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【6】 | RE:続・情報隠し 眠り猫 (2012年06月09日 12時07分) |
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>秘密保全法が制定されれば、法律を拡大解釈し、今よりもさらに情報隠しが進むのではないでしょうか? どんな企業や業種であれ何かしらの一般公開されていない部分があるのは仕方がないものですが、問題視されるほどの情報隠しが存在するとは思えませんけどね^^; 情報隠しと言うより、情報が見にくい分かりにくいと言うなら確かでしょうけど、調べようと思えば調べれるようなものは情報隠しでは無いですしね^^; むしろ、情報が隠れていると言う疑いを持つ根拠を知りたい^^; こんな情報が隠されていた!とかならいざ知らず^^; そもそも、軍事転用可能な技術ってのがあるとは思えんがな^^; 細かな部品としてモーターだとかCPUだとかを上げれば切が無いと思うが、だったら、TVとかの方がはるかに高度な軍事技術でしょ? パチンコからもれる事を考えるくらいなら、生産拠点が海外にある家電製品や車などの方を心配したほうが良いと思うがね^^; |
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【7】 |
元自動機屋さん (2012年06月09日 21時11分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
>そもそも、軍事転用可能な技術ってのがあるとは思えんがな^^; 「パチ」に軍事機密?? ありえませんよねぇ?? そもそも「秘密保全法」の対象は、国家機密でしょ? 現行の「国家公務員守秘義務違反の罰則規定」が軽過ぎて、外交や治安維持に不安をきたす事案が続発してきたので・・・強化しようというものでしょ? まぁ・・ジャーナリズムは「自由な報道」=「国民の知る権利」を毀損するという「商売上の理由」で猛反発しているのでしょうが・・「○売のハダカの王様」や「朝×の偏向報道」なんぞが商売に支障をきたしたからといっても、それが「国民の知る権利」には些かの悪影響も与えないと・・・考えますがねぇ そんなもの・・カネを積んで「漏洩を働きかける」なんざ、即時現行逮捕が可能とすべきですな。 強いて言えば・・「パチ業界の保全に至った歴史的経緯(内部文書)」なんてぇのが、その「秘密保全法」で永遠に日の目を見ないことになるとなれば・・・つまらんですが・・・アメリカの「JFK暗殺事件」の真実情報でさえも○×年には「解禁」となっているのですから・・同じような仕組みにはなるのでしょうなぁ・・いつかは開示されなければならんですな。何事も闇に葬ってはならないのが民主国家の原則です。 「国家機密」とはそうしたハナシですよ。パチに使われている技術要素なんざは・・埒外ですな。 |
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