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【3】 | RE:都内と近郊 ひこ★まろ (2005年10月30日 19時55分) |
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説明不足で申し訳ございません。 例えば、1島の台数15〜20台の中で、6が2,3台っていうのは、今の辛いスペックではさっぱり勝負になりません。私の考える、都内のうらやましさというのは、1島全6!とか、オール4・5・6のようなことを頻繁に行っているからです。このP-WORLDで東京の店をたくさん検索すれば、わかります。私の地域ではオール6!しかし18時開店とか、設定6でも110%以下の機種でさえたまにしか6を置かないとかです。平常営業等価交換でも5や6をバンバン使っている店の多い都内店がうらやましい、ということです。 |
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【4】 |
清志郎 (2005年10月30日 20時24分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
ホールもバカじゃありません。 客すべてが勝てるような設定配分をするはずがないことはお分かりだと思います。 どんな高設定イベントをやったとしても、短期的スパンで見れば赤かもしれませんが、長期的スパンで見れば店側の黒になることは当然のことです。 確かに私の回っているホールのほとんどがオール456イベントとか、特定機種オール6とかイベントをやっています。 しかし、例えばオール456としても、その中に6は2台くらいとか。そんなものです。 それでも集客力は抜群で、一度席に着いたら移動なんてできるものではありません。 それであれば、1島に6が2〜3台を平常営業でしているようであればすごい優良な設定配分と言わざるを得ません。 確かに今の機種は、複雑な仕様であるが故に抽選契機が複数あり運の要素が多くなっていること否めません。そのため辛くなっていると感じます。 しかし、ほとんどの機種で6は別格というか、設定推測が分かりやすいと思います。 その中で6が1島に2・3台もあるなかで、辛いと感じるのであれば、他のホールを羨むのでなく自分の立ち回りを考え直すべきだと思います。 長々と申し訳ありませんでした。 |
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