続けると、客は離れていきます。
いくら貯玉手数料が無料であっても、ガチガチに閉まった釘でパチンコしても面白くないのは当然である。
こういったカラクリを理解できずに、貯玉手数料無料化は固定客確保の最大のサービスだと思い込んでいる、いや、そう思わせた業者のカラクリに気付いていない経営者や店長等がいることが、最も危険なのです。

高い金払って貯玉再プレイシステムを導入して、「貯玉再プレイ利用客」が増えても、長い目で見るとメリットよりデメリットのほうが高いということで、得をするのは、システム導入に携わった業者と貯玉利用客だけです。

そして迷惑を被るのは仰るように現金利用客です。

立ち回りの上手いプロほどその恩恵を受け易いため、突き詰めれば得をするのはプロ!
最も店舗が歓迎しなければいけない客に迷惑をかけることになるのです。

結局は自分の首(釘と設定)を締めるだけのシステムでしかないのですよ。

皆さんと論点が違ってしまいましたが、貯玉保障基金など鼻から無駄です。
運営側にしてみれば貯玉システム自体が足枷なのですから。
【14】

RE:貯玉保障基金?  評価

アンジェアイハス (2008年08月27日 19時34分)

長文なので2つに分けました。

結論から言うと、貯玉手数料無料にするとパチンコ店は儲かりにくくなるというか錯覚に陥りやすい。

何故なら、現金を使って遊ばない客が増えるからです。
貯玉手数料を無料にすれば、貯玉はなかなか減少しない。
そして立ち回りに優れた客ほど半永久的に、現金を使ってプレイしなくていいことになる。
つまり、貯玉遊技者と現金遊技者に隔たりができると言うよりは、強いて言えばプロとアマの格差が余計に広がり、過半数を超えているであろうアマチュア遊技者は店にとっての重要な収入源であるにも関わらず、還元できなくなってくる。。。
これが問題ですね。



例を挙げて説明することにします。
交換個数33玉で、貸し玉25玉の店舗の場合、
損益分岐割数は13.2割になります。
御存知かと思われますが、

損益分岐割数=交換個数(100円で)÷25個×10

25個交換=10割
30個交換=12割
33個交換=13.2割
34個交換=13.6割
35個交換=14割
36個交換=14.4割
40個交換=16割


先の例の場合に利益を得る為には、この13.2割以下の割数で営業しなければならないということですね。
現金のみの売上だと、この割数付近でもいいのかもしれませんが、
貯玉手数料無料の場合は10割以下にしないと貯玉で使用された玉は減少しないのです。

要するに、店舗内で損益分岐割数が13.2割(現金遊技者)と10割(貯玉遊技者)の二つ存在することになる。
おそらくほとんどの店ではこれを立て分けて利益計算してないと思いますがいかがでしょうか?

この二つの分岐割数に対応していかなければならないし、そうするのが理想なのですが、誰がどこに座るかなどは完全に予想できないために、そういった釘調整や設定調整は不可能・・・。

しかも、現金収入こそが大事な収入減であり、貯玉遊技の利用額がたとえどんなに増ようとも、この金額は利益にはならない。
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