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【2】 | RE:業界世紀末〜救世主は現れるのか?〜 rarara (2007年09月10日 16時33分) |
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5号機時代になり、スロット中心だった店は、そのしわ寄せがかなりパチンコに来ているような気がします。4号機時代までは、それなりに回す人も多かった分、回収率も良かったように思います。 今は、スロットにお金をかけるだけの価値が見いだせない人がほとんどで、収支があまり見込めない状況になっています。(←多分機械の値段がはるわりに、パチ屋・打ち手両方に収支が厳しいんですね) そうなると、設定を入れて出されると収支がきついor新台の費用が出ないとか、そういうのもかなり理由としてあるんじゃないでしょうか。(これは、店の全体の収支を見て、パチンコもスロットも全部ひっくるめた統計で来ているかと思いますが) パチンコは羽ものしかしませんが…かなーりきついですね。もうこの業界は、一般大衆のものでなくなってくるのでは、とトピ主さんのように私も考えてます。 |
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【3】 |
ベイン (2007年09月10日 20時35分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
返信どうもです。 なるほど、スロットがパチンコの足引っ張ってる 感じですか。確かに吉宗とかが全盛の頃は、勝ち額 負け額ともパチンコよりスロットの方がすごかった ですね。景品交換が高額の客はスロットに多かった気 はします。 ホールは以前スロットで稼いでいた分をパチンコで 稼ごうとしてる感じなのでしょうか。5号機問題が パチンコにも絡んでくるとは想像もしてませんでした。 私ごとで恐縮ですが今日、3年ぶりにゲーセンに行き パチンコやスロットの新台が入ってることに驚きました。 しかもゲーセン用は当たり易くなってました。 ホールには無い4号機も置いてあり、手軽な金額で 遊べます。換金はできませんがホールで負ける場合と 比較すれば大した出費にはなりませんし、遊びと 割り切れる分、楽しんで打つことができました。 ホールよりも客入りはずっと良かったです。 余計、ホールへ行く機会が少なくなりそうです。 |
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