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【2】 | RE:台メーカー各位に御忠告?? ビスカス王 (2005年08月23日 20時15分) |
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ども、メーカーにもすくなからず問題があると思います。 例を挙げると、普通に稼動させる場合なんの意味ももたないプラグがぶら下がっているとかです。(後付の部品が必要) 勘のいい方だとナニに使うか判りますよね。 |
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【3】 |
弁慶 (2005年08月31日 16時01分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
>投稿者: ビスカス王 (2005年08月23日 20時15分) >ども、メーカーにもすくなからず問題があると思います。 >例を挙げると、普通に稼動させる場合なんの意味ももたないプラグがぶら下がっているとかです。(後付の部品が必要) >勘のいい方だとナニに使うか判りますよね。 なにも知らん奴が知ったよう事書いたらあかんよ。 メーカー出荷時又は設置後の警察検査時点で、後付が必要な箇所など存在しない。 遊技機の各部分は保通協の検定を通す際、正当かつ明確な理由を提示し承認を得る。不明確なものや不正の可能性のあるものは、その時点で検定を通ることはない。 検定を通った機種は詳細資料(各部品等を明記)を各都道府県の警察(公安委員会)に届出し、承認を受ける。 パチンコ店に設置後(開店前)の警察検査時に前述の届出された資料や番号等と相違がなければ営業認可となる。 新台などで、オープンまでに遊技機メーカーが不正に関与する可能性は極めてゼロに近い。 仮に不正な部品が取り付けられいた場合、これは店側の意図したものであり、矛先をメーカーに向けるのは筋違いである。 さらに、不正の有無にかかわらず、届出なしに部品を取り付けていれば、それは「遺法行為」である。 私はメーカーの人間ではないし、メーカーを擁護するつもりもない。 ただ、間違った知識や憶測で遠隔やら不正やらと喚く輩が減る事を望む。 以上 |
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