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【44】 | RE:パチンコ人口は1450万人 210万人の減少 オアシスアルファ (2008年09月15日 21時27分) |
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皆さん。元データーがフイールズのHPにありますよ。 2006年のデーターでは玉貸料24.8兆円、粗利2.7兆円(客の負け額)です。 で、新台費用が約1.36兆円とこれがパチ客減少と反比例して増加してます。 パチ客の負けの半分が新台費用ということです。 レジャー白書は市場縮小を射幸性のパチスロ機の撤去が原因なとどいってますが、的外れもいいとこ。 過大な新台費用がパチ店経営を悪化させ、それを客からカスリ取ろうとしている、そのことが客を減らして いるのです。 騙されてはいけません。 これが真実ですw |
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【45】 |
賭博無頼アカギ (2008年09月15日 22時05分) |
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これは 【44】 に対する返信です。 | |||
>2006年のデーターでは玉貸料24.8兆円、粗利2.7兆円(客の負け額)です。 粗率9.2%程ですか・・・ この数字を高いと見るか低いと見るか各々ですかね。 個人的には、何とも言えない微妙な数字^^; >過大な新台費用がパチ店経営を悪化させ、それを客からカスリ取ろうとしている 正論。 確かに大きな要因だと思います。 でも、5号機問題も的外れって程でも無いのでは? H20年1〜2月資料 組合加盟店舗の設置台数 ぱちんこ遊技機台数 2763918→2766626 2708台増 スロット遊技機台数 1535392→1520081 15311台減 主観ですが、遊パチや1パチ普及に伴いパチ台増加・5号機問題におけるスロ離れ・廃業店・島封鎖・縮小が露呈された数値だと思います。 大きな売(玉貸料)を生んでいた、スロが低迷にあるのも玉貸低下の大きな要因の一つと言っていいのでは無いかと思います。 5号機と4号機との台辺り平均売りが大きく違う事も否定出来ない事実です。 ただ、仰るように新台費用の増加も大きな要因です。 昔に比べたら機能が増えたり・不要な役物・液晶の巨大化など色々理由はあるでしょうが、その費用を集める為に、打ち手からカスリ取ってるのは事実です。 メーカーによっては低コストを売りにしたり、独自のリースシステムだったりと対応策を考え、動いてる所もあるようですけどね。 無料変えなんかして、その分を還元に回せるってのを売りにしてるメーカーなども有りますよ。 メーカー名の売り込み目的も有るとは思いますが、がんばってるメーカーだなぁって感じます。 |
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