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【851】

はりゅちーファンの同志 古代さんへ

まきりと2 (2020年08月24日 21時06分)
はりゅちーの書くレスは美しい。


一貫して彼女の熱烈なファンの古代さん。

今回の決断で、最もその心騒いでいらっしゃるのは、想像に難くありません。


今日は、はりゅちーファンの同志として
古代さんに書かせていただきます(*^^*)



【ー駅ー】

私は、あおたんが書いてくれたように、まりやさんのファンです。

と同時に、明菜ちゃんのファン。

この曲の歌唱について言えば、私は女性側の、相手の男性への想いの強さが違うように感じます。


明菜ちゃんは、今もとてもとても彼が好き。
それはもう、震えるほどに好き。
好きすぎて、声がかけられない。


まりやさんは、とても好きな人だったけど
今の恋人と生活をとても大切に思ってる。
現状を壊さぬよう、声をかけない。


相手の方が想い出になってるか、そうでないかで、その心情が違うように思うのです。


もちろん、これは私個人の感じ方。

私自身、過去に好きになった人を思い起こすとき。

上記二つのケースに別れるの。


おそらく、そこに起因してるのね(´ー`*)


元彼を見かけた事は、過去に一度だけ。

その時は、この詩のようなロマンティックは、なかったな(笑)

離れはしたけれど、振り返らずで。


ドラマティックな出会いならあったけど
その人を深く愛するかは、また別のように思います。


つきあった時間 だけでもない。


その人と どれだけ深く心を交わせたか。
その人が どれだけ自分に大切だったか。


あぁ、今日は語っちゃってるな(笑)
これ、明日の朝、はずかしくなるヤツだ(笑)


古代さんにとって、はりゅちーは
とても大切な女性だったのでしょう(*^^*)


しばらくお休みはしても、また交流がかなうと良いですね。

私も、強くそう願ってます。



※あおたん

憶えててくれて、嬉しかったよ(^^)/

古代さんに書かせて貰ったね(*^^*)
ありがとう!

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RE:はりゅちーファンの同志 古代...  評価

古代進也. (2020年08月25日 10時53分)

はりゅ さん お部屋の皆様 おはようございます。


◆まきりと2 さん

>一貫して彼女の熱烈なファンの古代さん

 ⇒おぉ♪ これは、嬉しい称号ですねぇ^^

 それで、今回あらためて どうして?こんなに はりゅ さんが好きなのか?考えてみました^^;

  振り返ってみますと【780】で14年前に夢中になったパチンコ台の話を書いて、CR大ヤマト2 で小ウインドウに ごく稀に現れる『白雪(ビャクセツ)』を待ち焦がれる気持ちを表現したつもりなんですが、言葉では書いていないものの・・・

 『明日は、織姫様(はりゅ さん)に会えます様に』

 とお願いしていたのです。


 そして、その期待のとおり、その次の日(七夕)に はりゅ さんの書き込み♪

 しかも まぁ、僕は、歌謡曲について色々とウンチクを語るのが好きなのは、キサインの時からご存知とはいえ、ここで『駅』を持って来られるセンスの良さには本当に感激しました。

 早速、中森明菜さんの歌ってる「駅」と、竹内まりやさんと岩崎宏美さんとJUJUさんと聴き比べしてみましたら・・・(他にも山下達郎さんの「硝子の少年」とかも聴きましたけど)

 驚きました。

 僕は、岩崎宏美さんも好きだし、歌唱力は抜群だと思っていたのですが、この「駅」に関しては、ダメ。
 そして、歌もさることながら衣装も髪型もダメ。

 一方、中森明菜さんは・・・

 特に夜のヒットスタジオでの「駅」は、非の打ちどころがありません。

 歌う前から素人が見れば、なにか華やかさの無いステージ衣装っぽくない ありふれた服装に あれっ?と思う様な髪型、それに疲れた様な表情なんですが、既に「駅」の世界の演技をしている様に見えます。

 まきりと さんは、『ガラスの仮面』1/289 がお好き(笑;僕も好きです。 最近は、ヘレンが「水」を理解するのを見ないと寝つきが悪い程です^^;)とのことですので、一言で説明出来ますが、【恋をしていない現在の自分】を演技しているのだと思います。

 【恋をしていない現在の自分】をかつての恋人には見られたくない気持ち(実際に中森明菜さんは横顔を隠せそうな髪型をしています。)と、何気ない仕草だけで見つけて欲しい気持ちと、そういったものが交錯している内(乗車している間)は、正に恋をしているのですが、彼が人混みに飲まれて消えて行ってしまうのを見届ける時に儚くも消えてしまい失恋してしまう。

 そうか・・・「駅」は、恋愛の縮図だったんだ・・・

 
 と、僕の見解は、こうなんですが、中森明菜さんと他の歌手とでは、表現力がまるで違うのではないだろうか?と思ったのです。
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