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| 【5】 | RE:[りもーと]の可能性について もりーゆo （2006年11月01日 01時09分) |
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＞ニュースで取り上げられた、○○ホールの遠隔装置はこんな仕組みで、こういう風に使っていた ＞みたいな、本物の情報がサイトに上がっていれば これ知りたいですねぇ（＾＾） 詳しく解説したからと言って、同種の犯罪を特に増加させるものでもないように思いますし 警察も、この辺りを公開してくれれば良いのになあ。 | |||
| ■ 16件の投稿があります。 |
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| 【6】 |
RE:[りもーと]の可能性について
ホールの幽霊 (2006年11月01日 22時58分) |
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| これは 【5】 に対する返信です。 | |||
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昔の教えましょうか？・？て又聞きだけど良いですか 信憑性は全くの疑問符が付きますが 偽造基盤です どうやっても正規基盤のRAM容量じゃ操作は無理だから CPUそのものが別の偽造品に組み替えられてます RAM容量は正規品の数倍 プログラム的には条件分岐が少し加えられてます まず、有るCPUの特定PINに電圧が印加されているか されていないかで動作が違います 予備の信号ピンを利用したものが有るそうです 印加されている状態で入賞すると 1.保留玉は有るか 2.保留内に当たり数値が有るか 3.有れば全てクリア、クリア回数が一定に達すると 処理キャンセル、通常のあたり抽選に従う 4.無ければ処理続行 印加されていないと 1.保留玉は有るか？ 2.本日の当たりの回数は？ 3.基準以下で有れば当たりに書き換え 基準以上なら外れに書き換え 印加が加わると基準回数やクリア回数はリセット されます これを専用パソコンからGPIB端子を利用して リレー回路を制御して各台に振り分けます 過去に有ったものです ある基盤を解析した関係者から聞いた話なので 正確性は疑問ですが |
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