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| 返信元の記事 | |||
| 【3】 | RE:下見ってした方がいいんですか？ 意味あるじゃん （2005年05月04日 14時06分) |
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下見する意味が判るならするべきだし 意味判らないのに下見しても価値なし 羽根物やるならデータ見る意味あるが デジやるのにデータ見ても的外れすぎ いいんですか？と聞く段階で意味ナシ | |||
| ■ 4件の投稿があります。 |
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| 【4】 |
RE:下見ってした方がいいんですか？
なつ (2005年05月14日 16時35分) |
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| これは 【3】 に対する返信です。 | |||
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セブン機は釘読みで勝つというよりは、 「データを読んで勝つ！」という時代ではないでしょうか？液晶が大きくなって、玉の軌道が長くなり盤面のサイドから無理矢理中央の命釘に向かっているような？ データは長い時間をかけて収束します！ データ量は多いほど信頼度がアップします！ このデータの中で勝負できる台を選ぶ！ そして選んだ台の命釘を前日にチェック！ 翌日の朝に釘の開け閉めを観察！ それだけではわからないので有力な台から試し打つ！ ・・・・そして一番重要なこと！ 無駄な玉は打たない！ 保留４つ以上での打ち出しはもったいないしプロはまず打ちません！だって年間にしたら○十万も違いがでますから！ 自分だったら同じ回転率なら命釘の狭いお店で勝負！ 命釘が広くても風車の上や液晶横で玉を逃がしているお店だと回る時と回らない時の差が激しくて持ち玉での勝負に嫌気がさしますから！ |
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