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【59】 | RE:中国の大気汚染 眠り猫 (2013年05月13日 12時21分) |
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追加で書くと、ホールがタバコの煙を気にしていない訳がない^^; 以前の煙モコモコで視界がかすむレベルのホールが当たり前だった時代の事を考えれば遥かによくなっているのは分かると思う 金のことしか考えずに、お客様や店員の事なんて気にしていないなら、分煙ボードだの空気清浄機などに金をかけるはずがないじゃない^^; 組合からの”要望”もできる範囲ではやっているが、経営が傾くほどの対策はさすがにできないと言う所^^; ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ また日本禁煙学会はHPに、次のように「日本の様ざまの飲食サービス業店内(車内)のPM2.5濃度」を掲載しています。 全面禁煙のコーヒー店 8μg 非喫煙家庭 17.8μg 喫煙家庭 46.5μg 自由喫煙パチンコ店 148μg 不完全分煙禁煙席 336μg 不完全分煙酒屋喫煙席 496μg 自由喫煙居酒屋 568μg タクシー喫煙一人 1000〜μg ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これで満足とは言わないが、落とそうとしてる努力くらいは認めてくれてもいいんじゃないか? |
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【71】 |
元自動機屋慰安夫 (2013年05月18日 13時13分) |
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これは 【59】 に対する返信です。 | |||
眠り猫氏 >以前の煙モコモコで視界がかすむレベルのホールが当たり前だった時代の事を考えれば遥かによくなっているのは分かると思う 時代錯誤も甚だしい。 煙モコモコで視界がかすむレベルとはいったい何年前?50年前の話をしているのか? それと比較してマシになったからいいという保守的な考え方だから健康増進法施行後もパチンコの禁煙化は進まない。 喫煙人口の減少とPM2.5に代表される受動喫煙への嫌悪感から業界の衰退はますます進むだろう。 残った一部のニコチンパチンコ依存常連相手に細々と営業しやがて潰れる。それはそれで喜ばしい。 今は喫煙所から漏れ出る副流煙に対してさえ新聞等で危険を指摘されている事実をパチ業界の人間といえども知るべきであろう。 >金のことしか考えずに、お客様や店員の事なんて気にしていないなら、分煙ボードだの空気清浄機などに金をかけるはずがないじゃない^^; 空気清浄器などに金をかけても全く意味がない。 どれだけ高額な空調でも逆に副流煙が横に流れて逆効果。パチ屋の対策とやらは全くの無駄であり無知。 >組合からの”要望”もできる範囲ではやっているが、経営が傾くほどの対策はさすがにできないと言う所^^; できる範囲とは具体的にどのようなことか?何かやっているようにはとても見えないが? 世界禁煙デーに1日全面禁煙にするだけで経営が傾くのか? >また日本禁煙学会はHPに、次のように「日本の様ざまの飲食サービス業店内(車内)のPM2.5濃度」を掲載しています。 > 全面禁煙のコーヒー店 8μg > 非喫煙家庭 17.8μg >喫煙家庭 46.5μg > 自由喫煙パチンコ店 148μg > 不完全分煙禁煙席 336μg > 不完全分煙酒屋喫煙席 496μg >自由喫煙居酒屋 568μg >タクシー喫煙一人 1000〜μg このパチンコ屋の数値は懐疑的だ。測定場所に問題があり遊戯スペースで測定しておらず現実の数値ではない。 眠り猫氏自身はパチンコをしたことがあるか? 例えば居酒屋とパチンコ屋ともに満席状態で同時間滞在した場合服や髪につく臭いはどちらがキツイか? 実体験をした者なら居酒屋とパチ屋のどちらがPM2.5濃度が高いかお分かりだろう。 体感的にパチンコ屋の2.5濃度はタクシーに近い。 そもそも環境省の基準値は1日平均値35μg以下であり100μgを超える時点で極めて危険かつ異常な環境であることは言うまでもない。 |
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【60】 |
魔矢 (2013年05月14日 11時20分) |
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これは 【59】 に対する返信です。 | |||
遅かれ早かれ世界的な趨勢である禁煙化をいずれホール業界も受け入れざるを得なくなるのは時代の必定であろう しかし統一ルールを定めない限り様子見に終始するその守旧的体質に変化はなく、分煙・禁煙化の流は進まない。それどころか、パチンコマネーの圧力で、整備されようとしたルールを骨抜きしてしまった醜悪さは、さすがこの業界の本質といえる。 日本禁煙学会調査のPM2.5濃度は実際の状況よりも過小評価であるということは、ニコ中パチンカー以外であれば誰でも感じる事実であろうし、さらに営業時間や客の遊技時間を考えれば、そこに従事する者や遊技客の健康被害は甚大であろうことは容易に想像できる。 ピワドや爆サイをはじめとする各種掲示板に日々書き込まれ続ける受動喫煙に対する嫌悪のメッセージをこのままこの業界が小手先だけの誤魔化しで封殺しつづけるのであれば、将来に大きな禍根を残すことになるのは明らかであろう。 なぜなら今後のホール業界の斜陽化の要因となるものは単に喫煙人口の減少などといったものではなく、生活者の保守化、あるいは国家そのもののの保守化といったものによって排外(排害)主義の機運が高まるということにあると推測できよう。 もしその時節に、在日産業であるホール業界が、保守化する日本人の嫌悪の対象となれば、戦後築きあげてきたエスタブリッシュメント?は無残に葬り去られることになるであろう! |
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