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RE:☆迷惑喫煙者殲滅計画☆

電役大好き-本物- (2008年10月09日 09時52分)
>人の密集してる所でタバコ吸うじたい人間失格

密集とは具体的にどの程度なんだ?
田舎の人間は都内の住宅街でも人は多いと思うだろう。

>道端でゴルフクラブ振り回す基地害と同じ

味噌も糞も一緒にするのは基地外だろうなw
ゴルフクラブを道端で振り回し人に当たればどうなるか分かるだろう。1m近くあるゴルフクラブと数センチのタバコを混同しないようにね。

タバコの中心温度は700度とか言い出すんだろうけど、質と量を考えてからレスしてくれよなw

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【57】

RE:☆迷惑喫煙者殲滅計画☆  評価

いいかげんに! (2008年10月09日 19時10分)

周利槃特(梵語:Cuuda-pantaka チューダ・パンタカ、しゅり・はんどく)は、釈迦仏の弟子の一人。また十六羅漢の一人。チューラ・パンタカ、すり・はんどく、また修利(周陀、周梨とも)槃特、あるいは注茶・半託迦などとも書き、小道路、路辺生等と訳す。また略して槃特と呼称されることも多い。

周利槃特は釈迦の弟子中、もっとも愚かで頭の悪い人だったと伝えられる。そのため、愚路とも呼ばれた。

名前を訳したときに「路」の字がつくのは、彼の母親のエピソードによる。彼の母親は王舎城(ラージャガハ)の大富豪の娘であったが、下男と通じて他国へ逃れた。彼女は久しくして孕んだので、夫に実家に戻って産みたいと言うと夫は同意したものの、駆け落ちした罪を恐れて戻ろうとしなかった。彼女は臨月が近づいたので一人で実家へ戻る途中に、中路で男子を産んだので槃特(パンタカ、路辺生)と命名した。しかしまた同じく実家へ戻る途中に次男を産んだので、兄を摩訶槃特(マハー・パンタカ、大路)と改め、弟を周利槃特(チューラ・パンタカ、小路)と命名した。

「兄・摩訶槃特の資質聡明なるに対し、周利槃特は愚かであったといわれるが、その因縁は、過去世の昔、彼は迦葉仏(かようぶつ)という如来が出世された時、賢明な弟子であったが、
(迦葉仏の説法を暗誦できなかった他の比丘を嘲笑した業報)
により、釈迦如来の出世の時には、愚鈍に生れついたといわれる。」!!

仏弟子となったのは兄・摩訶槃特の勧めであるが、四ヶ月を経ても一偈をも記憶できず、兄もそれを見かねて精舎から追い出し還俗せしめようとした。釈迦仏はこれを知って、彼に一枚の布(あるいは一本のほうき)を与え、東方に向かって、「塵や垢を除け」と唱えさせ、精舎(もしくは比丘衆の履物とも)を払浄せしめた。彼はそれにより、汚れが落ちにくいのは人の心も同じだと悟り、ついに仏の教えを理解して、阿羅漢果を得たとされる。そして神通力を得て形体を化かすなど種々示現できるようになったといわれる。
まだこれなら救われるのですよね。
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