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RE:ハンドル固定について

素人B (2010年06月23日 20時09分)
>う〜ん・・・あまり詳しく言うと、ゴト行為の流布をしてるみたいで問題があると思いますが、もっと原始的?な物とかもあります^^;

ありました、ありまいた。「灯台下暗し」ってんですか・・ヨコハマ777というニックネームのパチンコ店営業部長さんのプログに「ゴト師」解説がありました。

いわく・・・
>セット打法

あらかじめ、遊技台に裏基盤(Cモノ)を仕組んでおくなど・・

>セルゴト

台枠の隙間からセルロイドなどプラスチック類で出来た薄い板を差し込んで・・

>ハリガネゴト

針金を使って、セルゴトと同様のことを行う。

>磁石ゴト

磁石を使い、特定の入賞口に玉を誘導させて入賞たり・・・

>ガセ玉

正規のパチンコ玉ではない玉(大抵はベアリングの玉)を使う・・・

>電波ゴト

電役機(大抵はデジパチや権利物)の役物を電波発信機で開かせたり、玉の通過センサを誤作動させて・・・

>放電

オートバイや自動車のバッテリーなどを鞄に隠して持ち込み、袖の中から指先までリード線を通し、遊技台の盤面に指先から放電・・・

>体感器

玉の打ち出しのタイミングなどを遊技台内部の特賞抽選の周期に同期させるように・・・あらかじめ細工された不正台に対して用いられるというケースもある。

>クレマン

スロット機のコイン投入口に特殊な装置を挿入して、コイン通過センサを誤検知させる。何枚のコインが投入されたかをカウントする「クレジット」を「満タン」にするという意味で「クレマン」と呼ばれる。

>ホッパ抜き

ハリガネなどを差し込むことにより、スロットのコイン払い出しホッパーを誤作動させる。払い出しホッパーの手前にはスピーカーが付いていることが多いが、このスピーカーのコーン紙を突き破って針金を突っ込むことが多いため、ホッパ抜きは「コーン破り」と呼ばれることもある。

>ビラビラ

1cm幅の透明のビニールひもに黒の縞模様をつけた物を、パチンコ玉の計数機(ジェットカウンター)に差し込んで計数機を誤作動させる。・・・玉の計数は客に行わせず店員が行なうという店も多い。

>現金サンドゴト

100円玉や500円玉を入れると玉が出てくる薄型の台間玉貸し機に、異物を挿入して玉を出させる。

>設定変更ゴト

スロット台の扉をこじ開けるなどして、不正に入手した設定鍵を使って設定値(大当たりの出やすさ)を変更するゴト。

>台叩き(ドツキ攻略法)

イロイロあるんですなぁ?! 考える方も・・防御する側もご苦労さんなことです。

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RE:ハンドル固定について  評価

眠り猫 (2010年06月24日 14時20分)

あ〜・・・犯罪を誘発させるような行為はいけないと^^;
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