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【50】 | RE:1Kの平均回転数について 青雲はるかに (2011年04月01日 06時45分) |
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大王イカさん ご返信有難うございます^^ すみません 私の読解力では意図を汲み取れないですがそのままに返信させて頂くと・・・ >今の台はストロークによる決定的な回転率の差は付きづらい上に、ハンドル固定ができないので打ち手の微調整で稼働時間や状況によって差が出るはずです。 ストロークで決定的な回転率の差がつかないのに打ち手の微調整で差が出るのですか? >つまり回転率のばらつきは打ち手によって差が出るものなので台ありき、の議論だと何か機械的な仕掛けをイメージしてしまいますね。 そうとも言えますが、打ち手の技量に合わせて釘調整を行ってホールの提供したい回転数に調節しているのが大半だと思いますので、「台ありき」で考えても問題はないのではないかと考えています^^ 例えば ホールが1週間で10000回転で1K=15回程度に調整したい場合 ぶっこみ打ちで1K=15回程度に調整していたとして1日目にたまたま技術介入バリバリの打ち手が台を打って3000回転で1K=20回転になった場合 翌日には稼働減を考慮して、ぶっこみ打ちで1K=10回程度に調整しなおせば稼働減を考慮しても残り6日7000回転で平均15Kにできるという事です もし予想以上に稼働減になれば、残りの日数で微調整を行ったり、1周間で10000回転で1K=15回転を1ヶ月で40000回転のようにスパンを長くしたりして1K=15回転に持っていく事が可能になります 主さんのご質問は個人で1日という前提ですが、現実的に遊戯台自体の稼働はホールに設置されてから撤去されるまであるので、その平均が実際の平均値になると思います。その為現実的には台ありきでも問題ないと考えるワケです^^ >同じ台を終日何日も打って最終的に回転率が安定するならそれは打ち手の技量によって数値が安定しているんじゃないかな? 机上ではそういう考えもあるでしょうが、現実的には営業時間があり釘調整が存在するので、ひとえに打ち手の技量とは言えないと思います^^ また一人の遊戯での平均値はあくまでホールに設置されてから撤去までの内のほんの一握りの稼働しかになっていませんし、【46】でも書きましたが現状、ゲージ構成、ムラの起り易い釘調整により数日程度の短いスパンで収束するのも難しいと思います^^ はじめにも書きましたが私の読解力では意図を汲み取れなかったのでそのまま返信させて頂きました>< |
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【51】 |
大王イカ (2011年04月01日 21時32分) |
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これは 【50】 に対する返信です。 | |||
同じ台を打つならストロークの安定や止め打ちなどのハンドル操作で個人差が出るよね。ストロークの選択肢で決定的な回転率の差が出る台が少ないから。 それから主は釘は大抵同じような調整をされているのにもかかわらず平均的な回転数(回転率?)に落ち着き最終的に同じ数しか入れられないのでは?と主張されてます。 最後には遅れたり追いついたりして帳尻を合わせるのであれば、台ありきだと何かそのような仕掛けをイメージしますね。 1Kで40回る台だろうと80回る台だろうと釘の仕様どうり仮定した回転数になるんなら誰が打っても同じになるので最初に答えたことが説明付かなくなるけどね。 |
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