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【24】		RE:真っ直ぐなシリーズ（おまけ ☆カンパチ☆ （2017年11月26日 09時00分)
もぐささん、おはよ。（長いレスになってしまいました）ぼくは、_BARさんのおっしゃる、＞人は想像と妄想を繰り返す。＞想像は人を大きくし妄想は人を孤独にする。＞目に見える物をどうすれば成功へ導けるのかから始めよう。そうすれば想像しか生まれない。というのは、割とすんなり受け入れられます。『想像』している時は、意識が外向きになっている。『妄想』というのは、普通、「被害妄想」というように、意識が内向きになっている。と考えていいのではないかと思います。意識が「外向き」か「内向き」かの違いは、例えば、けがや病気をして、体に痛みがあると、意識がその痛みに集中してしまって、自分の外の世界に目が向かなくなります。痛みが消えると、再び、意識が外に向かいます。この意識の変化は、体に痛みがあるときだけではなく、心に痛みがあるとき、つまり、悩み、悲しみ、恐怖などマイナスの感情が働いている時にも起きます。『なんで、俺だけがこんな苦しい目に遭わなければならないのだ。○○のせいだ』といった具合です。これが「被害妄想」だと思うのです。苦しみから解放されると、意識が外に向くので、「今度は○○してみようかな」と『想像』が働くようになる、と考えていいのではないかと思います。痛みや苦しみで意識が内向きになっている状態が長く続くと、人は、他の人の言葉を受け付けなくなります。何か言葉を掛けられても、「うるせ～、放っといてくれ」と言ったりして、どんどん内にこもっていきます。この状態を、ある精神科医は「退行」と呼んでいます。幼児化です。自暴自棄の状態であり、他の人の考えや気持ちなど、どうでもよくなり、ただひたすら自己中になっていきます。ここ1年くらいの、ピワ上での僕は、まさに「想像」と「妄想」を繰り返してきたと言っていいと思います。情報屋ａは、僕が「妄想」状態にあるときのレスを片っ端からほじくり返している、と言えます。情報屋ａは、そのようなことを続けると、僕が、ますます、妄想状態に陥っていく、と思っているようですが、残念ながら、そうはなりません。僕が妄想状態にあった時というのは、すーに絡みつかれ、しかも、咲がすーをかばいだてした時です。この二人と無関係になってしまえば、情報屋ａが何をほざこうと、どうでもいいと言えば、どうでもいいです。ヤツがただのナメクジにしか見えないです。そこでです。情報屋ａは、いくら僕を貶めても無駄だということは分かっているはずです。なのに、なぜ、いつまでも続けるのか。ヤツのトピには、ヤツを「懦夫（＝臆病者）」とか「愚か者」とか言い放つ人が出てきています。ヤツはどう受け取っているんでしょうか。

【27】		予約２７　もぐさ. (2017年11月26日 13時58分)
これは【24】に対する返信です。
BARさん、投下予定だった待機レスです。 ※２３時に落とします　（予約【２７】
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