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【27】 | プロの方にお尋ねしたい。 つなわたり (2006年08月28日 17時07分) |
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パチ/スロを生活の糧にしている方々にお聞きしたい。 私はスロに中毒していた頃でも、丸一日打つのは、さすがにしんどかったです。 最初は一喜一憂していたとしても、同じ動作、同じ演出の繰り返しで、次第々に飽きてくる。 しまいには何を好き好んで打ち続けているのか判らなくなり、それでも暗示に掛かったが如く 打つ手をとめない自分に呆れてくる。 生活が掛かっていなければ、そしてお金を浪費するだけであれば、 「もうつまんないから、やーめたっ。」 で済みますが、収入源である人は、そうは行きませんよね。 あんなに疲れるパチ/スロを、勝たねばならぬと言う使命を背負って打ち続けるのは、 本当に苦痛だと思います。 代償として、自分の命を少しずつ消耗しているような気がしませんか? |
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【29】 |
しょっくん (2006年08月29日 00時43分) |
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これは 【27】 に対する返信です。 | |||
つなわたりさん、はじめまして。 私はスロットを生活の糧にしている立場です。気づいてみれば20年過ぎました。 仰る通りこれまでの過程において、ほぼ毎日のようにパチ屋に通いスロットに向き合っていると、自分のしている事が機械的に思えてくる場面が度々有りました。 しかしながらどういう訳かスロットを止めようとか、きちんと就職しようとも思いませんでした。 自己分析などではありませんが、端的に言って、私は根っからスロットが好きなんだろうと思います。いつの日かスロットに対して嫌悪感を抱くようになるかも知れませんが、そうならない限りは止める事はないと思います。 ただ肉体的な限界が先に訪れる可能性もあります。その場合は引退という形で潔く身を引くつもりです。 |
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【28】 |
カメハメクリス (2006年08月28日 20時08分) |
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これは 【27】 に対する返信です。 | |||
私の場合は、1950年代半ばの生まれで、体力的に仕事を続けるのが無理となり、代わりの収入源として、パチンコをやっています。 パチンコが体に良くないのは確かですが、どうしても体調が悪いときには休むことが出来る。これは私にとっては大きなメリットです。一ヶ月に4〜5日はそういう日があります。 もし無理に会社勤めを続けても、月に3日も有給を取ったり、欠勤していたのでは周りに大迷惑をかけ、信頼も失い、ろくでも無い仕事しか与えられないでしょう。また、無理して出勤していたら、過労死していたか、今流行の鬱状態に陥っていたかもしれません。 それを考えると、年収400〜500万程度で妥協して、あぶれた日には近くのサイクリングコースで、2時間程度のウォーキングをするという、今の生活のほうが、寿命を延ばし得ているという気がします。 それと、MAX収支を追求するとなると、22時過ぎまでフル稼働ということになり、疲労も大きいですが、その点も妥協して、19時〜20時頃でやめれば、それほど疲労感はありません。 但し、今のところは、こういった、体をいたわりながらのパチンコで、それなりの収支が出せていることとサラリーマン時代の蓄えもそれなりに有ることとで、気持ち的に余裕がありますが、老齢になって生活が苦しくなったら相当後悔するかもしれませんね。 |
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