| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
返信元の記事
【82】

万枚はいつの日かきっと

桜花 (2005年12月29日 22時24分)
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまたおき上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまたおき上がれるように

■ 87件の投稿があります。
9  8  7  6  5  4  3  2  1 
【83】

舞い降りる。  評価

キサンジ。 (2005年12月30日 03時27分)

オレは1軒の楼尊へ入った。

前々からコンビニにはヒトコト言いたいのだが
パチ雑誌とエロ本を一緒のカテゴリーに置くのはヤメテもらいたい。

勃ち読みで済まそうと思ったのに
まるでエロ本を物色している変質者を見るかのような
視線を周りから感じ
不覚にも買ってしまう(480円)。


一生懸命読んでみた。
しかし、イマイチ意味がよくわからない(うぅ)

単ちぇを引けば良いコトがある...程度しか理解できない。

これで勝負を挑もうなんて無謀そのものだ。


そこでオレは宮城県に住む
とある「人格者スロッター」に直接教えを乞うことにした。

彼とは秘密のホットラインによって
24時間いつでも連絡を取り合うことができる。
ここはイチバン頼りになる彼に聞いてみることにしよう。




「わだずはあんな怖い台打だねっで」


それ以外の回答は一切なかった。

欲望の為には自分の○○子とも平気でセークスする男があれだけビビるとは...
よほど恐ろしい台なのだろう。


仕方ない


・チェリーを15回引けば天井

・3回目のぼーなすげいむは中オシ


これだけはしっかり覚え、オレはホールへと向かった。





続きはもうありません。
9  8  7  6  5  4  3  2  1 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら