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【4】

獣王のキャラクターを考える 第2部

カブ (2001年10月18日 22時03分)
獣王のキャラクターを考える 第2部


次に残りのキャラも考えよう。

まずは通常時、最も期待できるマングース。
軽快な音楽と共にドット下部からちょこんと出現。
あまりの可愛さに打つ手も止まり、しばし見惚れてしまうでしょう。
しかし、実際のマングースとは?
哺乳綱 食肉目 マングース科に属し、サソリやネズミをバリバリ食べているそうです。
怖いですね。
ドットに出現するマングースも、私達の知らない間にコインをバリバリ食べているのかもしれません。

次にシマウマ。
「ジャーーーン!」と登場しライオンを挑発する、命知らずなヤツ。
ライオンに追いかけられるのを生きがいとし、常に単独行動で自らを危険にさらしている姿は、おいらと同じキチガイの部類に入るであろう。
体に刻まれた縞も、本人(馬?)曰く「歌舞いている・・・」だそうだ。
将来が楽しみな逸材とも言える。

カバについて
普段からおとなしく、いざ出現しても「ンアッ!」としか言わない小心者。
図体だけはデカイので、いつもハゲワシに馬鹿にされているようだ。
しかし内心、野心家で密かに象の地位を狙っているらしい。
フクロウと共謀し、プレイヤーを低確率に突き落とすのも、ウチに秘めたる野心の現われだろう。
そんな彼も3人兄弟の末っ子で、お兄さんには「そ○なカバな?」と「お○ちょカバ」がいるようだ。

ダチョウは?
唯一の女性キャラ(?)で、どんな所でも出現したがる、でしゃばり娘。
出現できるのであれば、ライオンなんぞ屁とも思わず、時には追いかける場面も・・・
オールキャストでは唯一無二の信頼度を誇るのも、魅力的であります。
「ダチョウが1番好き!」という方も多いのでは?

ハゲワシ・・・
レバーと共に出現し、さっそうと飛んでくるまでは良いのだが、最後はお決まりのボヨーーン(転ぶ)・・・
まるで、やる事が見え見えの「ダチョウ倶楽部」のようだ。
ハゲワシなのにダチョウ・・・笑って欲しい。


横や斜めに並んでも、ウンともスンとも言わない木・・・木だから当たり前か。
しかし縦に並ぶと最強の出目となるのは、皆さんも御存知の通り。
あの木は、なんて名前なの(バオバブの木?)?
サバンナに生息する獣達を、照りつける太陽から守ったりもするのだろう。
いいヤツ(木)だ。

15枚役
獣王界に存在する65536の命。
その内の数万を占める、軍隊アリのような存在。
ただし、15枚役も更に12種に分類されるため、狙った15枚役を捕獲するのは至難の技。
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」的な感覚で挑んでみよう。


登場キャラを簡単に説明(妄想)してみました。
やはり人気機種だけあって、それぞれ個性的でインパクトのあるキャラクターですね。
それぞれのキャラが絶妙に絡み合い、様々な演出を引き起こす・・・
うーーん、やっぱり獣王は最高だ!

あとは低確率時のダラダラ感さえ無ければ文句無しだったんだけどなあ。
もう少し高確率に上がる条件が欲しかったです。

それでは、これにて”獣王のキャラクターを考える”を終わらせていただきます。
皆さんの御意見、お待ちしております。

■ 8件の投稿があります。
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RE:獣王のキャラクターを考える 第2部  評価

メカへり (2001年10月19日 11時49分)

ダチョウは女性だったのか〜
それは気付かんかった!

彼氏はいるのでしょうか?
でもライオンの追っかけやってるぐらいだからフリーかな?
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