返信元の記事 | |||
【29】 | RE:検定について 見習いA (2007年03月12日 19時16分) |
||
私が見たものでも M×N≦0.08が M×N×R×S≦12に変更 M=大当たり確率、 N=最大ラウンド数、 R=1ラウンドあたりの最大アタッカー入賞個数、 S=最大賞球数 でした。ほとんど同じですね。 失礼しました。 追加で、これから言えることは、 出玉も関係させることにより、 「大当たり確率に幅を作ることができた」と言うことかなと ちなみに上限が(内規や規則により) M=1/400以下 N=16ラウンドまで R=おおむね10個を超えるものNG S=15個を超えるものNG となってるはずです。 |
■ 38件の投稿があります。 |
4 3 2 1 |
【30】 |
疲れ目 (2007年03月12日 20時24分) |
||
これは 【29】 に対する返信です。 | |||
>M×N≦0.08が >M×N×R×S≦12に変更 > >M=大当たり確率、 >N=最大ラウンド数、 >R=1ラウンドあたりの最大アタッカー入賞個数、 >S=最大賞球数 > >でした。ほとんど同じですね。 俺の知る(知り合いの2流メーカーの開発社員から聞いた)範囲では、2004年に施行された規則改正での 大きな変更点は、「ラウンド数 N」が「最大ラウンド」から「平均ラウンド」になったこと(らしい)。 以前はラウンド振り分けのシステムを用いても、「最大ラウンド」で計算されるためラウンド振り分けタイプは 中途半端な射幸性のスペック(確率がかなり辛いスペック等)しか作ることができなかった(らしい)。 それが新規則になって「平均ラウンド」を用いることで、ラウンド振り分けタイプでも確率の甘いスペックを 作ることが可能となった(ようだ)。 もし突然確変スペックが2Rのラウンド振り分けタイプだとすれば、確変突入率の緩和(50%以上可)と 合わせて、新規則だから認知されたスペックなのかもしれませんな。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
© P-WORLD