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【71】 | RE:沖縄で消えた犬 コピペマン (2012年07月03日 10時54分) |
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トピ主のきょうらく虎さん。 お部屋の皆さま。 はじめまして。 えみかさんもおひさしぶりです。 お元気そうでなによりです^^ 【1】拝見させてもらいました。 なんだか、光景が想像されて。泣きそうになりました。 出会いは時に残酷です。 あの時、もし出会わなければ。。。 そうした出会いは誰にでもあるのだなぁ。。。と、思いました。 もちろん、慌てて否定しますが。 やはり、出会いは素晴らしいものだと思います。 どんなつらいことも、すべて経験であり。思い出になってしまったけれども、あの出会いがあったからこそ、今の自分がいるわけだから。 しかし、悲しいですね。 ワンちゃんたちとの別れ。 車で立ち去るのを追いかけてくるワンちゃんたち。。。 ああ、涙腺が緩む。歳喰ってどこもかしこも緩みっぱなしですw お恥ずかしい。。。 自分には、ひとつの推測があります。ワンちゃんたちのその後。でも、ここには書きません。 きょうらく虎さんの心の中のワンちゃんたちは、誰かに拾われて幸せに暮らしている、と信じましょうよ。 それでイイのではないでしょうか。 >ここの場所に移動させたのはよかったのだろうか?何か他の良い方法があったのだろうかとも思います。 まあ、それは考えても仕方ないことだと思います。 自分がその時ベストの選択をした。それでよろしいのでは。 すいません。 つい投稿してしまって。 キムタク主演の「南極大陸」というドラマはご存知ですか? 有名な、タロ、ジロの話をモチーフにした...昔、健さんの「南極物語」という映画がありましたが。それです^^ 最終回は、涙、涙、また涙でした。 動画残ってるので、こちらに紹介させて下さいね。 皆さまもお時間のある時に、ぜひどうぞ♪ ぜってぇ、泣けるはずです^^ 犬は、反則だ。えーん、えーん。 ○nankyoku_tairiku_-_10_part_1 http://www.dailymotion.com/video/xq6ae9 ○nankyoku_tairiku_-_10_part_2 http://www.dailymotion.com/video/xq6aey_nankyoku-tairiku-10-part-2_fun ○nankyoku_tairiku_-_10_part_3 http://www.dailymotion.com/video/xq6afy_nankyoku-tairiku-10-part-3_fun 失礼しました。 返レスはお気使い無く♪ . |
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【75】 |
きょうらく虎 (2012年07月03日 21時37分) |
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これは 【71】 に対する返信です。 | |||
コピペマンさん こんにちは 夏さんとお知り合いなんですね。夏さんも顔が広いなあ 私の個人的な、お話読んでくれてどうもです。 >自分には、ひとつの推測があります。ワンちゃんたちのその後。でも、ここには書きません。 何だか、書いて欲しかったですね。悪いことでも、主観的じゃなく、客観的な予想というのも聞いてみたい気持ちもします。 >キムタク主演の「南極大陸」というドラマはご存知ですか? もちろん知ってますよ。映画でもドラマも、ついでに原作の北村さんの「タロとジロの真実」も読みました。実際にはタロ、ジロが生還しているのですが、映画、ドラマではリキが主役ですよね。圧倒的な魅力で描かれています。私はあまりにもドラマのリキが素敵だったので、TVのサイトでリキのぬいぐるみ購入しようとしましたが、売り切れでした。タロ、ジロは残っていました。 少し本の感想いいでしょうか?TV、映画だと脚色も結構されてると思いますが、本だと少しばかり真実さがまします。 映画やTVだと、犬たちをつないだままにしたのはどうしようもなかったって、それ以外選択肢はなかったって感じますが、本読むと、助けられたけど、全て人間様を優先して助けなかったって読み取れるんですよ。 例えば、北村さんが、今なら救えにいけますよっていう訴えに対し、副体長(ドラマでは香川さん)は、99パーセントだめでも、1パーセントの可能性(後任の南極隊の着任)あるのなら犬は放すよりも、(後任が捕まえるの苦労するので)につないだままにしたほうが、いいよって言葉 ほんの1パーセントの可能性のためにつながれて地獄を味わった犬たちって・・・ 探検には犠牲はつきものだよとか 犬係である、若輩ものの北村さんは必死に犬を救おうと訴えますが、何せ、おえらい副体長が、犬が犠牲になったて、しょうがないなんて考えているんですから、全く無理ですよね。縦社会日本で、1番若い北村さんの叫びなんて聞くわけがないですよね。 アメリカのリメイク版の南極物語も見たのですが、監督は、僕なら何があっても犬を助けたかったな・・って悲しそうにつぶやいたそうですが、なんとなく犬に対する考えの違いで救えなかったんじゃないかと思います。 比べるのは非常に変なはなしですが。 副隊長 犬が犠牲になるのはやむおえない、何があってもお国様の事業が大切(古い日本的な考えがします。捕虜になるくらいなら死ねみたいな) ハリウッドの監督 犬も人間も同じ命、国家事業よりも、われわれに尽くしてくれた仲間を救おうじゃないか (命の大切さ、捕虜になっても死ぬんじゃないっていうアメリカ的な考え) というような感じがして、私はならないんです。その後、犬をつないだまま放置した、南極探検隊は日本でバッシングを受けるそうですが、ドラマでも最後電報であった 「ものをいわない、隊員を見捨てるのか?」 これは、実際に打たれた電報だそうで、そういう考えを持った人たちも日本にいたって、いうのはかすかな救いだったと思います。 PS ☆夏さんへ きょうこ先生 少し生意気でしょうけど、お話につきあってくれて私からも感謝します。私もえーみんって、呼ぼうかな・・ |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【73】 |
笑夏’ (2012年07月03日 20時48分) |
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これは 【71】 に対する返信です。 | |||
コピペマンさん、こんばんは^ ^ お久しぶりです^ ^ コピペマンさんは、ほんと思いやりにあふれた温かい心の持ち主ですね・・ こういう書き込み見ると、本当に素敵だなぁ〜って思います。 私はなんて冷たいんだって思っちゃう^ ^; 南極物語は見てなかったんですが・・ 動画見てみますね^ ^ きっと皆さんも見て下さってると思います。 |
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