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トピック
検定について 不振論者 (2007年03月07日 15時50分)評価

検定について、もの申す

「健全」(とても思えないが)
だけじゃなく
「健康」をもっと考えろ

新基準の羽根物で、ハンドル部の
「電気」強すぎ(打ち出しタイミング外しのためか?)
手指の不調を訴える人続出です

あと、
「音」大きすぎ(賑やかさで客引くためか?)
難聴になる恐れあります

ほか、
「Vもれ」多くないっすか
(新レの飛びはね、羽7の横縦もれ、SFの磁石落など)

まあ、ホールの事もお考えでしょうから…
でも、ハンドル電気は危険ですから、対策しなさい!

みなさんも、ハンドルによる感電、Vもれなどの
経験ありませんか?

ちなみにわたしは、新レでハンドル感電、V飛び跳ね
横モレ経験、いっぱいあります…

やっと入ったV入賞口なんやから、もっとしっかりした
形、素材に!

新レのV口の素材を、柔らかいラバーのようなものじゃなく、もっと固い素材に
羽7の停留口を、しっかりともれない構造に
SFのV磁石は、きちんとくっつく磁力の磁石に

って、みなさん思いませんか?

■ 38件の投稿があります。
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【38】

RE:検定について  評価

不振論者 (2007年03月14日 01時07分)

多くの情報、ご報告ありがとうございました

そろそろネタが切れそうで(トピ主の当方が
ネタ不足で、申し訳ございません)

見習いAさん他、別トピを立てられて、また
切磋琢磨されてはいかがですか

知らないより知っていた方が、どの機種を選ぶか、
もしくは、やる・やらないの選択の参考にも
なると思うんです

有り難うございました
【37】

RE:検定について  評価

不振論者 (2007年03月13日 11時48分)

詳しい情報、説明、有り難うございます

出玉の無い突時は、同感です
【36】

RE:検定について  評価

見習いA (2007年03月13日 08時33分)

>現場的な話が多くてすいませんが、
>突確って、機種によって有り難かったり
>要らないって思ったりします
そうですね。理解しているお客様からしてみれば、考え方は様々でしょう。
まだ、仕組みの解らない一部の方からすれば、
表現の仕方で良いようにも聞こえますから。
あと突然時短の方が機種によっていらないかと思います。
バトルモード搭載していれば必要なのかもしれませんが、
ようは当たり引いて、出玉の無い2R時短に振り分けられるわけですから。
なんてこと無い機種で、いきなり時短とかありましたが
(導入した店によりますが)

ついでに内規の話をしときます。
下に書きましたが
>S=最大賞球数
>S=15個を超えるものNG
これは規則により15個を超える賞球は不可(HPにもあるでしょう)とあります。
(0個もダメですが)
しかし規則で何個以上という規定が無いため
これでは1個の入賞で1個の払い出しも可能になります。
(こうすると、確変確率の引き上げなどギャンブル性が他のところで高くなる可能性もあり)
ここで「日工組」の内規が加わり現在の最小賞球数(3個)が決められています。
賞球に関しても規則だけでなく、内規が加えてあるということです。
【35】

RE:検定について  評価

見習いA (2007年03月12日 23時47分)

疲れ目さんもわざわざお疲れ様です。
寝る頃に見かけたもので返事だけでもしておこうと思い書きました。

トピ内容やトピ主さんへの返事は
何かあれば後ほど書かせていただきます。
【34】

RE:検定について  評価

疲れ目 (2007年03月12日 23時42分)

俺も調べてみたよ。

>へ(リ) 「役物連続作動装置」の1回の作動により特別電動役物が連続して作動する回数の合計がN回、
>特別電動役物に係る最大入賞数の最大値がR、1個の遊技球が大入賞口に入賞した場合に獲得する遊技球の数の
>最大値がSである場合において、作動確率Mにつき、次の関係が成立するものであること。

>  M×N×R×S≦12

「解釈基準」
プログラム上の数値等が存在しない等、Nがト(ヘ)の式により算出し得ない遊技機におけるNは、
継続する可能性のある最大値である。

ト(ヘ)
役物連続作動装置の一回の作動により特別電動役物が連続して作動する回数が変動するぱちんこ遊技機にあつては、
次の式により得られる連続して作動する回数の期待値について、ヘ(リ)に規定する関係が成立するものであること。

式は難しすぎるので割愛するけど、そこには

「Nは役物連続作動装置の一回の作動により特別電動役物が連続して作動する回数の期待値」

となっているので、もしかしたらラウンド振り分けはこの式によって算出できるのかも・・・。
違ったらごめんね。
【33】

RE:検定について  評価

疲れ目 (2007年03月12日 23時19分)

>ところで、「突確」や「直撃」当りって
>いつごろ、何の機種が最初だったんでしょうね


「突確」搭載の最初の機種は、確か平和の「木枯らし紋次郎AJ」のはず。
前の基準だったから登場は2003年後半か2004年の前半。
「紋次郎チャンス」とかいう演出が「突確」の最初だったと思う。

その後にサンセイからも「天和チャンス」とかいう突確演出の「哭きの竜ZNR」が登場したんじゃなかったかな。

俺としてはどっちもイマイチだったので、「エヴァ」が出てきた時も期待はしてなかったんだよね。
それが今では突確が無い機種のほうが少なそうですな。

やっぱり規則改正による「確変突入率の緩和」が大きかったんだと思うよ。
【32】

RE:検定について  評価

不振論者 (2007年03月12日 21時40分)

見習いAさん、疲れ目さん
ありがとうございます

よくご存知ですね〜
私も、大昔P関係の雑誌(H寄り)
勤めてたんですが

今のように、こんな複雑だと
お知恵を頂き、助かります

最近は単純な思考しかできず、
申し訳ないです

現場的な話が多くてすいませんが、
突確って、機種によって有り難かったり
要らないって思ったりします
(特に海シリーズとか…突確がついた分、
 通常当りが厳しくなったような気がします。
 海シリーズの場合、当り確率に変化があった
 のでしょうか?)

ところで、「突確」や「直撃」当りって
いつごろ、何の機種が最初だったんでしょうね

今さらながら、気になって…
【31】

RE:検定について  評価

見習いA (2007年03月12日 21時43分)

疲れ目さんありがとう御座います。
ちなみに私の見たのも2004年度の時ので
最大と書かれていたので、そのまま覚えてましたが
今度東京行った時に開発関係の人に確認とっときます。

会社の規模は比べたくありませんが
開発関係者なら私の職種よりは詳しいかもしれません。

ちなみに簡単に検索かけてみたら、N=最大のラウンド数しか見当たらなかったのですが、
気になるので調べときます。
ついでに下記に法令を記します。

へ(リ) 「役物連続作動装置」の1回の作動により特別電動役物が連続して作動する回数の合計がN回、特別電動役物に係る最大入賞数の最大値がR、1個の遊技球が大入賞口に入賞した場合に獲得する遊技球の数の最大値がSである場合において、作動確率Mにつき、次の関係が成立するものであること。

  M×N×R×S≦12


(ト) 作動確率の値が複数定められているぱちんこ遊技機にあつては、その個数は2を超えるものでないこと。この場合において、次の式により得られる作動確率の期待値について、ヘ(リ)に規定する関係が成立するものであること。
  M=P+1÷((P÷MH)+(1÷ML))
  Mは、作動確率の期待値
  MHは、作動確率の値のうち高いもの
  MLは、作動確率の値のうち低いもの
  Pは、作動確率の値が高い場合における「役物連続作動装置」の作動の開始が連続して生じる回数の期待値

開発に関係することは、あんまり専門ではないので、私も若干理解に苦しみますが。
平均だと突確扱ってる場合の問題や
合計だとラウンド振り分け扱ってる問題があると思うので
自信ある方から何か意見あれば幸いです
(専門に扱ってる方以外難しいことですが)
眠り猫さんの言うように難しい計算ですので
なんか余計に話し膨らまして申し訳ない。
【30】

RE:検定について  評価

疲れ目 (2007年03月12日 20時24分)

>M×N≦0.08が
>M×N×R×S≦12に変更

>M=大当たり確率、
>N=最大ラウンド数、
>R=1ラウンドあたりの最大アタッカー入賞個数、
>S=最大賞球数

>でした。ほとんど同じですね。


俺の知る(知り合いの2流メーカーの開発社員から聞いた)範囲では、2004年に施行された規則改正での
大きな変更点は、「ラウンド数 N」が「最大ラウンド」から「平均ラウンド」になったこと(らしい)。

以前はラウンド振り分けのシステムを用いても、「最大ラウンド」で計算されるためラウンド振り分けタイプは
中途半端な射幸性のスペック(確率がかなり辛いスペック等)しか作ることができなかった(らしい)。

それが新規則になって「平均ラウンド」を用いることで、ラウンド振り分けタイプでも確率の甘いスペックを
作ることが可能となった(ようだ)。

もし突然確変スペックが2Rのラウンド振り分けタイプだとすれば、確変突入率の緩和(50%以上可)と
合わせて、新規則だから認知されたスペックなのかもしれませんな。
【29】

RE:検定について  評価

見習いA (2007年03月12日 19時16分)

私が見たものでも

M×N≦0.08が
M×N×R×S≦12に変更

M=大当たり確率、
N=最大ラウンド数、
R=1ラウンドあたりの最大アタッカー入賞個数、
S=最大賞球数

でした。ほとんど同じですね。
失礼しました。

追加で、これから言えることは、
出玉も関係させることにより、
「大当たり確率に幅を作ることができた」と言うことかなと
ちなみに上限が(内規や規則により)
M=1/400以下
N=16ラウンドまで
R=おおむね10個を超えるものNG
S=15個を超えるものNG
となってるはずです。
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