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RE:思うことあり  評価

饑速水小白主 (2023年11月08日 08時40分)

グリーンヘッドさんはじめまして
たまたま、谷村さんの事レスしてるの見かけたので
最近20年以上続いた連載が終了したようですね。パチンコ漫画や雑誌がなくなってきますし、高齢のようですからもうそろそろいいんじゃないでしょうか。

間違いなくパチンコ漫画界では最も成功したパチンコ漫画家ですね。

PW でもボーダー信者の谷村さんへの発狂ぶりは凄まじいですね。辟易します。

冷静に考えるとボーダー信者こそ谷村さんに感謝すべきだと思いますよ。パチンコは負けてくれる人がいるからこそ勝てるのですから、谷村さんの考えが嘘なら負けてくれる人を増やしてくれるわけですから感謝、感謝しかないはずです。

色んなことを検証、考えると実際は谷村さんは勝ててるのでしょう。ですが、それで勝ててるのは谷村さんだけなのでしょう
谷村さんとパチンコが全盛期を誇った時代は遠隔、裏ロムが蔓延し何でもありのイケイケの時代だったので、こういう考えも受け入れられたのでしょう。
【127】

RE:思うことあり  評価

グリーンヘッド (2023年11月08日 06時47分)

やあ、魚群さん。お久しぶりです。

しかし、なぜ、まきさんのレスに貼り付け返信しているのか、不明。
【126】

RE:変わる時代  評価

グリーンヘッド (2023年11月08日 06時45分)

おはようございます。まきさん。

子供がいて良かったことは沢山ありますが、もう一度、子供時代を擬似体験できたことですかね。

一緒にカブト虫を採りに行ったり、スポーツ少年団の大会に応援に行ったりと。

>もっと出来る事があったんじゃないか、他に言い方があったんじゃないかと思う日もありますが

これは私も思います。一度、長男に「感情のままに叱ったり、酷いことを言ったこともあった」と言ったら「うん、だけどそういう時もあるよね」と大人な対応をされました!
「なんせ、子育ては初めての経験でから」と言うと「一生懸命たったことは分かる」とこれまた大人の対応をされました。
まきさんのとこも似たような感じなんですねぇ。

主役は子供らに移っていきますが、良いことだと思い、自分も次のステージに行くとしますかね!
【125】

RE:変わる時代  評価

魚群【甘海】 (2023年11月08日 00時04分) ID:DxHsPqGf

>あなたの程度が知れて有意義な時間でした。ありがとうございました。
【124】

RE:変わる時代  評価

魚群【甘海】 (2023年11月07日 23時37分) ID:DxHsPqGf

埼玉のトピをご覧ください。

ジャグの裏の顔が見えますよ(笑)
【123】

変わる時代  評価

まきりと2 (2023年11月07日 12時43分)

こんにちは、グリーンさん。

私にとって永遠の青年であるグリーンさんが子育て期間終了間近とお聞きすると感慨深いですね(#^^#)

自身は立派な親ではなかったけれど、親である前に息子に恥ずかしくない人でありたいと。その思いだけは大事にしてました。

もっと出来る事があったんじゃないか、他に言い方があったんじゃないかと思う日もありますが、家族の意見、親の思い。

取り入れて本人が選択する道をこの先も応援していたいです。

商業高校、算盤は、私の時代と比べてその存在価値は変わったかもだけど。
算盤塾でわくわくしてた幼い日の記憶は、今でもなつかしく思い出す。

スマホ前スマホ後で大きく時代は変化したと思うけど、今こうしてお昼休みにグリーンさんに宛てて書けるのは、スマホのおかげやね(#^^#)

変わる時代。
ちょっぴり感傷的な気分になるのは、今朝吹いてた風が冷たくなって来たからかな?

昔、好きだった曲に思秋期と言う曲名があったのも、秋=メランコリックな印象となっているのかも。

また、来ます(^^)/
【122】

RE:思うことあり  評価

グリーンヘッド (2023年10月31日 20時46分)

パチンコで金を稼ぐってどういうこと?


パチンコでお金を稼ぐって、本気で言ってますか?ということです。

お金を稼ぐのは仕事から、です。

パチンコをはじめとしたギャンブル全般で儲けたお金は、どんなに大きな勝ち金でも仕事で稼いだお金とは違います。

仕事で稼いだお金は、生きるためのお金です。仕事とは「人の役に立つこと」です。そのお礼がお金となって自分の手に入ります。

本来、人は人の役に立つことに喜びを感じるものです。

株などの投資で得るお金は、仕事で得たお金を目減りさせないための手段です。儲けではありません。
ここを勘違いすると、株など投資を駆使して資産形成をしFIREを果たしても虚しくなってしまいます。

パチンコで勝ったお金は楽しみ代の先払いのようなものです。

パチンコで勝つより、真面目に仕事して稼いだほうが効率が良いなどと同列に語ることは間違っていますし、本質を理解していないと思う。

しかし、現実的には、どれも同じお金。物質的にはと言ったほうがよいでしょうか。

別に真面目に働けとか、お金を稼ぐなら仕事で、ではなくて。
自分の中で自分に入ってくるお金の価値観を認識しようよってお話。

パチンコはささやかな楽しみ。だけど、勝ちにこだわらないと面白味がない。
【121】

RE:思うことあり  評価

グリーンヘッド (2023年10月31日 19時56分)

谷村ひとし氏について思うこと3


今や、谷村ひとし氏は漫画家としては引退状態と聞きました。
これは、多くのパチンコファンが「ひょっとして自分も勝てるのでは」と思うことか少なくなったからでしょう。

今も昔も、パチンコで稼いでやろう、なんて考える人はごく一部の才能(この場合の才能とは、マメな行動力と情報収集能力)に恵まれた人か、ちょっとアレな人ぐらいなものでしょう。

大抵の人は、パチンコ店の膨大な経費、特にすぐに目につくのは電気代だと思いますが、あれを賄えるということは・・・、勝てないことを知っています。

そして、今や情報として、パチンコは数学で管理された遊びであることも知っています。

世の中、数学で管理されたものを全て否定する勢いなら別(高層ピルか安全に立っていられるのも、飛行機か飛ぶことも、)ですが、これらと同じくパチンコも管理されたものです。

ちゃんとした知識があれば、管理された遊びは安全です。命を落とすことなどありません。ただそれだけに飽きるものです。

パチンコファンが減ったということは、ちゃんとした知識を持って遊んでいた人が多数派(辞めざるをえない状態の人だって、そこで辞めることができたなら立派だと思います)で、やはり、正常なんだなと思います。
【120】

RE:思うことあり  評価

グリーンヘッド (2023年10月31日 10時25分)

谷村ひとし氏ついて思うこと2

この「波」というのは、様々な業界で使うので皆、馴染みがあります。星占いのバイオリズムとか、体調を司るホルモンバランスとか。
なので、読み手は割と「波理論」を素直に受け入れることができます。

この後、更にオスイチ打法とか、やめちゃったフリ作戦とか、いかにもオカルトな攻略法が展開されていくのですが、すべてに置いて根底にながれている考え方は「波」なのです。

しかも、面白いのは、自分自身のツキの波ではなくパチンコ台の波に主眼を置いている点です。出玉を出したがっている台を打つ、とか言う表現になっています。
また、メーカーのプログラムのクセによって人為的に波が作られているということを言ったりしています。◯◯(メーカー名)の台は45の倍数で当たり易いとかというのも、その一環でしょう。

こうして見てみると、なかなか面白いコンセプトで漫画を描いて(描くという表現に違和感もありますが)いたのだと思います。

昭和末期から平成あたりの少年漫画の基本的な流れに、「気」というものがあります。気を錬ることで超能力が得られるといったものですが、あれに対して良い大人がいくら鍛錬しても超人的な能力が覚醒しない!とクレームを入れる人は稀でしょう。それは、漫画はフィクションの世界であるという前提があるからでしょう。

ところが、この谷村氏の漫画には多くのクレームやアンチコメントがあるようです。
波というコンセプトでパチンコ漫画を描くとこうなるのか!面白い!と思いこそすれ、です。

お金が絡むと判断力が鈍くなると言いますが、それがそうさせるのだと思います。

「波」=「運」と考えると、これを自在に操ることが出来るなんて無理と判断できますが、谷村氏の攻略法は「台の波を見極める方法」といったものが多く(それだって普通は無理ですが、それができるのがフィクション漫画の楽しいことろ)ひょっとして自分も出来るかも、と思わせ、更には、正しい手順さえ踏めば自分もパチンコが連戦連勝できるかも、と思わせたことでパチンコの隆盛に一役かったと言えます。
【119】

RE:思うことあり  評価

グリーンヘッド (2023年10月31日 09時40分)

谷村ひとし氏ついて思うこと1


私が初めて谷村ひとし氏のことを知ったのは週刊モーニングの「パチンコ ドン・キホーテ」でした。

当時、私の行きつけの喫茶店に週刊モーニングが置いてあり連載開始から読んでいました。

ごく初期のころは、記憶が曖昧なのですが、CR花満開についての攻略だったと思います。
内容は花満開について独自の攻略方法ではなかったのですが、当時はパチンコ店はあまりバラエティという島がなくパチンコ台を1島単位で扱うことが多かったのです。
そこで、谷村氏は、お気に入りの台の1島だけでよいので閉店間際に毎日毎日、大当り回数をチェックするという活動を推奨していました。
それを1ケ月ほど続けると「今日はこの台が出るな」と予測がつくようになり連戦連勝となった、と。

割とまともですよね。

面白いのは、釘の調整云々ではなく台が持つ波があるという考え方でした。

次に連載の核となっていく事柄に「リーチ目」という考え方を提唱していくのですが、この時代よりひと昔前に、ある機種でリーチ目攻略法という、手順さえ踏めば本当に出玉が取れる攻略がありました。

しかし、彼の言うリーチ目は、そういった類のものではなく、その機種において出にくい出目のことを言っていました。
彼の理論から言うと、当時のCR機の中には3つの数字のうちの2つが揃って、リーチとなると最終の数字は、それがノーマルリーチであってもスーパーリーチであっても必ずプラスマイナス1コマで停止しました。
つまり、プログラム上、131とか252とかの出目は絶対に出ないと。だから、プログラム上出にくい出目もあり、そんな出目が頻発すると台は良い波の状態であるというのが、彼の言うリーチ目でした。

谷村氏の初期段階の連載には、オカルト打法でありながらも、彼の独特の論理性があり、台の鍵穴を抑えて念じれば大当りするとか、海物語の液晶あたりのガラスを撫で撫ですれば魚群が出やすいとか、経験則のようなオカルト打法とは少し違っていました。
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