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【6】		RE:章一はどこへ行った？猫Ｘ猫（2010年12月13日 18時14分)
質問です＞雀士連盟のメンバーは、外部（例：自宅）のＰＣのネット回線に制限をかけ、特定の proxy サーバーのＩＰ以外にはアクセスできないようにしていますこの様な制限を掛けるメリットってなんなんでしょうか？また、個人持ちのＰＣに制限を掛けなければならない理由とか有るのですか？其所には何らかの利害が関わっていると思われますが、差し支えなければ教えて頂けませんか？

【39】		RE:章一はどこへ行った？　七人の雀士 (2011年01月25日 12時07分)
これは【6】に対する返信です。
猫Ｘ猫　様まもなくこのトピックも終了するようですし、もう御興味はないかも知れませんが、ご質問にお答えしておきます。【24】の投稿が章一氏かは不明ですが、記載されている説明は、ほぼ正しいです。米国にあるＹａｈｏｏのメールサーバーは常にモニターされております。このメールサーバーを使っている人にメールを送ると、自分のメールアドレスが盗まれ、迷惑メールが来るようになります。このように、ネット上を行き交う信号はモニターでき、当然信号の中には、ＩＰアドレスが入っております。仕事場であれ、自宅であれ、ＩＰアドレスをモニターされると、悪質なＷｅｂにアクセスしたときに、迷惑を蒙る場合があります。これを避けるため、【24】のような構成にしているわけです。 proxy サーバーを強化しておくと、ウイルスを撒き散らすＷｅｂや、フィッシングＷｅｂの信号を、proxy サーバーが遮断してくれます。一般の方は何気なくネットに接続されていますが、ＩＰアドレスとメールアドレスを盗まれると、常時監視されるようになります。個人以外は、殆どこのように、proxy サーバーを使っています。企業のＵＲＬでアドレスを見れば、ドメインからＩＰアドレスが調べられますが、proxy サーバーのＩＰは全く異なっている場合が多いようです。自宅にはお遊び用に、もう一本ネット回線を引き、ＰＣをもう１台備えればよいのですが、一旦、この方式に慣れると、快適安全で、もう一般の接続はできなくなります。以上、ご参考までＰＳ：この投稿は、今まで使っていない proxy から投稿しておりますから、以前の手前のＩＤとは異なっているはずですし、このＩＤで再度投稿もできます。

【24】		RE:章一はどこへ行った？　章一. (2010年12月26日 10時37分)
これは【6】に対する返信です。
猫＊猫さんお久しぶりです。本物の章一です。牌の音が猫＊猫さんへの回答をしていないようですから、簡単に図を描いて、説明しておきます。雀士連合は、１つの仕事を請負うと、多数の場所のＰＣで並列作業をしています。そこで、以下のようなセキュリティー対策をしてあります　　　　　　　①ネットＰＣ⇔ＦＷ１←――――→ＦＷ２⇔proxyサーバ→（インターネット）ＰＣ；雀士連合各氏が各所で使う複数のＰＣＦＷ：ファイアーウォール ①ネット；通常のインターネットですが、ここの信号は暗号化されています。ＰＣにインストールするＰＣへの侵入を防止するファイアーウォール、ノートンのインターネットセキュリティーなどは、ブート時間やＰＣの速度を落とします。各氏のＰＣにはハードウエアのＦＷ１が設置され、ＦＷ１の設定権限は、全て牌の音が握っており、各氏のＦＷ１は、 ①ネットを経由し、牌の音が設定しています。各氏のＰＣへ外部からの侵入すると、ＦＷ１が侵入信号のＩＰアドレスを見て、ＰＣへの信号が遮断されます。逆に各氏のＰＣからの発信は、ＦＷ２を経由するため、正規の信号でないと、ＦＷ２が受信を拒否します。牌の音は、現在全くこちらのＰＣが使えない状態にＦＷ１を設定しているようです。ＰＣ⇔（インターネット）の直接接続をすると、システムの再構築ができなくなるため、簡単にできません。ネット上の信号など誰でもモニターできますから、ヤフーのメールサーバーを使っている人にメールを送ると、メールアドレスがモニターされ、スパームが来るようになります。請負契約上の機密保持を確保するため、５年以上前にこのシステムを構築し、状況によって、設定の強度を変えておりますが、発信ＩＰはproxyサーバーのＩＰになります。この投稿を牌の音が読んで、対策してくれるまで、自前のＰＣからアクセスできません。個人持ちでも、安心して使えますよ。追；一部誤記修正しました。