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【79】		ごくろうさまですバウンティ（2004年01月17日 23時57分)
きつい言い方しますが、許してください。＞団結力ですか。消費者である客の側から見れば、談合とも言えますよ。＞「等価」では、「設定６」なんか置けませんよ。等価の店でも、置いてるところは有ります。長らく７．６枚で談合してきた大阪では難しいかもしれませんが。私がよく行く６枚の店でも、４や５は珍しくないですよ。昨日も５を打ちました。全国的に見ても等価～６枚が当たり前（大阪以外は、殆んどそうです)で、そういうところの店を知ってる人は、大阪を「ボッタ地域｣と呼びます。私はそこまでひどいとは思いませんが。しかし、７．６枚で４を高設定と言うのはやめて頂きたいですね。４以上は当たり前です。それでも、換金損を考えれば、勝つのは簡単では有りませんから。低換金率の店には、商品を充実させて欲しいですね。換金損分を差し引けばスーパー等で買い物するのと同じくらいの価格になるように設定されていれば、値打ちが有ると思います。

【81】		おはようございます。「バウンティ」さん！　クレヨン伸ちゃん (2004年01月18日 10時24分)
これは【79】に対する返信です。
率直なご意見、ありがとうございます。「換金率」の件・・・・・「談合」という捉え方、間違っているとは思いませんが・・・・・自分自身は、ある意味、これでよかったと思ってます。「２．３８円」で「ラッキーナンバー」方式は、ベストではないにしろ、ベターではなかったかと思いますが・・・・・お客様は、勝ちたい！お店は、儲けたい！その分岐点をうまく調整してきたのが、このラインだと思います。「換金率」が高くなれば、必然的に「釘」は回らなくなります。「設定」は低く抑えざるをえなくなります。あくまで、全体的にですが・・・・・見せ台で「６」を置くことはできるでしょうが、「６」５０％いや「オール６」なんて「イベント」はほとんど出来なくなります。もちろん、損益を度外視すればいいんですが・・・・・それじゃ、どうやって営業したらいいのでしょう？お客様の負担を少しでも軽くし、楽しんでいただくためには今の「大阪」方式はマッチしていると思うんですがね。まあ、見方の違い（立場）で、大きく見解も変わってしまいますが、自分は「経営者」サイドであり、いち「パチンカー」でもありますから・・・・・自分は地方出身なんで、地元に帰ったら「パチンコ」しますが、はっきり言ってまわりません。保留ランプが、点かないことも、珍しくありません。東京なんて、もっとヒドイ！「確変」中、玉がどんどん減るんですから・・・・・というより、チューリップが開きません。たまたま、自分が打った「ガ○○」渋○店だけかもしれませんが・・・・・とにかく、ますます「射幸心」を煽るような結果になってしまうような気がします。あくまで、「パチンコ」は「大衆娯楽」であり、「ギャンブル」になってはいけないと思います。悲しいかな、現実は違いますがね・・・・・どちらにしても、これからは大変ですよ。まさに、正念場ですね！
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