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【25】

RE:サクラ、打ち子では?

青雲はるかに (2010年08月28日 00時34分)
猫_猫さん

ご意見有難うございました^^

>「さくら」とは
>店が、よく出ている様に見せる為、或いは客付きがいい様に見せる為に、雇って打たせている人で、
>一般客の目を欺く目的を持っているモノ

との解釈されているんですね^^

私の疑問点はまさにここの部分で、
番組の一部には間接的とはいえ店の方針で人を派遣させて、尚且つキャッシュも間接的に実践人に支払ってますよね^^

という事は「サクラ」行為に当てはまるのではないかと思ったことです^^

自作で実践人の手配を行いながら「取材決定!!ライターも来店」みたいな事は、飲食、小売業ならまだしもギャンブルとしての一面が多いP業界ではタブーではないのかなとw

またお客さんも昔はサクラなどにはかなり敏感に反応していたような気もするのですが、現在ではこういうイベントに対してうまく欺かれているような気もしますね^^

ちなみに反論等ではないのでご返答はなくても大丈夫です^^

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【28】

RE:サクラ、打ち子では?  評価

猫_猫 (2010年08月28日 21時44分)

>番組の一部には間接的とはいえ店の方針で人を派遣させて、尚且つキャッシュも間接的に実践人に支払ってますよね^^

TV番組についてもう少し
番組には「演出」というモノが存在します、パチ番組然りです。(ドキュメントは別ですよ、念のため)
視聴者側としては「作られたモノ」として視るのが普通です。
「演出された番組」と実際を比べて、「違う」と言ってみても仕方のない事で、
例え番組制作者を訴えた所で、あれは「演出」だと言われれば勝ち目はないと思いますよ、
ドキュメンタリーではないんですから。
「演出された番組」を「視聴者が承知して視る」と言う事でサクラの範疇には入らないと考えます。

余談ですが
昔、斉木名人がやってた番組がありました。
シマ若しくはホールを借り切っての撮影でしたが、打ち手は斉木名人一人、制限時間内での勝負。
で、一人でなんの勝負かと言えば、特定のリーチで当たれば視聴者に温泉旅館の宿泊券をプレゼント。
当然当たりのない時もあり、又は当たったけど指定のリーチではなかった、等の時は次週に持ち越しです。
時には持ち越しが4〜5週分貯まる事も。
番組中に必ず大当たりを引くとは限らないので「今日は当たるかな〜?」という妙な期待感もありました。
これも、当たりを操作しないで得られる「演出」だと思います。
余談でした
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