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【3】 | RE:といかけ 固定について 匠道 (2011年06月09日 23時17分) |
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酷い目に会われたようですね >これは法規を守る云々の問題では無くて、ただただ規則が現場に則していない…人間を見ていない…に起因する問題だと思います。 現状、法律を文書に則して単純に判断する人が多くなっています。 この掲示板でも時に見かけますが法律を聖典と勘違いしてる人が多いから、 この様な心無い事が言えるんでしょう、先ずは法の上でも人は人である 優先すべきは人であって法律では無いって事を認識してもらいたいものです 実際で言えば、自転車の歩道通行禁止を言い出したのもそういう人 歩道上で歩行者との事故が有るから、法文を読んで禁止と単純に判断。 その法文はと言うと自動車が殆ど走っていなかった時代のもの現状に合う筈も無い それで、そのホールは見つかって風営法で注意されるのがまずいと考えたんだと思うで。 【著しく射幸心を煽るおそれのある遊戯基準】 客が直接操作していないにも関わらず遊技機を発射されることができる遊技機である事 固定してもアースしなきゃ玉は出んのだから、これに該当するって言う方も言う方やけど。 それを、杓子定規に言われたからそうするって頭使って見たらと思うんやけど。 そういう、全ての日本社会の中で単細胞人間がゆとり教育で増えたって事やと思えば腹も立たんと思うで。 |
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【11】 |
しんりぃ (2011年06月10日 02時45分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
匠道さん、こんばんは ご意見、そして、条例の文章を教えて頂いて、有難うございます。 法規を作るヒトが現場に目が向いていないのがガンなのであって、お店も板挟みで大変だと思います。 条例に補足文として、「店員が目視でハンドルを支えているのが不可能と判断した場合、又は障害者手帳提示による特例」等が添えられているといいな、と思いました。 義手はアースカット出来ないらしいですので、手の無いヒトの為のアース使用可の特例も欲しいです。 手入れ手打ちの時代は見るからに不可能だったぱちんこが、自動打ち出しハンドルの出現で、手の使えないヒトにも物理的に可能になったのに、わざわざ退行してどうする?、とか思います。 ホールは一生懸命バリアフリーを目指しているのに、法規に「バリア」があったんじゃ、台無しになってしまいますよね…。 |
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