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【4】 | RE:パチンコは座薬 座薬Gメン (2011年08月23日 02時10分) |
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迂闊さん今晩は。 ご存知かと思いますが大方の座薬は挿入時にかなりの快感を覚えます。 従って中には麻薬の様に止められなくなる人が居てもなんら不思議ではありません。 し確実に居ると断言出来る現状です。 麻薬中毒の人が服装や体の手入れに気を使わなくなるように坐薬中毒の人達も同様に不潔になります。 そうなるとオケツも不潔になりオマケに過度の座薬挿入により穴もユルユルになります。 そうしますと通常は経口で感染する蟯虫がお尻から感染したりする稀な事が起こってしまいます。 それだけではなく、まだどの薬か特定は出来てませんが薬の成分に依って猛烈な耐性力と特性の変化をした蟯虫が生まれました。 この蟯虫は衣服の繊維も通り抜けできる事が報告されております。 もうお分かりですね? 昨日座った椅子に・・・・・ |
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【5】 |
迂闊三昧 (2011年08月23日 17時43分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
なるほど 薬の種類の問題ではなく、挿入時の快感による中毒性が問題なのですね? その中毒性を打ち消すための方策としては ・局所麻酔剤を混ぜて挿入時の快感を麻酔で消す ・座薬の形状を痛みを伴うような形にして、常用をためらうようにする などが考えられますが、業界全体として何か対策は考えていないのでしょうか? あと、あなたが注視しているぎょう虫問題ですが 増殖サイクルの速い細菌ならともかく、多細胞生物であるぎょう虫が そのような短期間で形質を変化させることができるのかは、大いに疑問です また、 >通常は経口で感染する蟯虫がお尻から感染したりする これが本当なら、一個の宿主の中で無限に増殖することが可能になってしまいます そうなると、せっかく寄生した宿主の生命を脅かすことになります 寄生生物が宿主をすぐに殺してしまっては、自分の次の世代を残せません ですので「直腸内での成長という進化」が真実であるならば、 それは淘汰されてしまう進化、いわばデッドエンドに達してしまったと言って良いでしょう 以上のことから、ぎょう虫問題については心配する必要が無いと感じます |
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