返信元の記事 | |||
【9489】 | RE:貴様の陰我・俺が解き放つ! 青とうがらし♪ (2019年05月05日 10時31分) |
||
マスター♪みなさま、おはようございます(^^) チーママの著作物をパクりんちょし放題のNo.3で〜す♪ でも、チーママのレスは美し過ぎて、パクりきれないと言う虚しさ(笑) 青吉の実家でゆっくり羽根を伸ばし(おぃっ)昨夜帰宅しました〜♪ 実家に行く途中、心臓が飛び出ちゃいそうな事に遭遇したんです。 青 信<<ーーーーーー◎ 号 |赤信号| ◯● (またこの図かいっ) 赤で並んで止まっていた隣の車◯が(私の車は●)まだ赤信号なのに緩やかに発進していったんです。 (あ、そろそろ信号青になるのかな?見切り発進的な??) でも、信号見てもまだ青にならないのに止まる気配なし。 え?えー?ちょっとー!!!と思ってるうちに◯の車は交差点まで行ってしまい、横から◎の車がっ!! ◎の車が大きくクラクションを鳴らし、◯の車はそこでやっと急ブレーキ! ◎の車が上手く交わした為、事なきを得ました。 ◯◎の両車がもう少しスピード出てたら、大惨事だったと思います。 青になり、◯の横を通りすぎる時、チラ見したらご高齢の方でした。 今、高齢者運転が色々ニュースになっていますが、こんな身近で見てしまうとは…。 私は咄嗟の事に何も出来なくて。 後になって、そういう時は私が早めにクラクション鳴らすべきだったのかな?…でも逆にビックリしてアクセル更に踏んでしまったかもしれんし…とか色々考えましたが、あの時何が出来たんだろう。。 ◎の車は、すごく怖かっただろうと思います。 事故にならず、あー本当良かった…(><) 実家でその話題になり、親戚中で運転の卒業について話し合いました。 青吉の両親は、今後の卒業について色々考えてるみたいですが、私の父は車好きの頑固親父なので、今後75歳位?になったら、どうプライドを傷つけず説得できるか、、とても難しい課題だなぁと思います。 あー 思い出すとまた心臓バクバク。。 からの コレスを…(^^; 今日は男性陣へ ◎シンヤ(さん) 家路【7227】でしたか♪ 探してくださり、ありがとうございます〜 懐かしいです〜(^^) >2番で彼(シンヤ?)の為に洗った髪 →ぐふふ。 シンヤ(さん)の果てしない想像力には、毎回脱帽しちゃいます(笑) それに、この「家路」は、特に色んな想像が出来ちゃう歌詞なんですよね♪ 【5864】 そうそう♪ 「青子」の名付け親がシンヤ(さん)なんですよね〜 あれから皆さんに「青子」と呼んでいただけるようになり、嬉しい限りですよ〜( ´∀`) キサイン妄想中学も、キサイン万トピに向けて「キサイン中学卒業編」を書こうと思っていたのですが、あれから更にたくさんの方との交流を持たせていただき、私の単細胞な頭脳では、纏めあげるのに何年も掛かりそうなので断念しました(笑) 続きが楽しみ♪と書いてくださった、まきねぇさんの先生ver.や、シンヤ(さん)の、熱〜いラブストーリー等々、色々書きたかったのですがー(ぐひひ) ↓↓ |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【9491】 |
がくお (2019年05月05日 11時00分) |
||
これは 【9489】 に対する返信です。 | |||
連投すみません。 ◎青とうがらし♪さん お久しぶりですー。 世にも奇妙な物語、いや世代的には夏休みの平日の昼間の あなたの知らない世界 みたいな体験を読み、つい(^^;) >信号物語 わーっ、これはビビりますねー。 順調?に行けば、交差点で衝突してその車が飛んで来てこっちの車にぶつかり、世界衝撃映像でどっかの国のTVで紹介されますね。 自分自身も運転中の判断能力が落ちてきていると思います(キリッ ←死語w) 三次元の世界なのに確認するのが二方向くらいになってる気がしています。 このおじいちゃんは気分次第で発進したんですかね。 無事で何よりでした(*^_^*) 私もビビった体験を。 某港の岸壁にニュートラル&サイドブレーキで駐車していたら、突然ホラーのように車がスルスル〜っと動き出したんです。 あれ? サイドブレーキを引き忘れたんかな? と思い、ブレーキを踏んだんですが止まらないんです。 坂道でもないし、ドッキリGPでもないし、さらにブレーキを強く踏んだんですが止まりません。サイドブレーキも利きません。 海までは20メートルくらい、このまま転落一直線!? まぁ車止めがあるからこのスピードなら落ちることはないだろうと思い、大事なMYカーは捨てられないので運転席から飛び降りる選択肢も捨て、何とかこの車を止めようと思った結果・・・・ 岸壁に停泊していた船が出港しただけでしたー♪ 自分が停まっていても、背景が動くと錯覚するという・・・ 多湖先生の著書を実践する日が来るとは思いませんでしたー♪ では♪(^^) |
|||
© P-WORLD