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【8】 | RE:まさに、それです。 スロ親爺 (2006年04月30日 01時15分) |
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>1000円で何回転するかがパチンコの『設定』な訳ですが、スロットのようにまず当ててみないと判別できなかったり、低設定だとわかってもそれ以上どうしようもないのと違って、パチンコは1000円でも500円でも回せば設定がわかり、たとえ店が低設定にしたつもりでも、釘のツボが見つかれば高設定に化ける場合もある。 同意です。 最近はパチを打つ事も減りましたが 4〜5年位前は本当に良く打ってました。 「マジカルチェイサー」やSANKYOのCR機等・・・ 止め打ち効果バリバリでしたもんね。 私はデ○ッセ梅○で「マジチェ」「$$$」止め打ち中に何度も店員チェックが入るのでオモクソ文句言ってやった経験があります。 ○カメでは逆に「フィーバーゴースト」確変中の止め打ちでタバコ、ジュースを獲得し、ハマればハマるほど得するというおいしい店でした。 どちらも今やクソ店となりましたが・・・・ 設定の無いパチンコはこういった技術介入で少しでも期待日当を上げる、という行為は当たり前だと思います。 それでなくても今のパチンコには魅力を感じないのにねぇ。 店の横暴に負けずにがんばって下さいね。 |
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【9】 |
クロノスケ (2006年04月30日 17時19分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
じつは、新天地の『すんごい』もそうでした。 通常時は常にスルーの保留が満タンになるような台が前提ですが。 電チューオープンの2回目が閉じたら止めて、3回目が閉じたら打ち出し再開。 それで、時短50回なら100個以上、時短100回を全消化しようものなら200個以上増えました。 だから、ガセのスーパーリーチも、確変のハマリも、時間稼ぎは大歓迎でした。 回りが良くなくても、通常確率がスペック値から離れていても、なんとか収支がプラスで済んだのはそのおかげです。 …苦々しいですが、皆さんに色々説明しているうちに、新天地にとって僕は最も追い出したいタイプの客だとわかってきました。 でも、やましい事のない客に、『馬鹿でいるうちは歓迎するが賢くなるなら出て行け』と言うやり方は、やっぱり許せませんけど。 |
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