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【41】 | RE:受動喫煙防止法について けみかけ (2014年06月22日 00時09分) |
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主さん、はじめまして 愛煙家です。 前トピ落ちたんですねー、いや残念・・・ 嫌煙者諸君のキ○ガイっぷりには毎度の事ながら笑わせて頂きました(笑) で、本題です。 >「全店ホール内禁煙(ただし喫煙室を設けている店あり)」となった場合に 「パチンコ止める」と言う方はどの程度いるものなのでしょう? 私の予想では大半が行かなくなるでしょうね。 何故なら喫煙者にとってパチと煙草はセットだからです。 例えば禁煙居酒屋ってありますけど、相当美味い料理を出す店でも喫煙者は先ず行かないです。 喫煙者にとって酒と煙草はセット、それと同じですよ。 逆にパチ辞める良いキッカケになると喜ぶ人も多いかもしれませんね。 >「パチンコがしたいと言うより、タバコが吸えるからパチンコ店に行く」 と言う方はどれほどいるのでしょう? あれですよ。 仕事終わって家についてビール片手にホッと一息。 喫煙者がパチ屋に入店した瞬間の心境を喩えるならまさにソレです。 今現在都心部で自由に喫煙できる空間ってどれくらいあると思います? 喫煙所MAPなるアプリが出るくらいですから、ある程度は想像出来ると思いますけど。 つまり「タバコが吸えるからパチ屋に行く」が正解です。 あと嫌煙者諸君の意見は「店は〜すべき」とか「店の責任」など店側にとって非常に厳しい内容ばかりですが、FAUSTさんの仰るとおりパチンコ屋は慈善事業じゃなく、あくまでも営利目的です。 全面禁煙化、分煙化、マナー張り紙など、そこまでに至っていないのは色々シュミレートした上でNGって事なんでしょう。 そもそも健康増進法に抵触しているなら何故監督官庁から処分が無いんでしょうね? それに全面禁煙化になったとして、それが原因でパチ屋が倒産して誰が面倒見てくれるんです? 何でもかんでもバカ正直にハイハイ聞いてられるか!ってのが本音だと思いますよ。 全面禁煙化になるとしたら、それは国が本気でパチ産業を潰しにかかる時でしょうね。 まあ理想論を語るのは皆さんのご自由ですが、それだけじゃただの現実逃避に過ぎませんよ。 あくまでも理想論を持って現実的に議論“すべき”じゃありませんかね(笑) |
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【52】 |
もりーゆo (2014年06月23日 01時37分) |
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これは 【41】 に対する返信です。 | |||
>私の予想では大半が行かなくなるでしょうね。 >何故なら喫煙者にとってパチと煙草はセットだからです。 >例えば禁煙居酒屋ってありますけど、相当美味い料理を出す店でも喫煙者は先ず行かないです。 自分としては、これまで接した喫煙者の方を見る限り、そこまでとは感じられませんでしたが (だからこそ先の記述となる訳ですけれど) 少なくとも、「パチと煙草はセット」と考えている方はいらっしゃると言うことですね。 けみかけさんの見立てでは、喫煙客の大半がそうであると。 >今現在都心部で自由に喫煙できる空間ってどれくらいあると思います? 職場では禁煙で喫煙スペースが別に設けられていることが普通になってますし 喫煙できる空間は少なくなっているのでしょうね。 しかし、喫煙席のある喫茶店等は無いのでしょうか? 完全禁煙の喫茶店、ファミレスを私は見た記憶がありませんもので。 入店時、大抵の店で「おタバコは吸われますか?」と聞かれたと思います。 それ故に パチンコをしたいのでなければ、態々パチンコ店まで足を運ぶものだろうか? と思った次第。 >つまり「タバコが吸えるからパチ屋に行く」が正解です。 しかし実際には タバコを吸う為にパチンコ店に行く人が多いと言うことですか。 >そもそも健康増進法に抵触しているなら何故監督官庁から処分が無いんでしょうね? 『現時点では、』処罰規定が無いからです。 将来的には罰則が定められる可能性は充分あると思います。 >それに全面禁煙化になったとして、それが原因でパチ屋が倒産して誰が面倒見てくれるんです? 誰も面倒は見てくれないでしょうね。 しかし法整備が進んでしまえば 完全禁煙・完全分煙では来なくなる客は、どうあがいてもあきらめざるを得ない可能性が高い状況にあります。 ただし、これがどの程度先の事になるのかは解りませんが。 >何でもかんでもバカ正直にハイハイ聞いてられるか!ってのが本音だと思いますよ。 そうは言っても、将来的には処罰規定が定められる可能性は充分るあると思います。 日本も批准した「タバコ規制枠組み条約」に基づくことですから、いつまでも放置できるものではないはずですので。 >全面禁煙化になるとしたら、それは国が本気でパチ産業を潰しにかかる時でしょうね。 その気があるかないかに関わらず、全面禁煙化を推し進めることが条約で求められています。 国内での批判だけであれば、なんとでもかわすかもしれませんが、国際条約を相手に、いつまでもかわし続ける訳にも行きません。 それができるぐらいなら、そもそも批准しない選択ができたでしょう。 条約の目的は「受動喫煙の防止」に留まらず「タバコの害の排除」であり タバコ、喫煙そのものの縮小を意図したものですから 「商売の都合上、喫煙を許すのも仕方ないよね。」が通らない可能性が充分あると思います。 実際のところ国が気にしているのは、パチンコ店等よりも、JTやタバコ農家ではないかと思います。 >まあ理想論を語るのは皆さんのご自由ですが、それだけじゃただの現実逃避に過ぎませんよ。 >あくまでも理想論を持って現実的に議論“すべき”じゃありませんかね(笑) その『現実』として国際条約があり、それを受けての健康増進法であることを自分は考えています。 将来的に罰則を伴う法に改正されることが必要とされています。 それでいながら「出来る訳ない」とその内容に沿った対策を取ろうと言う姿勢も無く、準備を怠るのは ホール経営を続けていくつもりであるならばどうなのか? とも思った次第。 |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【45】 |
だからよ (2014年06月22日 07時30分) |
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これは 【41】 に対する返信です。 | |||
>喫煙所MAPなるアプリが出るくらいですから、ある程度は想像出来ると思いますけど。 >つまり「タバコが吸えるからパチ屋に行く」が正解です。 喫茶店は探さなくなりました ...トイレも。いまだに駅のトイレは汚い |
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