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RE:羽曳野に優良店ってある

バズーカ33 (2006年03月02日 19時07分)
度々の返信ありがとうございます。
確かに羽曳野123は関西最大級のパチ屋と言ってもいい位デカイ店です。
そして羽曳野に夢中さんのおっしゃる通りどんなに大型イベントに行っても確かに通常営業とさほど変わりはないきが自分もします。
低設定でも暴れる北斗、吉宗、番長、など今旬の機種が大量に設置されてます。
確かに設定がよければ機種によっては数千枚から万枚が出る事はザラにあります。
たいがいの人間はパッと見た瞬間に「出てると」感じるはずです。
でもあくまで錯覚にしか思えないのは自分だけでしょうか?
この前の1月23日のプレミアムバージョンも行ってきました。
そこには前日からの泊まり込み客から当日の朝一組までざっと見ても1000人はいました。
その日僕は「こんだけの大型イベントなんだから・・・」っと言う軽はずみな気持ちで挑みました。結果は見事に負け・・・・。
終日打ちましたが結局は平日に人の多い大型店舗って感じでした。
自分自身最近のイベントはガセばっかだと信じ込んでしまっていて正直どこの店舗も信用できません・・・。
そのためこのようなスレを立てさしてもらいました。

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RE:羽曳野に優良店ってある  評価

羽曳野に夢中! (2006年03月02日 20時06分) ID:VpIdReNp

客観的に、
パチンコの出玉(払い出し分)は、売り上げの80〜
90パーセントらしいです。出店場所の地代等の維持
経費によって、払い出し率が左右されます。
スロについては良く知りませんが、同じようなものかと
推測します。

スロとパチでは一日の投下金額が違います。
スロの方が売り上げは揚がりますから、
粗利益も揚がります。
店側は今まで氾濫していた爆裂機などに対する
位置付けは、当然ながらドル箱であったに違いありません。

スロ専門店が増えた動機として認識できます。
しかし、規制により段階的にそれらの機種が姿を消しつつありますね。

果たして「こんな時代にスロを打つ?」・・・

私が店のオーナーなら、スロ依存者をパチ客へ転化させ
る努力をこうじながら、スロ規制の緩和を待ちます。

羽曳野123のトイレや手洗い場の泡石鹸が、薄まって
、手の汚れ(コイン汚れ)が落ちにくくなりました。

ずばり「節約モード」という事でしょう。
おしぼりが消える日も遠くないかも?
これらの節約は、パチンコ屋経営の命運に掛かる
体制の現れですね。
「コスト削減」「本当に必要な物は必要な量だけ」という、
詳細な経営指針を基に、見えない所で努力している?様です。

お客さんも賢くなってきたから、店も、より一層賢くなった。訳ですね。

未だに昭和のにおいのするパチンコ屋さんもありますが。
眼を覆いたくなる風景です。

近代的な大型店は維持費が半端でないです。
普通に考えると、「大型店ほど出ない」。また、
好立地店ほど日中は出ない。と、思います。

回収作業は当然日中の早い時期に行われ、
目標値をほぼ確保出来る状態で払い出しを調整する仕組みでしょう。

ここまで考えてしまうと、期待が薄れて打つ気が失せますが・・・
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