|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| 返信元の記事 | |||
| 【35】 | RE:正義に燃える人達へ。 零次 （2016年09月12日 22時46分) |
||
|
彼の今の現状は病院に通う負担金の10割を親と社会が負担している。 7割はみんなで分かち合ってるので保険金を払うだけで何も私は問題ないと思ってる。 では残りの３割とその保険料はと言うと誰が払ってるのか疑問。 糖尿病と発言した以上国からの完全な援助は得られないのが現実。 自分が今より悪くなったらどうするんだと言う前に誰かに生きる資格を与えられてるなら最低限現実と向き合うべきと提案するのが今を抗う事じゃないかなと思う。 不幸なんて誰でも起こり得る事で、それに立ち向かってこその個々の今ですから。 | |||
| ■ 80件の投稿があります。 |
| 8 7 6 5 4 3 2 1 |
| 【36】 |
RE:正義に燃える人達へ。
青いカラス (2016年09月12日 23時18分) |
||
| これは 【35】 に対する返信です。 | |||
|
そうなんですよ。現実と向き合えていないってのが根本的な問題。 親を含めた様々な人から助けてもらっているのに、その現実に向き合えていない大甘ちゃん。これが許されるのは中学生くらいまで。この辺が多くの人たちをイライラさせるんじゃないかな？ 小説家といえば自営業でしょ。小説業という個人事業主、社長でしょ。社長張ってく覚悟も感じられない甘ちゃんの言葉には迫力ってものが感じられない。 でも、ここのような匿名のネット掲示板は、そういった個人の背景は考慮しないフラットな場所。性別、年齢、職業、社会的地位など関係なく参加者は平等でフラット。そこへ現実の事象を持ち込んで来たのも主さん。自業自得。個人の現実の事象を書きたければご自身のsnsにでも書いて下さい。 |
|||
© P-WORLD
