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【52】		RE:喫煙者よ、勃ち上れ！小代真也（2013年11月27日 06時18分)
よし、将棋好きみたいなんで、将棋で例えてみようｗ先手「喫煙者」　後手「嫌煙者」将棋のルール＝喫煙可のパチ屋ルール将棋のルールに、千日手（同じやり取りが延々と繰り返されるような）と、持将棋（お互いに詰む見込みが無くなってしまったような）があるが、喫煙可のパチ屋ルールでは、それらは成立しない。実際のプロ間でも、お互い最善手を突き詰めていくと、後手よりも先手のほうが、若干だが勝率が高いらしいな。まあそりゃそーだ、先手のほうが一手先に指せるんだから。しかし、喫煙可のパチ屋では話は別物だ。なにしろ店側が喫煙を許可しているし、各台ごとに灰皿が設置されているのだから。喫煙可のパチ屋で、先手「喫煙者」後手「嫌煙者」が、お互い最善手を突き詰めていっても、結局最後に勝つのは、先手「喫煙者」なんだよ。後手「嫌煙者」が、どんなに最善手や妙手や鬼手を指しても、先手「喫煙者」に、ことごとく跳ね返されて通用しないで負けてしまうのだ。しかも、その先手「喫煙者」の勝率は、なんと１００％だ！！ｗおっと、この辺でやめておくｗ例え話って難しいなｗｗ将棋指しが、ある局面（喫煙可のパチ屋内）で、冷静な状況判断ができねーでどーすんだよ！！俺も将棋は好きだから、あんたとは将棋の話では盛り上がるかもしれんが、喫煙の話では、全く合わないのは非常に残念だ・・・！！

【56】		RE:喫煙者よ、勃ち上れ！　古代晋也 (2013年11月27日 14時27分)
これは【52】に対する返信です。
小代真也さんう～～ん(-_-)　にせ仮面ライダーみたいですが、まぁ、いいです。＞よし、将棋好きみたいなんで、将棋で例えてみようｗこういう新しい趣向は嫌いじゃ無いです。＞将棋のルール＝喫煙可のパチ屋ルールあのですねぇ・・・【喫煙可】って言葉は、よく出てくる言葉ですが、別トピでも書きましたが、そもそも【喫煙】って言葉が、コーヒーやお茶を飲む意味の【喫茶】と同じ様に解釈される恐れもあり、不適切な表現だと思います。煙草は、紛れも無く【薬物】で、しかも煙草を吸う事は、同時に悪臭を伴う有害物質を撒き散らす訳ですからそんな行為は【不可】に決まってます。まぁ、将棋では例え難いですから相撲で例えれば、まわしも付けずに土俵に上がり、見苦しい尻や局部を人目に晒して相撲を取れないのと同じです。煙草については、パチンコ屋さんも苦労してるご様子で、最近では、【歩き煙草】について場内アナウンス等で注意してるのは、よく聞きます。この意味は、『対外的には、煙草について配慮している企業と思われたい。』という事だろうと思います。ホール経営者としては、『どうか現状程度の配慮で煙草問題は治まって欲しい。』の思いでしょう。この意味は、つまり、スモーカーの方が、分煙ボード等を有効に活用し、本数なども配慮する事に他なりません。無配慮で遠慮無く吸っていい訳では無いんです。＞将棋指しが、ある局面（喫煙可のパチ屋内）で、冷静な状況判断ができねーでどーすんだよ！！これも別トピで書きましたが、自分が辛うじて納得出来る表現としては、喫煙可→【薬物摂取＋有害物質拡散を容認】（法律的・道徳的にふさわしくないが、大目に見る。）ですので、冷静に状況判断して行動していますよ。遊戯台で遊戯しながら煙草を吸う事は、相撲で言えば墨で「まわし」を描いて大目に見てもらって土俵に上がってる様なものだと解釈してますけどね。