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【81】 | 難しい選択 パチ屋の省一 (2015年01月21日 23時22分) |
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2004年に渡航自粛が出てたにもかかわらずイラク入りして人質となり その家族の政府に対する政治的な発言が傲慢だとバッシングが起こった。 今回も自ら危険地帯に入り人質となった民間軍事会社の人とジャーナリストさんに対し 2億ドルなんてとんでもない大金を政府は払うのだろうか? 払えば確実に解放されるのだろうか? 前例の一つとなり今後ますます人質身代金要求がエスカレートしていくのか? この世知辛いご時世、他国の人のため?身を挺して働くのは立派だとは思うが 結局最後は国に責任をとってもらうはめになるのは辛いことです。 略奪した油田同様諸外国の人質も彼らにとっては極めて美味しい資金源なので 善意の行動が報われない結果を生んでしまいます。 しかし2億ドルという大金、介護や福祉など 国内の社会保障費にまわせばどれだけ人が救われるでしょうか? 血税を大切に使ってほしいです。 |
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【82】 |
抱腹亭釣瓶 (2015年01月21日 23時29分) |
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これは 【81】 に対する返信です。 | |||
海外で政治的目的の邦人誘拐があった場合、絶対助けるのか否か、みんなで決めなあかん そしたら、危険地域に行くほんまの覚悟が出来るようになるんちゃうかな |
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