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王者の節電。

悪屋汁之介 (2012年02月18日 21時15分)
      節電 = 良い事?

この問題に関して世界的権威のある科学者の論文があります。

        【 今地球が危ない 】
                 
                 著書   AV研究家 アクドゥヤ・ホラフキー 博士

〔第一章〕 作り変えられた地球

近年、人類は地球に対して「地球に優しく」「地球を大切に」など地球に対して過保護に接するようになりました。

こんな間違った知識が地球を過酷な環境に追いやっているのだとホラフキー博士は警鐘を鳴らす。

ホラフキー博士の研究で確かに地球は危機的状況にあるが、それはCO2などによる温暖化などではなく、明らかなる『地球の肥満』が原因である。

本来、星の形は ☆ のはずである。
一見して見ても判るように見事な逆三角形をしたボヂィラインでなくてはならない。
それに比べて現在の地球は丸々太った球体。つまりは『デブ』ではないでしょうか?

赤道周り約4万キロメートル。 これは厚生労働省の定めた胴回り85センチを遥かに超える肥満である。

さらにホラフキー博士は地球が何故太ったかについて調べたところ。
「海水の塩分濃度の高さ」に注目。
海の水は明らかにしょっぱい。これは塩分の取りすぎである。
地球は塩分の取りすぎにより糖尿病になりやすい危機的状況なのだ。

人類は以前地球の健康のため脂肪吸引(原油発掘)を盛んに行ってきたが、現在のECO知識のような間違った知識の為、脂肪が蓄積されやすくなってるのです。
脂肪(原油)を沢山燃やし、健康な地球に戻すのが人類の宿命なのです。

不健康は肥満だけでなく、その青白い姿でも確認することが出来ます。

「青く美しい地球」これはいけません!
本来小麦色に日焼けした地球こそが健康なのです。

人類は本来の『エコロジー』を間違った知識により『エゴイズム』にすり替えました。

エコとエゴ これらは似て非なる恐るべき間違えです。

地球に厳しく!!甘ったれるな地球!! これらをスローガンにバリバリCO2を排出すべきです。

     ばら撒けCO2!  (´▽`)ノ☆。・:*:・゜'★,。・:*:・'。・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆

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RE:王者の節電。  評価

悪魔の水塩 (2012年02月20日 21時52分)

ホラを吹くな塩を吹け。
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