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【90】 | RE:第一次戦力外通告の詳細 メルカトル (2017年10月06日 22時28分) |
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mixtraさん、こんばんは。 > 中日の動向ですが、新たに日ハムを退団した武田久投手(38)の獲得を視野にいれているとの事です。 まだ通用するんでしょうか。お歳から言ってそう長くは活躍できるとも思えませんが。 > 又、ゲレーロはハッキリ「マネー」と言っており ビジネスに徹するという発言は聞き及んでいましたが、そうなると他チームに持っていかれる可能性が高いですね。 海外ならまだしも、国内特にセ・リーグのチームに移籍されるとこれは痛いです。巨人にだけはやめて欲しい。 > 不明(笑)。短期で2回通過な上、1回目の中央入賞口の入賞と2回目の非入賞がベースですから、打ってて歯ぎしりしそうな台ですね。 良く抜けるのは抜けるので、結構な割合で中央に入賞はしますよ。しかし、なんせ1回の開放が0、2秒ですからね、タイミング他ピッタリじゃないと。 それと、役物下の釘でジャンプして大当たりということもたまにあるので、釘が上向き調整の台が狙い目でした。 勿論、どの台も似たような調整だったですけどね。 > 遊技中に遊び方を質問される方が結構いらっしゃいまして、結構な頻度で答えています。 それはそうでしょうね。パッと見ただけでは何が何だかわからないと思いますよ。 一発台ということすら見た目で判断できないのでは。 > 尚、「天下一閃日記」には人との交流や不意のバトルも記述しているのですが、もし差し支え無ければメルカトルさんに初日デビュー戦を読んで頂こうかな、とも考えています。 それは楽しみです。デビュー戦ともなると、その緊張感やら大当たりした瞬間の爽快感なんかも赤裸々に描かれているんでしょうね。 > 普及(?)の甲斐あってか、最初はライトユーザー多めだったのが、徐々に固定客が増えて来ました。 余計な液晶や役物がない分、純粋に玉の動きに一喜一憂できるのと、中央に入った瞬間の喜びは何物にも代えがたいことは容易に想像がつきます。がしかし、今の時代にこのような台が根付くのは正直ないなと思っていましたが、そうでもないようですね。 > 1パチで全く問題無いです(額の問題ではありませんし、自分は1&4併用です)し しかし、最も勝ちにくいと言われる1パチの甘ですからねえ、勝ちにこだわるよりも、なるべく負けを減らしたい一心というのが、最早勝負に向いていないとも言えそうです。 少ない金額で遊べればそれでいいか、みたいな感覚になってしまう自分に、そろそろ引退を考えたほうが・・・と思ってしまったのが大きいですね。 少額で勝ったり負けたりしながら結局チャラならまだしも、ジリ貧では時間とお金の無駄遣いになりますから。 つづきます。 |
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【92】 |
mixtra (2017年10月07日 04時11分) |
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これは 【90】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、今晩は。 気温の変化もそうですが、急に日が落ちるのが早くなった様に感じます。 >武田久投手(38) >まだ通用するんでしょうか。 両膝半月板の手術から復帰後3年間殆ど出番が無く、今期の1軍登板は5月5日とかなり前、更に打者36人に対して三振3と、球のキレがハッキリ落ちているのが分かる成績です。実績は申し分ないのでケガの状況次第と思われます。 更に、広島梵選手も3塁及び代打要員として調査に乗り出したそうです。 >ゲレーロ >巨人にだけはやめて欲しい。 2球団が争奪戦を繰り広げているそうですが、片方は間違いなく巨人ですし、巨人は今年もヤクルトを退団するバレンティンを筆頭に、大々的に補強に向かう方向です。 >良く抜けるのは抜けるので、結構な割合で中央に入賞はしますよ。しかし、なんせ1回の開放が0、2秒ですからね、タイミング他ピッタリじゃないと。 つくづく感じるのは、操作系ゲームの原点は寧ろパチンコにあったのではないかという位、1つの難関を淡々とこなす作業に没頭する面白さと達成感が同じものの様に感じます。役物釘ジャンプは裏ワザみたいで、メルカトルさんはもう少し遅く産まれていたら、名のあるゲーマーだったのではないかと。 >それはそうでしょうね。パッと見ただけでは何が何だかわからないと思いますよ。 一発台が復活したという情報すらこの界隈に届いていなかった様でした。導入初日に並んでまで台取りしたにも関わらず、結局、初当たりを引いて音楽が鳴るまで、自分以外誰も注目していなかった様です。 因みに質問ですが、メガトロンを調べたついでに他の一発台も眺めましたが、一見では遊技方法がわからない台もありますね。当時の新台情報の調べ方は、どうされていたのですか? >天下一閃日記 >赤裸々に描かれているんでしょうね。 デビュー戦の攻防がなければここまで天下一閃好きを明言していなかったと思います。マイホは書くまでも無くかつて一発台も扱っていた老舗ですが、天下一閃をまさか一気に4台仕入れるとは思いもしなかったので(基本は中古新台が半分以上の中、完全新台導入)。 編募後、投稿させて頂きます。 >今の時代にこのような台が根付くのは正直ないなと思っていましたが、そうでもないようですね。 自分も最初は同意見でした。 年々客足が遠のく中、更に確率の規制でパチンコはつまらない方へ向かうのではないかという見方でしたが、時期外れの新規参入メーカーやほぼデジパチだけのパチンコに飽きた若い層も興味を示しました。先程記載しましたが、一発台のゲーム性はゲームに通ずる所がある為、メーカーは確固とした勝算を持っていたのかもしれません。 因みに天下一閃開発者曰く、豊丸の『餃子の王将(羽根とデジパチを併せた様なゲーム性)』を見て自分も作りたかった、と仰られていました。 >そろそろ引退を考えたほうが・・・と思ってしまったのが大きいですね。 因みにいつ頃引退されたのですか? 自分は奥村が初めて甘を出して以来の甘プレーヤー(多分8割方甘ばかり)で、AKBが出た頃からライトミドルも視野を拡げています。天下一閃は羽根も遊んでいた延長の流れでした。 後は、甘は演出頻度が少なく時間効率が良いので、単純にミドルの1/3の出玉率ではない為、実は機種選びさえ間違いなければかなり勝ち安いです。 6時間で1万発強の出玉も現実的数値です。 続きます |
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