返信元の記事 | |||
【68】 | RE:どっちの立ち回りが有利ですか? カメハメクリス (2009年05月04日 17時25分) |
||
乙女座のオヤジ さんはじめまして。 >ホールはなぜ、ボーダー超えるような調整をするとお考えですか? まず、換金33玉以下の低換金率店の場合ですが、全台等価ボーダー以下だったら、最初から玉を借りた時点で25パーセント以上店の利益になっており、いわゆるボッタ営業になってしまい客が飛ぶと思います。 又、低換金店でも短時間遊戯の客(4時間以下程度)は結構いるので、そういう人たちから適正な利益を得るには(利益を取りすぎないためには)等価ボーダーをある程度上回る釘調整にする必要があるのだと思います。 一方等価又は等価に近い換金率の店では、平常営業の時には等価ボーダーをほんの僅か上回る台がごく少数あり、その他は等価ボーダー以下だと思います。 では、高換金率の店がどういうときに私のような専業者が打つ気になる期待値の台を作る可能性が高いかというと、 1当然のことながら、グランドオープンの時 但し最近はエクセルのような、打子集団対策のため、オープン時は締めて、一週間後に開ける場合も多くなっています。 2近隣にライバル店がグランドオープンしたとき。 3換金率を3円→4円にあげたとき。 4何かの原因で客を飛ばしてしまい、店長交代で、巻き返しを図るとき。 など、戦略的に集客力を高めたい時に店によっては思い切った調整をしてくれる事があります。 細かく書けばもっといろいろな要素はあるのですが、大雑把には上記のような感じですかね。 |
■ 106件の投稿があります。 |
11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【69】 |
乙女座のオヤジ (2009年05月04日 17時42分) |
||
これは 【68】 に対する返信です。 | |||
『カメハメクリス』さん、はじめまして。挨拶も無しにすみませんm(__)m よく分かりました。 僕のようなドシロウトでも、やりようによっては勝つチャンスはあるわけですね〜 それが分かっただけで満足しました。 ご丁寧にありがとうございましたm(__)m |
|||
© P-WORLD