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【71】		RE:あ！必勝カイト＿（2011年09月23日 19時16分)
『鬼武者2』の主人公である柳生十兵衛（柳生宗厳）の孫（作中で柳生久三郎の妹である事がわかる）。本人曰く、剣術が得意な14歳。男兄弟に囲まれて育った為か一人称は「オレ」で、乱暴な言葉遣いは祖父からもたびたび注意されていたようである。年相応のコンプレクスか「チビ」と言われるのが嫌いな様子。当初は結城秀康（以後、秀康）に対して敵意を持っていたが物語が進むにつれ、秀康を慕うようになり、「アオニィ」と呼ぶようになる。また秀康の好物である里芋の味噌煮を勉強して初料理で挑戦し、合格点を得て喜ぶ場面も存在する。鬼の一族で稀に出現する鬼ノ眼を持って生まれ、覚醒すると敵の動きがスローモーションになる。戦闘においては居合術である柳生制剛流抜刀術を使い、空中・地上の敵を攻撃できる。また、体術も非常に優れているほか、柳生の奥義である無刀取りを会得している。しかし、攻撃範囲が非常に狭く、どうしても接近戦になってしまうが、素早い攻撃で敵を翻弄しながら戦う。従者システムでの特殊動作は「敵の引き寄せ」。敵をおびき寄せる役を務める。敵を引きつけてくれる半面、集中攻撃を食らい、体力を消耗しやすい。

【72】		あ！　必勝カイト＿ (2011年09月23日 19時20分)
これは【71】に対する返信です。
結城秀康（ゆうきひでやす）は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、大名。越前国北ノ庄藩（福井藩）初代藩主。越前松平家宗家初代。
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