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| 【971】 | RE:たゆたい流るる水の如く わっさ （2011年06月18日 01時22分) |
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↑の続きです。 ◎ 熊楠さん ＞「遠来」 友部正人 私も探したのですがなかったです。 でも、なんか高校や大学のときの友人に電話をかけたくなるような歌ですね。 私からもひとつ、 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− あじさい / 山崎まさよし 雑種の犬を飼って 散歩にでかけよう 雨上がりの道を 紫陽花数えながら 近くの公園まで ため息も大きな緑の葉に変えて 落ちついた色をした 淡い花を咲かせよう 今月の終わりには どんなことでもいつしか あなたの微笑みに変わればいい どんな些細なことでも 穏やかな気持ちあげれたらいい 熱帯魚を飼って 交代でエサをやろう 言葉に疲れてても なにか寂しくても 毎日忘れずに なにがなくても本当は あなたの微笑みが戻ればいい あんなことがあったねと 笑える時が来ればいい どんなことでもいつしか あなたの微笑みに変わればいい どんな些細なことでも 穏やかな気持ちあげれたらいい なにがなくても本当は あなたの微笑みが戻ればいい http://www.youtube.com/watch?v=5TOQiPqswuk −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ＞歌より唄が 町より街が 好きです。 漢字が伝えるニュアンスって面白いですよね。 「歌」というと街中で流れて聴くことができるもの。そして、 「唄」というと「民謡」をイメージしますね。 「街」というと「喧噪」という言葉を連想しますね。繁華街のイメージ。 「町」というと住宅街を連想しますね。公園とかが真ん中にあるようなイメージ。 北村薫の「ターン」ではこんなセリフがあって、「青」と「蒼」のイメージを 伝えています。 「……わたし、あの人の使う青が素敵だと思ったの。水彩絵具を無造作にのばしたような、 ただそれだけの色なのに、広がりがある。 わたしの使う蒼は硬いけれど、この人の青は柔らかくて、もっと大きい。 ……そう思ったの。 」 ＞大切な人が 生きている街が うたっている唄が このコメントから思い浮かべたのが、この曲です。どうぞ。 かりゆし58「電照菊」 http://www.youtube.com/watch?v=sKpObK1_h1k ◎ 乙−ＨｉＭＥさん ＞但し、手渡しなのがカイジと同じレベルｗ 手渡しですか！ 危ねぇ〜〜〜。 給料を貰った帰りに、ふらふら〜〜〜っと酒飲みに行ったり、ライブ観に行ったり、 家に戻る前に目減りしてるかもですね＾＾ ＞最近暑くてバテバテなので… もう梅雨の真っ只中といったかんじですから、蒸し暑くてうんざりすることが多いですよね。 まぁ、私は元々エアコンが苦手なもので最近の節電でオフィスの空調の設定温度が高くなって結構快適です＾＾ ＞（花咲くいろは）今度はみんち話みたいなので期待しています。 今回１１話を観て思ったのは、緒花の信頼を一番築いてるのは民子さんなんだなぁ、って。 トオルさんは移籍しちゃうのかなぁ、と思ったら喜翆荘に落ち着きそうですね。 しっかし、緒花は「殴り込み」が好きですよね。 ライバル旅館に殴り込むわ、結婚式場に殴り込むわ、出版社に殴り込むわ＾＾ 頑張ろうＪ！ | |||
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| 【973】 |
RE:たゆたい流るる水の如く
熊楠 (2011年06月18日 19時30分) |
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| これは 【971】 に対する返信です。 | |||
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わっささん みなさん こんばんは。 雨ですね。 今日のＢＧＭは、多分ご存知ないであろう 下田逸郎のセクシィ http://www.youtube.com/watch?v=E1vyYbV3EEw&feature=related 街と町のイメージは一緒です。 唄と歌はグッと来るのが唄で 商業ベースで商品と感じてしまうのが歌ですかね。 だから好きな歌は無いのです。 好きな唄になってしまいますから。 電照菊 良いですね。 電照菊って言葉が初めてだったのです。 そんな風に育てられる花があるって事にもビックリ。 知らない事っていっぱいあるんですよね。 北村薫さんは確か国語の先生でしたよね？ 日本語を大事にしているイメージが強いですよね。 青と蒼はとても良くわかります。 |
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