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【302】		RE:パチンコ屋の不思議についてもりーゆo （2008年09月01日 10時41分)
壱万連荘さんの仰る店の話が、どこまでなのか（不正改造が誤魔化されて別事由での摘発で軽い処分がされているのか、不正改造で摘発しているのに本当にそれだけの処分なのか早々の売却での経営者等のすげ替えで別店舗の格好になっているのか）いずれにせよ、実質数週間の営業停止で逃れる術があると言うことなんでしょうかね。欠格事由も、永続的ではなく４・５年ぐらいの話だったと思いますので、その後であれば再度営業許可を受けることはできるはず。＞前と同じ経営者だと言っているようなものですね。＞何故、こんなに甘いのでしょうね・実態が事実上同じ経営者でも、法律上の形式が別人ならどうしようもない部分もあるのでしょう。その意味では、隙間が大きいのかもしれないですね。とは言え、（例え血縁でも）本人と関係の無いところでの不正等で、その人物の権利を制限するのは無理が出るでしょうし・・・

【304】		RE:パチンコ屋の不思議について　イカサマ業界 (2008年09月02日 01時40分)
これは【302】に対する返信です。
横槍を入れて失礼もりーゆoさんにしては、答えになってないですねまあ、いつものことですが・・・もりーゆoさんは、この道に関してはかなりの知識がおありみたいですが、所詮、お役所の回答レベルから抜け出せないんですよ・・・私も、一般企業の法務関係の仕事を担当していましたんで、誰もが知ってる大企業とも密接な関係がありましたそんな実体験から申し上げると、法律なんて弱い立場の為にあるのではなく、強い立場の人間に都合良く、扱われる道具に過ぎないのです一般企業の法令違反なんて日常茶飯事ですさまじいものがあります税法、労働法、消防法、医事法、産業法、消費者基本法、商法なんかの脱法行為は、悪質で常習化しています特に、パチが関係する、風営法なんかはザル法と云われるほど、あってないような法律です大企業は金の力にものを言わせ、税務署や労働局、消防、警察関係のOBを天下らさせて、自らの脱法行為を実に巧妙に、もみ消します所詮、地獄の沙汰も何とやらですわ